2017/01/14米国男子 小平智が6位に浮上、松山24位 トーマス首位を堅守 通算7アンダー24位となった。 片岡大育、宮里優作は通算1アンダー98位とカットラインの3アンダーには及ばず予選落ちした。岩田寛は通算6オーバー141位だった。
2017/01/13米国男子 2連勝狙うトーマスが「59」で首位発進 小平12位、松山21位 ・スピースらと並び、12位で発進した。前週2位の松山英樹は6バーディ、2ボギーの「66」でプレーし、4アンダーの21位。谷原秀人が3アンダー38位、宮里優作は2アンダー54位で続いた。 片岡大育はイーブンパーの94位、岩田寛は1オーバーの119位と出遅れた。
2016/01/12米国男子 石川遼、岩田寛ら日本勢7人出場 ウォーカーが3連覇に挑む 行われる。 出場予定の日本勢は、米国ツアーを主戦場にする石川遼と岩田寛のほか、国内ツアー組の片岡大育、小平智、宮里優作、武藤俊憲、谷原秀人を加えた総勢7人。約1カ月の短いオフを経て、常夏の地で16年の
2014/12/13アジアン 片岡と市原が13位に浮上 首位はフレイザー ・カイマー(ドイツ)が続いた。 日本勢では片岡大育が「71」で回って通算2オーバーとし、前日の35位から13位に順位を上げた。「72」のパープレーだった市原弘大も並んでいる。 9位から出た小田孔明は1
2014/12/12アジアン 賞金王・小田孔明が9位へ浮上 首位はトミー・フリートウッド 通算2オーバー21位タイ、片岡大育と塚田好宣が通算3オーバー35位タイ、岩田寛と片山晋呉が通算6オーバー53位で決勝ラウンドへ進出。一方、谷昭範は通算13オーバーで予選落ちを喫した。 今大会は来年7月
2014/03/12アジアン 舞台はフィリピンへ アジア第2戦に平塚哲二ら日本勢8人出場 シディクール・ラーマン(バングラデシュ)ら計24ヶ国から150選手がエントリー。 国内男子ツアー開幕前の日本からは、平塚哲二、塚田好宣、川村昌弘、片岡大育、谷昭範、太田直己、中西直人、中島徹の8選手が出場して上位を目指す。
2014/11/11アジアン ダフナーらメジャー覇者が参戦 日本勢は3選手出場 「CIMBクラシック」で復帰。復帰初戦は26位タイで終えたものの、前週の「WGC HSBCチャンピオンズ」ではトップ10フィニッシュを決め、早々に調子を取り戻してきた。タイでの試合は初めてとなる。アジアの強豪を相手に活躍は見られるか。 日本からは片岡大育、塚田好宣、谷昭範の3選手が出場を予定している。
2014/10/25国内男子 小田孔明が今季2勝目へ王手 3打差で矢野東が追う 、希望をつなげた。 8アンダーの3位には、スコアを5つ伸ばした薗田峻輔と片岡大育をはじめ、小田龍一、岩田寛ら計8人が並んでおり、最終日は予断を許さない。 6バーディノーボギーでこの日のベストスコア
2015/08/27国内男子 池田勇太が今季初の首位発進 スタートとなった。 片岡大育と横田真一、ブラッド・ケネディ(オーストラリア)が5アンダーとして3位で続いた。小平智は1イーグル、4バーディとスコアを伸ばしていたが、17、18番の上がり2ホールを連続
2016/09/20国内男子 アジアから世界へ 大阪最古のコースから未来の扉を開くのは? 、片岡大育、木下稜介ら20代の選手が惜敗した。海外ツアーとの接点となる試合で奮起したい。 賞金ランキングは谷原秀人がトップをキープ。同2位でディフェンディングチャンピオンのキムは米ツアーの入れ替え戦・ウェブドットコムツアーファイナルズ出場中のため欠場する。
