2020/12/11全米女子オープン 悪天候でスタート時刻前倒し 「全米女子オープン」2日目の日本勢組み合わせ 古江彩佳 比嘉真美子 エンジェル・イン 9:17(0:17)/JR/1番 渋野日向子 イ・ジョンウン6 ガブリエラ・ラッフルズ@ 9:50(1:50)/JR/1番 穴井詩 マリア・フェルナンダトーレス
2020/12/11全米女子オープン 【速報】「全米女子オープン」開幕 渋野日向子は午前1時37分ティオフ ガブリエラ・ラッフルズ@ 11:10(2:10)/CC/10番 穴井詩 マリア・フェルナンダトーレス ライアン・オトゥール 11:21(2:21)/JR/1番 高橋彩華 ヌリア・イトゥリオス イナ・キム
2021/03/28国内女子 勝みなみが260.1ヤードで1位 国内女子ツアーで約1年半ぶり飛距離計測 自体は2年前のモデルを使っているけど、バランスとかを変えて飛ぶようになりました」と喜んだ。 19年の平均飛距離1位の穴井詩は、初日、2日目と計測対象ホールの1つで刻んだのか、215ydと213yd
2017/07/29国内女子 「奇跡ですよね」成田美寿々 3日間ノーボギーで奪首 かかる2位の穴井詩には「簡単には追いつかせないです。楽しい最終組になりそう」と宣戦布告。2年ぶり8回目の勝利へ視界は良好だ。 (山梨県鳴沢村/玉木充)
2017/07/28国内女子 次の“ミセスV”は私! 新婚の川満陽香理は「流れに乗りたい」 所属する穴井詩が、前週の「センチュリー21レディス」でツアー2勝目を達成。「一緒に練習していた子が優勝したのでイメージができる。優勝は手に届かないものじゃない気がして、刺激になる」。合宿などで切磋
2019/06/07国内女子 平均飛距離1位奪還へ 葭葉ルミがフルスイングを再開 、18年:258.29yd)。ただ例年フェアウェイキープ率は下位に沈み、今季は「どんどん試合で振れなくなっていった」という。同1位の穴井詩(258.29yd)、同2位の松田鈴英(255.93yd)に続く3
2019/07/18国内女子 渋野日向子は「全英」前の一戦「1億稼いだら税金が怖い」 ら賞金ランキング上位の選手が不在。同ランクトップ10のうち出場するのは、2位の渋野、イ・ミニョン(韓国・4位)、上田桃子(6位)、勝みなみ(7位)、穴井詩(9位)の5人。“鬼の居ぬ間”の一戦となったが
2015/03/07国内女子 混戦のリーダーズボード 森田、大山、上田らが4差4位タイ 国内女子ツアー開幕戦「ダイキンオーキッドレディス」2日目は、穴井詩が通算8アンダーで首位に据え、4打差の4位タイに森田理香子、大山志保、上田桃子ら、昨シーズン1勝以上を挙げ、賞金ランク上位につけた
2014/08/10国内女子 選手コメント集/meijiカップ最終日 まではシードギリギリでしたが、これで後半はもう少し思い切ったゴルフができると思う。結婚してダメになったと言われてしまうのはイヤなので、早く優勝して結果を残したい」 ■穴井詩 7バーディ1ボギー「66
2014/04/25国内女子 選手コメント集/フジサンケイレディスクラシック初日 プレーしていますし、最初の頃はマンデートーナメントにも出場していました。絶対に入れてはいけないところも知っているのでその辺をしっかり頭に入れつつ、攻めのゴルフで行きたいです」 ■穴井詩 1イーグル、3
2013/09/21国内女子 2013年のドライビング女王はO.サタヤ 10位/西美貴子/245.4ヤード 11位/岡村咲/239.8ヤード 12位/福田真未/228.0ヤード ※タミー・ダーディン、穴井詩は記録無し
2010/12/03国内女子 大山、原、金田らが突破! 今年も海外勢が上位に/女子ファイナルQT 美保子 32位/+4/大竹エイカ 33位/+4/テレサ・ルー 34位/+4/穴井 詩 35位/+5/下川めぐみ 36位/+5/キム・ソヒ 37位/+5/西山ゆかり 38位/+6/土肥功留美 39位/+6/大和笑莉奈 40位/+6/木戸 愛 41位/+6/吉田弓美子 42位/+6/塩谷育代
2023/09/01国内女子 3パット連発で優勝スルリ 鈴木愛が思い出す7年前の苦い記憶 いたんですけど3パットを連発したのを覚えています。すごく悔しかった」。ホールアウト後は練習グリーンに直行。穴井詩が表彰式で優勝スピーチを話している最中も、「次の週に備えてやるっていう気持ちで、1m
2023/04/29国内女子 “佐伯先生”に恩返しの復活Vへ 木戸愛「やり切りたい」 年189日」、藤田さいきの「11年35日」に次ぐ、3番目のブランクVとなる。 首位の穴井詩と2打差で迎える残り18ホールは「やり切りたい」。最高の結果で師匠に恩返しする。(千葉県市原市/内山孝志朗)
2023/04/30国内女子 名匠設計のコースを警戒 6位浮上の藤田さいき「頭を使う」 を伸ばした。 上位には藤田をはじめ、首位の穴井詩、3位の木戸愛といった30代プロも目立つが「こういう天気と条件だとそうなりますよね。風も強いですし、経験が大切になってくると思います。ここ、井上誠一さん
2023/05/01国内女子 荒天に耐えて8位フィニッシュ 神谷そら「疲れました」 。 首位の穴井詩と5打差で迎えたこの日は最終組の2組前、午前9時10分のスタートだったが、早朝から猛烈な雨風が吹き荒れていた。「風が強いといろいろ考えちゃうけど、打つ前に考えを一つにまとめて。周りも
2023/05/02ワールドレディスサロンパスカップ 国内メジャー初戦にアマ馬場咲希が参戦 尾関彩美悠、岩井明愛と予選同組 。 前週大会を制して今季2勝を飾った穴井詩は堀琴音、イ・ソミとともに午前11時40分に1番からスタート。直近の出場3戦連続で予選落ちした稲見萌寧は吉本ひかると岩井千怜と、前週第2ラウンドで棄権した西郷真央は
2023/05/06ワールドレディスサロンパスカップ 吉田優利が2打差首位で最終日へ 3位に上田、小祝ら オーバー7位に金澤志奈。通算6オーバー8位に鈴木愛、韓国ツアー5勝のイ・ソミ(韓国)が続いた。 前年大会覇者の山下美夢有は通算8オーバー14位。前週優勝の穴井詩は青木瀬令奈、三ヶ島かならと並んで通算10
2023/05/10国内女子 国内メジャー初Vの吉田優利が姉妹で参戦 初日は山下美夢有、渡邉彩香と同組 。 今季10試合を終えて複数回Vは2勝の穴井詩だけ。混とんとするメルセデスランキングの先頭に立つ申ジエ(韓国)は、ここまで週末に進んだ4試合で優勝、3位タイ、2位タイ、単独2位とトップ3を外してい
2023/09/02国内女子 「アンダーで回れて良かった」 鈴木愛は風に苦しみながらも首位キープ 失速。穴井詩に逆転負けした苦い記憶。「この後、練習したいですけど、あしたの(スタート)時間が…。でも、ちょっとだけしようかな」と話し終えると、西日が差すドライビングレンジに向かった。(北海道美唄市/内山孝志朗)