2022/04/14米国女子

人生2回目のハワイ 古江彩佳は強風に負けず

た。4番(パー3)でバーディを先行させた以外は、前半アウトはパーを並べた。 後半10番でボギーをたたき、12番(パー3)で第1打をグリーン奥のバンカーに入れながら、左足下がりのライから寄せてパー
2009/09/25石川遼に迫る

遼、痛恨のミスを乗り越えて辛くも予選突破

打ったティショットは、右へ大きく曲がりOB近くの斜面へ。急なつま先上がりのライから4番アイアンを短く持って打った2打目は引っかかり、左に曲げて痛恨のOB。6オン1パットのトリプルボギーとし、一気に通算
2009/11/20さくらにおまかせ

「凄い苦しいゴルフ」さくら、出遅れの58位

。 フェアウェイからの第2打を左ラフに曲げた横峯の球は、排水溝の先に落ちて、極端な左足上がりのライとなる。ここからの3打目はピン下12mにつけるのがやっと。2パットのパーとした横峯に対し、諸見里は5mを沈めて幸先
2009/08/14石川遼に迫る

遼、「納得のプレー」もスコアに結びつかず

アプローチに言及。「いろいろなライがあって、最適な打ち方がハッキリと見つからないまま打ってしまっている」と、日本とは性質が異なる芝の特性を、未だ掴み切れていないようだ。やはり、攻略のカギは、この日50
2006/12/03さくらにおまかせ

さくら大会5連勝! ミス取り戻し無敗神話継続

ライの改善を指摘された。これで2ペナ。「自分の頭の悪さに、すごく悔しくなった」。そして、ラテラルウォーターハザードの処置をとりさらに1ペナを食らうと、5オン、2パットで屈辱の『7』を叩いた
2006/11/03宮里藍が描く挑戦の足跡

"ウェブ先生"との同組対決は引き分け

入るとすぐさま10番でバーディを獲り、再び息を吹き返すかと思われたが、11番のショートホールで2つ目のボギー。そして12番ではティショットのボールがカート道路に止まったが、救済を受けるにしてもライが悪く
2011/04/28石川遼に迫る

「去年までとは違う」遼、巻き返して首位と3打差

」という状況に見舞われる。芝の薄いライにも関わらず果敢にこのショットに挑んだが、「思い切りが足りなかった」と、グリーンまで届かない。続く4打目のアプローチも「練習して来たのに残念だなという気持ちで打って
2010/02/19桃子のガッツUSA

桃子、藍・遼の活躍に刺激「私もその中に入りたい!」

アプローチだったので、絶対成功させたいって思ったけど、つま先下がりのライが経験無くて、トップしてしまった。もっと重心を低くしないと球に届かないことが分かりました」。失敗も、自己分析を経て貴重な経験へと昇華し
2010/06/26宮里藍が描く挑戦の足跡

藍、アクシデントを乗り越え予選突破!

襲いかかる。 18番の2打目はラフから、しかも前下がりの難しいライ。2打目を打った直後、腰に痛みを覚えたという。「“あれ?”って。それから振るのが怖くなってしまった」。すぐに普段から携帯している痛み止め
2008/10/02宮里藍が描く挑戦の足跡

藍、痛恨のダブルボギーで20位タイ

グリーン手前の深いラフに突き刺さる。「グリーンが硬いのを意識しすぎて、1クラブ短いのを持ってしまったけど、クラブ選択ミスでした」という宮里。急なつま先下がりのライからのアプローチは、ラフに食われてグリーン
2010/10/28石川遼に迫る

遼、惜しいパットが続くも「いつか入る!」

スタートの石川は、13番でピン右横3mのバーディパットを決めた。ところが16番パー3で、ティショットをグリーン左のバンカーに入れると、左足さがりのライからの2打目はバンカーの土手に当たって再びバンカーへ
1999/09/12国内男子

丸山惜敗。プライスが日本初勝利

打った。3ヤードほど右に行ってしまった。しかしライが悪くなかったので助かったね」 意外なほど、日本での優勝にこだわっていた。「世界の選手と言われることは、どこの国でも勝てることを意味すると思う。日本でも
2001/07/29国内男子

強い! 桧垣豪が24アンダーでツアー初優勝

を折ってしまい、ライの改善としてペナルティをおかした、苦い思い出のトーナメントだったが、その試合で勝てたのも何か感じるものがあるという。 単独2位には桧垣と同じく66をマークしたS.レイコックが18