2007/11/04欧州男子

唯一のアンダーパー、J.ローズが首位を快走!

し、35位タイから急浮上したマーティン・カイマー(ドイツ)ら、4人が並んでいる。しかし、首位を独走するローズの安定の前では、逆転優勝は厳しい状況と言えるだろう
2008/06/22欧州男子

M.カイマー、優勝に大きく近づく!

。優勝に王手をかけている。 前日の大爆発で一躍首位に躍り出たカイマー。この日はペースこそ落ちたものの、安定はそのままに5バーディ、ノーボギーでラウンド。通算18アンダーとして、後続との差は6ストローク
2008/05/31欧州男子

S.ストレンジ、リードを広げる!

)が、首位の座をキープしている。 首位で2日目を迎えたストレンジ。この日は2度の連続バーディを含む5バーディ、ノーボギーという見事な安定でラウンド。スコアを通算13アンダーとし、2位との差を4
2012/09/16欧州男子

G.ムルロイをスペイン勢3選手が追う!

2位タイからスタートすると、7バーディ、1ボギーの「66」をマークして通算17アンダーまでスコアを伸ばし、単独首位に立った。3ラウンドでボギーはわずか2つという安定。昨年11月の「アルフレッド
2017/05/15欧州男子

欧州ツアーで最大の下剋上!昨季3部の27歳が完全V

を譲らなかった。3打差で出た最終ラウンドで4バーディ、ボギーなし。第3ラウンド以外ではボギーを叩かなかった安定が光った。昨季の3部ツアーでの活躍で今季から下部チャレンジツアー(2部)に昇格したばかり
2013/07/26欧州男子

リャン・ウェンチョンら3人が首位タイ発進

、出場選手中でトップ。フェアウェイを外したのは僅かに1回、パーオンは15回を数えた安定抜群のショットで、初日首位の座を掴んだ。 4アンダーの4位タイにマシュー・ボールドウィン、ジェームズ・モリソン
2020/08/10全米プロゴルフ選手権

ケプカ「前半でがっかり」 早々についえた3連覇の夢

、本命とも言えた。ただ「ここでラフに入れるとタフだ。今週最も悪いライから打つことが多かった」。最後までティショットの安定を欠いた。 3連続ボギーの入り口になった7番は、左ラフからの第2打が難しいライ
2021/05/22国内女子

山下美夢有は19戦ぶり予選落ち パットが不振

振るわず、3オーバー88位で決勝ラウンド進出には3打及ばなかった。 初優勝の4月「KKT杯バンテリンレディス」を含む直近5戦でトップ10が4度と安定を誇っていたが、2020年9月「デサントレディース東海
2020/01/10米国男子

「打ち急がない」のが秘訣 小平智は風と友達に

人だけだったが、最大の武器である1Wショットは不動の安定を発揮した。 選手たちを苦しめた強風をいかにして攻略したのか――。「リズムです」と小平は言う。「風が強くなると、ショットもパターも全部早く打ち
2017/09/21国内男子

“勝利の女神”とタッグ再結成 今平周吾が8位発進

試合になれば、また一(いち)からなので。別に引きずることはないです」と気持ちはリセット。「ティショットがあまりラフに行くことがなく、楽にゴルフができた」と振り返る、24歳が強みとする安定は今週も健在だ
2017/12/16国内男子

今平周吾、増量で70kg目指す 来年はPGAツアーで始動

マックスが65kgくらい。そこからはいくら食べてもあがらないから簡単ではない」。165cmと小柄ながらもトレーナーと相談しながら食事量などで6kg増を目指していく。「飛距離アップというよりも、安定
2017/08/24国内男子

今季ベストの2位発進にも・・・藤田寛之は気を緩めず

。今季自己ベストの2位発進を決めた藤田寛之は、満足そうに振り返った。「ショットが安定していましたね」。 それでも、喜ぶだけで終わらないのが賞金王の経験もある48歳だ。今季は出場11試合でトップ10はわずか…
2019/07/11国内女子

池ポチャ3発…勝みなみは「82」に涙

サイドに大きな池が広がる15番パー4で乱れた。1打目を池に入れると、3打目は左のバンカーへ。4打目を再び、池に入れるなどして「+4」。終盤の8番(パー3)でもティショットを池に落とした。 最後まで安定
2018/10/20国内男子

新婚の浅地洋佑 袖ヶ浦の風に負けず「最高のラウンド」

バーディ2ボギーの「69」でプレー。通算8アンダーの6位で3日目を終え「最高のラウンドだった」と振り返った。 強い風でアイアンの距離に苦しんだが、アプローチでカバー。昨年4月からパターイップスに苦しんでき…