2001/02/25米国男子 D.ラブIIIが2位以下に3打差つけて単独首位。丸山茂樹はスコアを4つ落とし32位に後退した。 2つ伸ばし、3アンダーの23位タイまで上がってきた。伊沢と並んでスタートした尾崎直道は、丸山と同じく4つ落とし、76位まで後退した。
2001/05/26米国男子 来た!昨年を上回るハイペースで細川和彦が4位に急浮上!! 順位ではあるが、細川は4位タイグループに急浮上した。 尾崎直道はこの日イーブンパーでのラウンド。初日の2オーバーから変わらないが、予選のカットラインがイーブンパーまでになりそうなので、決勝ラウンド進出は難しそうだ。
2001/05/05米国男子 B.ゲイとP.ミケルソンが12アンダー首位で並んだ。丸山は踏ん張って15位。 変わらず、順位は63位と少し下げたが、ぎりぎりで予選を通過した。 尾崎直道は初日に続きこの日もスコアを崩し、予選落ちとなった。
2001/02/02米国男子 怪我の心配なし!? T.ウッズが6アンダー、4位スタート。プロアマ戦では13アンダー首位に立った。 タイで終了した尾崎直道は2アンダーの35位タイ。米国ツアー3戦目の横尾要はイーブンパーの90位と出遅れてしまった。
2001/02/02米国男子 怪我の心配なし!? T.ウッズが6アンダー、4位スタート。プロアマ戦では13アンダー首位に立った。 タイで終了した尾崎直道は2アンダーの35位タイ。米国ツアー3戦目の横尾要はイーブンパーの90位と出遅れてしまった。
2007/05/06米国シニア S.ホークが単独トップ! 日本勢2人は揃ってポジションをダウン 落として、通算5アンダーの単独7位へ後退。尾崎直道も3バーディ、4ボギーと波に乗れず、通算4アンダーの8位タイにポジションを落としている。
2008/09/14米国シニア R.W.イークスとT.ジェンキンスが、首位を争う!尾崎直は18位タイ 十分。その動向に注目だ。 通算10アンダー、単独4位には、マーク・ウィーブ。続く通算9アンダー、単独5位にはトム・マクナイトがつけている。尾崎直道は、通算5アンダーの18位タイ。倉本昌弘は通算3アンダーの27位タイ。最終日、2人の日本勢の活躍に期待したい。
2006/10/01米国シニア 飯合肇が6位タイに浮上!A.ビーンが単独首位を守る! イーグルを奪うなど5つスコアを伸ばし、通算7アンダー。6位タイまで順位を上げて、明日の最終日更なるチャージを狙う。 単独の2位には、通算9アンダーでアレン・ドイルが猛追。また、その他の日本勢では、尾崎直道
2013/05/12レジェンド 青木功が自身の大会で2度目のエージシュート達成 実行できて嬉しいよ」。 試合の終盤には18番グリーンサイドに椅子を持ち込み、選手たちのプレーを観戦。惜しくも優勝に1打足りなかった尾崎直道に「ナイスプレー」と声をかけると「青木さんこそ、凄いスコア出し
2008/10/03アマ・その他 渡辺司がリードを広げて最終日へ! 室田淳が猛追を見せる アンダーの単独3位には飯合肇。順位は1つ落としたものの、首位と4打差はまだまだ優勝圏内だ。単独4位には、尾崎直道が通算4アンダーで続いている。
2010/11/02アジアン 石川遼が2011年のロイヤルトロフィー・アジア代表に決定 。 同大会3度目の出場となる石川は、「これだけ重要でレベルの高いイベントのアジア代表選手に選ばれてとても光栄です。そして、同じ日本人であり我々のキャプテンである尾崎直道さんにチームの最初のメンバーとして
1999/09/18国内男子 細川が再びトップに 全日空オープン3日目は、69をマークした細川和彦が11アンダーで再び首位に立った。2位には68の深堀圭一郎。尾崎直道・桑原克典・林根基が3位グループ。前日トップからスタートしたT.ハミルトンは75を…
2012/09/18国内男子 藤本佳則 ザ・ロイヤルトロフィのアジア選抜に選出 勝利をマークするなど活躍。アジア選抜のキャプテンを務める尾崎直道が選出した。 両チームそれぞれ8選手が出場する同大会。アジア選抜は石川遼、キム・キョンテ(韓国)に続く3人目が決まった。残りの5選手は順次…
1999/04/22国内男子 韓国の崔京周がトップ 茨城GCでキリンオープンが始まった。初日のリードを奪ったのは6アンダーの崔京周(チェ キョンジュ)。2位に今野康晴、細川和彦が並ぶ。続く4位は尾崎直道。 初日65とした崔京周は、ボギーなしの6…
2001/04/28米国男子 M.スポーサが10アンダーで首位に踊り出た。日本勢は横尾だけが決勝へ。 、2つスコアを落としトータル3アンダーで51位まで後退した。 初日出遅れた日本勢は、57位の横尾要がスコアを3つ伸ばし、4アンダーで予選を突破したが、丸山茂樹と尾崎直道は初日130位と出遅れたのがひびき、予選落ちとなった。
2007/09/15米国シニア 悪天候サスペンデッドのため、1人もホールアウト出来ず!倉本昌弘は暫定5位タイ 番まで4連続バーディを奪取した直後にサスペンデッドが決定。また、日本の倉本昌弘は、3番までを消化して1アンダーの暫定5位タイとしている。 その他の日本勢、尾崎直道と青木功は、スタートできないまま初日を終えている。
2006/10/16米国シニア 2週連続で最終日が悪天候のため中止となり、優勝はJ.ハースがそのまま優勝! 、ディック・マストが通算10アンダー。なお日本勢では、尾崎直道が通算3アンダーの32位タイ。倉本昌弘は通算1オーバーの62位タイという結果に終わった。
2006/09/12米国シニア 昨年の大会で8位に入った飯合肇を始め、日本人勢の活躍に期待! に注目。また日本勢としては、昨年の大会で8位タイに入り相性の良い飯合に期待したい。その他、尾崎直道、倉本昌弘も参戦を予定しており、そろそろ日本人の優勝を見たいものだ。
2010/07/27全米シニアオープン選手権 メジャー第3戦! 真のナンバーワンは誰だ!? 、ディフェンディングチャンピオンのファンクをはじめ、ジェイ・ハースやトム・ワトソンといった往年の名選手が出場予定。また日本勢では、尾崎直道も参戦。昨年、最終日にスコアを伸ばし、22位タイまで順位を上げるなど、持ち味を見せただけに期待したい。
1999/11/27国内男子 ジョー後退。田中、片山が首位へ 尾崎直道は別人のような苦しいゴルフだった。ボギー先行で73。かわって田中秀道、片山晋呉の2人が4アンダー68をマーク、前日の5位グループから浮上してきた。まだ賞金王の可能性も残す伊沢利光も好位置に…