2004/05/14日本プロゴルフ選手権大会 仕切り直しとなった1stラウンド、首位は深堀圭一郎ほか2名 度の優勝を誇る注目の尾崎将司は、1バーディ5ボギーの4オーバーで129位からのスタートになった。またこの大会3度優勝している中嶋常幸は、アキレス腱痛のため、途中で棄権をしている。 なお、昨年賞金王の伊沢利光は発熱のため欠場した。
2006/12/03ゴルフ日本シリーズJTカップ J.M.シンが2週連続優勝を果たす!片山晋呉は7位タイでフィニッシュ 秀人が、通算9アンダーとした。 その他注目選手では、この最終戦を前に3年連続での賞金王を決めた片山晋呉が、この日一気に8つスコアを伸ばした近藤智弘、また深堀圭一郎、谷口徹らと並んで、通算7アンダーの7位タイ。一方、中嶋常幸は通算4アンダーの21位タイとして、今季の全日程を終了した。
2007/01/04米国シニア 2007年米国チャンピオンズツアープレビュー 往年の名プレーヤーが続々と参戦予定! オープン選手権」で15位フィニッシュとなった中嶋常幸の活躍も楽しみ。まだまだレギュラーツアーでも十分戦えるベテラン選手が競うチャンピオンズツアー。「技のゴルフ」に注目しよう。
2012/11/02国内シニア 井戸木が逃げきるか!?室田、中嶋らが追い上げる アンダーで初優勝に王手をかけた。 首位の井戸木を1打差で追いかけるのは、昨年の賞金王、金鐘徳。今季未勝利の金が最終日に逆転優勝を狙う。さらに1打差の通算6アンダー3位タイには奥田靖己、中嶋常幸、室田淳の3…
2001/11/29ゴルフ日本シリーズJTカップ 谷口徹が6アンダーで今シーズン2度目の首位 。 そして2打差の4アンダー2位には、ベテランの中嶋常幸が入っている。今シーズンの中嶋は開幕戦の東建カップで片山晋を最後まで苦しめ、2位に入るなどシーズン序盤から飛ばした。キリンオープン、全日空
2001/10/12日本オープンゴルフ選手権競技 ベテラン白浜育男がスコアを伸ばし単独首位に立った 。 2アンダーの7位には中嶋常幸が17位から上がってきた。10番からスタートした中嶋は、スターとホールでいきなりボギーを叩いたが、12番から3連続バーディ、16番でもバーディを奪う。後半は3番4番と
2003/09/04日本プロゴルフマッチプレー選手権 昨年の優勝、準優勝者が1回戦で姿を消した!! となった中嶋常幸が注目された。過去マッチプレーで3勝している中嶋だが、ミャンマーのゾウ・モウに3番ホールで先制されると、自分のペースに持ち込むことが出来なかった。16番でドーミーホールを迎え、その
2002/08/10国内男子 ノーボギーで回ったペーニャがトップ 回るという、綺麗なゴルフを披露した。 そして4位には中嶋常幸が浮上してきた。1番から8番ホールまでの間に4つスコアを伸ばす快調なゴルフを展開した。9番でダブルボギーを叩き失速したが、後半に入ってからは…
2013/08/24GDOEYE 改名効果で時松隆光が5位タイに浮上! プロゴルファーでは自身の登録名を変更する選手はこれまで数多く存在する。中嶋常幸は中島から中嶋へ名字を変更。近藤共弘は智弘から共弘へ名前を変更。また、ニックネームを使用し石垣聡はすし石垣へ。そして
2012/05/26GDOEYE 異色のアラフォー?兼本貴司 につけて見せた。 2週間前、師匠の中嶋常幸から得た“ヒント”が活きた。「日本プロゴルフ選手権大会 日清カップヌードル杯」で、同組で回った際、中嶋はこれまでのボールから、よりスピン量のあるモデルに替えて
2007/11/03アマ・その他 中嶋、室田の奮起も米国には届かず日本敗退!!/レクサスチャンピオンズチャレンジ最終日 。この時点で日本の敗戦は確定したが、残る4組の選手たちは最後まであきらめずにプレーした。 第5組の中嶋常幸は、序盤からバーディを量産し前半を3アンダーの「33」。この時点でチップ・ベックに5打差のリードを…
2006/12/26国内男子 最も視聴者の関心を引いた国内男子ツアーは? を支えた原因だろう。 52歳のベテラン中嶋常幸が4年ぶりの復活優勝を遂げた「三井住友VISA太平洋マスターズ」が、5.7%の4位にランクイン。土曜日の視聴率は3.8%と低調だったが、最終日にスコアを…
2007/11/06国内男子 熾烈な谷口、片山の賞金王争い!石川の復活にも期待 35回を迎える歴史あるトーナメントだ。 昨年の大会を制したのは、最終ラウンドで猛チャージを見せたベテランの中嶋常幸。7バーディ、ノーボギーの安定した内容で6打差を逆転し、52歳にして4年ぶりのツアー
2008/05/14日本プロゴルフ選手権大会 国内メジャー初参戦の石川遼に注目! 「パインバレー北京オープン」で勝利を掴んだ藤田寛之、「中日クラウンズ」を制した近藤智弘ら好調な選手達が出場。また、地元出身の室田淳、中嶋常幸らのプレーも見逃せない。
2011/10/28国内シニア 室田が単独首位!中嶋、青木が予選突破 続いている。 賞金ランクトップを走るキム・ジョンドク(韓国)は3バーディ、3ボギーのイーブンパーでホールアウトし、通算1アンダーの6位タイから逆転を狙う。そのほか、中嶋常幸は通算1オーバーの8位タイ
2011/10/27国内シニア 室田淳が首位タイ!芹澤、キムらが3位につける 。イーブンパーの6位タイに奥田靖己、水巻義典のほか、永久シード権保持者の中嶋常幸、地元広島での大会2連覇がかかる倉本昌弘らがつけている。 高橋勝成は2オーバーの16位タイ、飯合肇は友利勝良らと並んで3オーバー
2012/10/04国内シニア 室田、湯原が首位と2打差の好発進! 首位は福沢と井上 なっている。 そのほか、現在賞金ランクトップを走る尾崎直道は、芹澤信雄、中嶋常幸と並び2オーバーの49位タイ。青木功は7オーバー、102位タイと出遅れている。
2012/06/08国内シニア 国内シニアが開幕、羽川豊と尾崎直道が首位発進! アンダーの10位タイ。青木功はイーブンパーの14位タイ、芹澤信雄、中嶋常幸、尾崎健夫、友利勝良らが2オーバーの24位タイで並んでいる。昨年の賞金王のキム・ジョンドク(韓国)は、3オーバーの32位タイで初日を終えた。
2017/01/22国内男子 50歳の鉄人マークセンが17年初戦を制す 20歳・星野が2打差6位 、国内男子ツアー6勝目。共同主管のアジアンツアーは10勝目。50歳以上の選手の日本ツアー優勝は、2006年「三井住友VISA太平洋マスターズ」を52歳で制した中嶋常幸(当時52歳13日)以来となった。 前年
2004/05/18国内男子 先週発熱のため無念の欠場となった伊沢利光が出場 ている選手など有力選手が多数出場を予定している。 そのほか中嶋常幸の息子である中島雅生が、予選会をプレーオフの末トップで通過。親子対決が注目される。またスポンサー推薦からは、中学生の伊藤涼太がエントリーしており、フレッシュな顔ぶれが揃っている。