2015/12/09国内男子

国内3大ツアーが激突 今年の最強チームは?

、チーム力は抜群。今季賞金女王のイ・ボミ(韓国)、シーズン5勝のテレサ・ルー(台湾)といった最強の布陣で連覇に挑む。JGTOチームは岩田寛、片岡大育が初出場、PGAチームは崎山武志、田村尚之、平石武則、米山剛の4人のフレッシュな顔ぶれがそろう。
2015/05/29国内男子

横田真一が首位タイ浮上 今平周吾らと並ぶ

「全英オープン」の出場権を狙う川村昌弘は1つスコアを落とし、通算イーブンパーの54位に順位を落とした。 前週優勝した片岡大育は、藤田寛之らと並ぶ通算4オーバー103位に沈み、予選落ちした。尾崎将司は腰痛のため、この日前半のイン9ホールを終えて棄権した。
2016/07/30国内男子

時松隆光、谷口徹、深堀圭一郎らベスト8 3回戦に突入

。 2回戦の第1マッチでは、初出場の時松隆光が藤田寛之を3&1で破った。前週の「ダンロップ・スリクソン福島オープン」でツアー初優勝を飾った22歳の勢いは今週も健在。引き続きスタートする3回戦では、片岡
2016/11/25国内男子

賞金王へ!池田勇太が「64」で首位浮上

。 トップに2打差の通算6アンダー、4位に地元・高知県出身の片岡大育。5位に通算5アンダーで薗田峻輔が続く。 「ゴルフの調子自体はずっと良い。流れをうまくつかめれば、こういうスコアは出るのかな」。池田は
2014/11/28中古ギア情報

ツアーで再注目! “初代”ホワイトホットパター

、ツアー選手の中では増え続けている。ネオマレットの元祖「2ボール」は片岡大育、鈴木亨が使用。マレットの名器「#5」は、谷口徹、井上信が使用。高山忠洋はスラントネックが特徴の「#6」を使用している。使用者の
2015/10/31GDOEYE

タフなピン位置とリーダーボードが物語るもの

兵庫県のABCゴルフ倶楽部で開かれている国内男子ツアー「マイナビABCチャンピオンシップ」は3日目を終えて、上位5人を韓国系の選手が占めた。日本勢の最上位は6位につける谷口徹、藤本佳則、片岡大育の3
2013/06/15アジアン

首位片岡が初優勝へ前進!平塚は8位

◇アジアンツアー◇クイーンズカップ 2日目◇サンティブリサムイCC(タイ)◇6,791ヤード(パー71) 初日に首位タイの好発進を切った日本勢の片岡大育が、2日目も4バーディ1ボギーの「68」と…
2018/02/02欧州男子

池田勇太が1打差3位に急浮上 日本勢5人全員が決勝へ

イングランド)、マーク・ウォーレン(スコットランド)が池田と並ぶ3位。 谷原秀人と片岡大育が首位と2打差の通算9アンダーの7位につけた。谷原は「64」、片岡は「67」と伸ばした。 宮里優作は「67」でプレーし
2016/10/01国内男子

今季2勝の谷原秀人 「勝率100%」の単独首位で最終日へ

2位に池田勇太。通算10アンダーの3位に片岡大育。さらに1打差の通算9アンダー4位に、この日のベストスコア「64」で32位からジャンプアップした藤本佳則のほか、宮里優作、小田孔明、ペク・スクヒョン
2014/12/14アジアン

ウェストウッドが鮮やかな逆転劇!片岡と市原が16位タイ

(オーストラリア)。通算3アンダーの6位に地元タイのトンチャイ・ジェイディーと、ジョナサン・ムーア、アニルバン・ラヒリ(インド)の3選手が続いた。 日本勢は片岡大育と市原弘大が通算1オーバーの16位
2016/12/08国内男子

国内3ツアーが年に1度の激突!だれが出場する?

。過去の優勝はJGTO5回、LPGA4回、PGA2回。 <各ツアーの出場選手、★は初出場> JGTO:谷原秀人、片岡大育、★ソン・ヨンハン(韓国)、片山晋呉、小平智、★宮里優作 LPGA:イ・ボミ(韓国
2014/08/03国内男子

小平智が混戦抜けだし1年ぶりツアー2勝目

だった。 通算13アンダー7位には細川和彦、宮本勝昌、片岡大育、太田直己の4選手。最終18番パー5を小平と2打差の14アンダーで迎えた太田は、ティショットをフェアウェイセンターのバンカーに入れ、スコアを伸ばすどころかボギーをたたき2位集団から外れた。
2013/09/24国内男子

アジアとの懸け橋 平塚哲二、小林正則に続くのは

シーズン終盤戦は、アジアの賞金王戴冠を射程に捉えながらプレー。世界へと続く道筋が、見える試合だ。 米ツアーに参戦する松山英樹は11月まで国内ツアーを離れるが、シーズン後半戦へ向け、小平智、片岡大育ら若手が
2012/11/06欧州男子

R.マキロイのW賞金王の道 池田勇太、小林正則らが参戦

東、丸山茂樹が推薦で出場。平塚哲二、丸山大輔、片岡大育といったアジアでの経験が豊富な選手たちのプレーにも注目。また、今年の「日本オープンゴルフ選手権競技」で2位となったジュビック・パグンサン
2017/01/05国内男子

宮里優作選手会長は2年目へ 石川遼が理事職に復帰

ファンサービスへの意識向上を念頭に掲げてツアー活性化を目指す。 <ジャパンゴルフツアー選手会> 会長/宮里優作 副会長/横田真一、近藤共弘、薗田峻輔 理事/小平智、片岡大育、永野竜太郎、小田孔明、武藤俊憲、石川遼、深堀圭一郎、谷原秀人、池田勇太、I.J.ジャン、キム・ヒョンソン 監事/宮本勝昌
2015/06/23国内男子

全米OP翌週に海外メジャー覇者が参戦 日本勢の奮起は

の国内男子ツアーは、2週前のアジアシリーズ「シンハーコーポレーション タイランドオープン」を含め7試合のうち、海外勢が5勝をマークしている。日本勢で優勝したのは手嶋多一、片岡大育の2人という状況。全米オープンで予選落ちした藤田寛之、薗田峻輔の奮起にも期待がかかる。