2016/09/16国内男子 石川遼が単独首位で25歳誕生日へ 後続に1打差 アンダーの2位に、この日のベストスコア「67」をマークしたブレンダン・ジョーンズ(オーストラリア)が7位タイから浮上。通算10アンダーの3位に片岡大育。さらに1打差の4位に、池田勇太、今平周吾、重永
2016/09/04国内男子 チョ・ミンギュが5年ぶりV 石川遼は連勝逃し2位 通算7アンダーでフィニッシュ。2位に3打差をつける逃げ切りで、2011年の「関西オープン」以来となる5年ぶりのツアー通算2勝目を遂げた。 通算4アンダーの2位には前週優勝の石川遼、片岡大育、丸山大輔
2013/10/10国内男子 連覇狙う呉阿順が10アンダー首位発進! 1差に藤本佳則 小平智。さらに1打差で浅地洋佑、貞方章男、上平栄道、小林正則、鍋谷太一、松村道央、片岡大育の7人が続く。 小平と同じホストプロの薗田峻輔は4アンダー31位タイとまずまずの滑り出し。2010年大会の優勝者で、昨年はプレーオフで敗れた池田勇太は2アンダー55位タイで初日を終えた。
2013/09/20国内男子 小田孔明が首位奪取! 片山は一歩後退、松山は10位に浮上 、ディフェンディングチャンピオンが今季初勝利へ好位置をキープしている。通算7アンダーの4位にキム・ヒョンソン(韓国)、白佳和、片岡大育。さらに1打差の7位タイに嘉数光倫、手嶋多一、デビッド・スメイル(オーストラリア
2012/02/17欧州男子 地元アジア勢も上々のスタート 平塚は大きく出遅れ (インド)は1アンダーの33位タイとなっている。 そして日本勢では丸山大輔がイーブンパーの47位タイ、片岡大育が1オーバーの67位タイ。平塚哲二は3オーバーの98位タイと苦しい初日となった。
2014/04/15欧州男子 小林、片岡、川村も参戦!欧亜共催のビッグトーナメント トーナメントには、優勝者にはもちろん両ツアーのシード権という特典が付与される。日本からもアジアンツアーの出場権を持つ小林正則、片岡大育、川村昌弘が満を持して参戦。紛れもなく“世界”を主戦場とするプレーヤーたちとどう渡り合うか注目だ。
2012/04/24欧州男子 ベ・サンムン、キム・キョンテが母国でタイトルを狙う )といった欧米ツアーをまたにかける面々。また、ミゲル・アンヘル・ヒメネス(スペイン)は昨年大会で1打差2位となっており、コースとの相性は良さそうだ。 また、日本勢では平塚哲二、片岡大育の2選手がエントリーしており、活躍を期待したい。
2012/04/10欧州男子 今年も新世代の台頭なるか!? 平塚と片岡が出場 たちが出場している。今年は平塚哲二と片岡大育がエントリーしており、数少ない欧州ツアー出場のチャンスを活かし、世界への扉を開く活躍に期待したいところ。 昨年は17歳が制し、一昨年は当時18歳のノ・スンヨル(韓国)がツアー初勝利を飾っている今大会。今年も、新たなスタープレーヤー誕生に沸く展開が続くのか注目だ。
2012/11/09欧州男子 連日のサスペンデッド 池田は2Rスタートできず暫定29位タイ 片岡大育は通算1オーバーの暫定59位タイ。小林正則は通算3オーバーの100位タイ。平塚哲二は通算4オーバーの暫定112位タイ。丸山茂樹は通算9オーバーの暫定138位タイ。塚田好宣は大きくスコアを落とし通算13オーバーの暫定147位に後退した。なお、丸山大輔は今大会を棄権をしている。
2013/03/19欧州男子 欧州&アジア共催に片山、平塚らが出場 位に3打差をつけて優勝を果たした。この大会は欧州ツアーとアジアンツアーの共催で行われ、日本からも片山晋呉、平塚哲二、小林正則、片岡大育の4人が出場を予定している。 片山と平塚は先週タイの地で、国内男子