2021/05/23米国女子

「がんばらんといけん」渋野日向子は16位で最終日へ

◇米国女子◇ピュアシルク選手権 3日目(22日)◇キングスミルリゾート(バージニア州)◇6445yd(パー71) 前日、宿舎に戻ったのは午後8時過ぎ。第3ラウンドのスタートまで約12時間という短い…
2020/02/24米国男子

松山英樹は2戦連続トップ10 パッティングへの“気づき”

。 6打差を追う立場としては、痛い開始3ホールだったといっていい。1オン可能な1番、2番ではバンカー、花道からのアプローチを寄せきれず、パー止まり。続く3番(パー3)で、ティショットをグリーン左のラフに…
2018/07/28欧州男子

谷原秀人は5打差で決勝へ 片岡大育「神が降りた」

に、アウトは停滞し「後半に『入った』と思ったのが入らなくなった。あそこから“負のオーラ”が…」と苦笑い。それでも、最終9番(パー5)では第3打を2日続けてグリーン右手前のバンカーに入れながら、この日は…
2017/05/13米国男子

同組スピースが打順を勘違い 松山英樹に訪れた幸運

、通算1アンダーの34位タイで予選を通過した。終盤17番(パー3)で同組のジョーダン・スピースが打順を間違えるシーンがあったが、冷静に対処して難関ホールを切り抜けた。 ショットの不振を抜け出せず、強風に…
2017/12/01米国男子

復帰戦のウッズが「69」 同組トーマスをアウトドライブ

。1番でいきなり同組の昨季年間王者、ジャスティン・トーマスを1Wでアウトドライブ。3番(パー5)では向かい風を2Iで切り裂き、2オンに成功して最初のバーディを決めると、4番で6mをパットでねじ込んで…
2016/05/09米国男子

101位→11位 松山英樹、不満の4日間と課題

見どころは多かった。1番で3パットボギーを叩き「ダメだと思った」と、やさぐれかけた序盤戦。5番(パー5)で左の林の中から7Iでフックをかけ、グリーン奥のエッジまで運んで最初のバーディを奪うと、6番(パー
2014/08/16米国男子

石川遼 米ツアー自己ベストスコア「62」で急浮上

、アプローチウェッジでピンに絡めて2連続。さらに12番(パー3)から2連続、15番(パー5)からは3連続を決めた。最終18番は第1打を「最悪のショット。ボールを撫でてしまった」と右ラフに大きく曲げたが、2打目…
2008/10/02国内男子

ギャラリーの頭部を直撃しOB!3オーバー67位タイ

パットを外しボギーを叩くと、13番パー3でも短いパーパットを外し2オーバーとする。 4つあるパー5のうち3ホールでバーディを奪ったが、パー4ではバーディチャンスがほとんどなかった。そして終盤の8番パー3
2007/11/18国内男子

まさかのロストボールに、石川遼も唖然

3日目を終えて「明日は楽しくなると思います」との言葉を残して迎えた、石川遼の「ダンロップフェニックストーナメント」最終日。途中で不運に見舞われたこともあり、3バーディ、5ボギー、1ダブルボギーの…