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混戦のリーダーズボード 森田、大山、上田らが4差4位タイ

2015/03/07 20:03

国内女子ツアー開幕戦「ダイキンオーキッドレディス」2日目は、穴井詩が通算8アンダーで首位に据え、4打差の4位タイに森田理香子大山志保上田桃子ら、昨シーズン1勝以上を挙げ、賞金ランク上位につけた選手がリーダーズボードに名を連ねている。

2013年大会優勝、昨年は2位タイでフィニッシュした大会好相性の森田は、序盤に2つのボギーが先行するも、9番で残り129ydの第2打を2mにつけて息を吹き返した。「良いバーディが獲れた。後半伸ばしていける期待に繋がった」とスパートをかけ、後半は3バーディ1ボギーにまとめてホールアウト。

「明日はゆっくりいきたい。上位争いをしていれば、きっと(優勝の)欲が出る。やるからには一生懸命プレーして、最後まであきらめないで戦いたい」と好位置をキープして逆転に望みを繋いだ。

初日をイーブンパーの27位とまずまずのスタートを切った大山。4バーディノーボギー「68」のラウンドは、2015年の練習ラウンドを含めて5ラウンド目のベストスコアに胸を張った。「アプローチが良かったので波に乗れた」とショットの不調を上手くカバー。OKバーディ、長くても1ピン以内に寄せる小技でギャラリーを魅了した。「今週は優勝を意識せず、昨年好調時の一軸のスイングを取り戻したい」と気負わず最終日に臨む。

さらに上田も4バーディノーボギーの「68」をマークして4位に浮上した。上田にとって苦手意識の強いコースと対峙する今週も、好スコアが昨年からの成長を証明していることを実感。「打ちミスでスコアを落とさない」基礎がしっかり出来上がってきたという手応えも得た。

「いろいろなシチュエーションが想定内で、(無駄な思考を)捨てる作業が楽にできている。きょうはいい位置にいるから優勝を狙っていくのではなく、何位でフィニッシュしても、オフの成果、どこまで仕上がっているかの判断材料」と、あくまで自分のゴルフを貫き通すつもりだ。(沖縄県南城市/糸井順子)

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