2012/10/02ニュース 日本女子OP覇者のフォン・シャンシャンが3位に/女子世界ランキング ランクダウン 70位/上田桃子/1ランクアップ 74位/上原彩子/2ランクアップ 83位/藤田幸希/1ランクダウン 86位/藤本麻子/変動なし 89位/北田瑠衣/7ランクアップ 91位/金田久美子/3ランクダウン 93位/吉田弓美子/2ランクダウン 100位/表純子/変動なし
2012/10/09米国女子 藍、美香など日本勢上位は変動なし/女子ランキング 85位/藤田幸希/2ランクダウン 87位/藤本麻子/1ランクダウン 91位/北田瑠衣/2ランクダウン 92位/吉田弓美子/1ランクダウン 94位/金田久美子/3ランクダウン 100位/表純子/変動なし
2016/11/12国内女子 プロデビューの畑岡奈紗は20位で決勝へ 武尾咲希が単独首位 笠りつ子。通算6アンダーの4位に大江香織、大山志保、原江里菜の3人が並んだ。さらに1打差の7位タイに、賞金ランク2位の申ジエ(韓国)、渡邉彩香、菊地絵理香、金田久美子ら11人が続く。 今週が国内
2016/11/09国内女子 17歳・畑岡奈紗は鈴木愛らと同組でプロデビュー戦 賞金トップ3が激突 の来季シード争いは、シード当落線を挟んで賞金48位の茂木宏美以下、香妻琴乃、金田久美子、藤田光里、同52位の藤本麻子までが約170万円の差にひしめく。最近まれに見る激戦でこちらにも注目が集まりそうだ。
2014/10/02日本女子オープンゴルフ選手権競技 東浩子が首位発進!穴井、菊地、鈴木愛が1打差で追う 10を外しておらず、メジャーでの戦いには定評がある。 3アンダーの5位タイには、アマチュアの永井花奈(日出高校2年)、ディフェンディングチャンピオンの宮里美香、アン・ソンジュ(韓国)、大山志保、金田…
2013/11/24国内女子 不動裕理の「リコーカップ」出場は16年連続で途絶える 弓美子、ヤング・キム、ナ・ダエ、成田美寿々、アン・ソンジュ、イ・ボミ、イ・ナリ、カン・スーヨン、テレサ・ルー ※前週までの賞金ランキング上位25名 笠りつ子、藤本麻子、馬場ゆかり、大山志保、菊地絵理香、金田久美子、服部真夕、リ・エスド ※世界ランキング上位25位までのTPD国際登録者 申智愛
2013/06/22国内女子 選手コメント集/ニチレイレディス 2日目 入るとボギーという感じで。17番は2日間ボギーなので、明日はリベンジしたいです。最後は10メートルが入ってくれたので良かったです」 ■金田久美子 1バーディ、5ボギー「76」、通算1アンダー22位タイ
2011/04/29さくらにおまかせ さくら、8位タイに100%ではないが納得のラウンド! 国内女子ツアー「サイバーエージェント レディスゴルフトーナメント」の初日に有村智恵、先週優勝を果たした金田久美子と9時21分に1番からスタートした横峯さくら。序盤からドライバーショットが安定し
2020/01/09米国女子 河本結がコーセーとスポンサー契約 「スキンケアも今まで以上に」 への協賛や支援を継続的に行ってきた。16年には「スポーツビューティ」ブランドよりサンカット商品を発売。女子プロゴルファーの契約選手は有村智恵、金田久美子、北田瑠衣、木戸愛、香妻琴乃、斉藤愛璃、原江里菜
2021/03/03国内女子 ゴルフきょうは何の日<3月3日> 不動裕理の通算3アンダーが唯一のアンダーパーだった我慢比べ。諸見里は12オーバー51位でフィニッシュし、もちろんベストアマに輝いた。 最年少記録は翌年「リゾートトラストレディス」で金田久美子(12歳9
2023/10/20国内女子 イ・ボミに花束サプライズ 上田桃子、小祝さくらら有志プロ50人以上が集結 ・ボミ(韓国)のためにサプライズでセレモニーが行われた。大会出場108選手のうち50人以上の選手、関係者がクラブハウス内に集結。金田久美子、藤田さいき、吉田優利らが胸に「ありがとう」の文字、背中に日本と
2023/08/10国内女子 吉田優利がコーセーとスポンサー契約 てプレーする。 <女子プロゴルファー契約選手> 有村智恵、金田久美子、河本結、北田瑠衣、木戸愛、香妻琴乃、斉藤愛璃、原江里菜、松田鈴英、松森彩夏、森田遥、安田祐香、吉田優利、笠りつ子
2023/03/12国内女子 24歳・吉本ひかる涙のツアー初優勝 「黄金世代」で12人目 16アンダー3位で並んだ。金田久美子が通算15アンダー5位で続いた。ホステスプロ勝みなみが野澤真央、川岸史果、竹田麗央と並ぶ通算14アンダー6位。 前年大会覇者のサイ・ペイイン(台湾)は通算4アンダー43位で終えた。
2024/04/06国内女子 永嶋花音が下部ステップ開幕戦でプロ初優勝 トップ合格した清本美波は3オーバー22位だった。 レギュラーツアー13勝の成田美寿々は、金田久美子らとともに5オーバー38位。前年覇者の北村響は8オーバー54位で終えた。
2023/03/02国内女子 渡邉彩香が首位発進 2打差に鈴木愛ら 山下美夢有6位 「70」で回り、上野菜々子と並んで6位で発進した。 西村優菜、上田桃子、金田久美子、藤田さいき、岩井千怜ら10人が1アンダー8位。イーブンパー18位に吉田優利、青木瀬令奈、安田祐香らがつけた。 稲見
2023/06/22国内女子 岩井明愛と川岸史果が首位発進 1打差に神谷そら、渡邉彩香ら (韓国)、野澤真央ら6人が並んだ。 稲見萌寧、上田桃子らが3アンダー14位。岩井千怜、青木瀬令奈、21年大会覇者の菊地絵理香、金田久美子らが2アンダー19位で滑り出した。 2週連続優勝を目指す山下美夢
2023/06/23国内女子 申ジエが首位浮上 3打差に岩井明愛 4位に山下、稲見ら が7アンダー3位。 2週連続優勝を目指す山下美夢有、稲見萌寧、佐藤心結、桑木志帆の4人が6アンダー4位。5アンダー8位で岩井千怜、菊地絵理香、大出瑞月、金田久美子、セキ・ユウティン(中国)らが続いて
2022/10/28国内女子 西郷真央、川崎春花、川岸史果の3人が首位発進 渋野日向子は61位 2勝目を目指す。 昨季賞金王の稲見萌寧が、前半をトップで折り返した金田久美子、昨年大会プレーオフ惜敗したぺ・ソンウ(韓国)らと並んで4位で続いた。 メルセデスランキング1位の山下美夢有は、岩井明愛ら
2021/10/08国内女子 単独首位に臼井麗香 1差2位に小祝、山下、アマ佐藤 の国内メジャー「日本女子オープン」を制した勝みなみと並んで1アンダー28位でスタートした。 今大会を主催するスタンレー電気と所属契約を結ぶホステスプロの金田久美子は「73」で回り、昨季賞金女王の鈴木愛とともに1オーバー59位。