◇国内女子◇ほけんの窓口レディース 2日目（12日）◇福岡CC和白コース（福岡）◇6292ヤード（パー72） 今季の日本ツアー2戦目の出場となったアン・シネ（韓国）は、通算4オーバーでカットラインに

◇国内女子下部ステップアップツアー◇Skyレディース ABC杯 初日（3日）◇ABCゴルフ倶楽部(兵庫県)◇6485yd（パー72） 兵庫県出身の23歳・竹内美雪が8バーディ、1ボギーの「65」で

22日付の女子ゴルフ世界ランキングが発表され、国内ツアー「サマンサタバサ ガールズコレクション・レディーストーナメント」で初優勝を遂げた小祝さくらが18ランクアップの66位（日本人8番手）になった

大会名：ニチレイレディス 日時：2018年6月15日（金）～17日（日） 開催コース：袖ヶ浦CC新袖C(千葉) 優勝者：鈴木愛 鈴木愛がプレーオフでテレサ・ルー（台湾）と申ジエ（韓国）を破り、今季4

◇国内女子◇ニチレイレディス 初日（15日）◇袖ヶ浦CC新袖C（千葉）◇6548yd（パー72） 2年ぶり4度目の大会制覇を目指す申ジエ（韓国）は4バーディ、1ボギーの「69」。鈴木愛らと並んで1打

◇国内女子◇ニチレイレディス 初日（15日）◇袖ヶ浦CC新袖C◇6548yd（パー72） 3週ぶりの国内戦となった賞金女王の鈴木愛は時折、笑みを浮かべながらラウンド。6バーディ、3ボギーの「69」で

直近3試合は8位→5位→2位。ツアー初優勝に向けて好プレーを続けている韓国のジョン・ジェウンが、国内女子ツアー「リゾートトラストレディス」初日に6バーディ、1ボギーの「67」で回って通算5アンダーの

契約を結んだ。 若林は昨年、賞金ランキング56位にとどまり、シード権を喪失。2007年以来2度目のQTに臨み、31位に入って今季の出場資格をつかんだ。12年の「西陣レディスクラシック」以降、優勝から

前週の国内女子ツアー「Tポイントレディス」で3位に入った上田桃子が24日、自身のブログを更新し、今週の「アクサレディスin MIYAZAKI」（27日開幕、宮崎県・UMKCC）を体調不良で欠場すると

国内女子ツアー「ヤマハレディースオープン葛城」の2日目。78位からスタートした原江里菜は「80」を叩いて通算12オーバーの101位に沈み、2013年「サントリーレディスオープン」以来の予選落ちに

トップ10入りを果たした。チョンは5月の日本女子メジャーの「ワールドレディス サロンパスカップ」も初出場で制しており、20歳ながら物怖じしない強さを世界に印象付けている。 全米女子では日本人最高ランカー

国内女子ツアー「サントリーレディス」3日目を首位タイからスタートした藤田光里は、予選ラウンドで好調だったショットが乱れて大ブレーキ。「この3日間で一番ショットが悪かった」と1バーディ、5ボギーの

「サントリーレディス」終了時点で賞金ランク9位とし、7月開催の「全英リコー女子オープン」出場資格（同上位5人／欠場者が出ると順次繰り上がる）を手にしていた藤田光里。今週「アース・モンダミンカップ

国内女子下部ツアー「日本臓器製薬レディース ABC杯」が7月1日（水）、兵庫県のABCゴルフ倶楽部で開幕した。初日、小竹莉乃が7バーディ1ダブルボギーの「67」をマークして、5アンダーで単独首位に

と、連続トップ10は今季開幕から出場11試合連続で、すでにこれまでの開幕8試合（大迫たつ子、ト阿玉、横峯さくら）を上回り、ツアー記録を継続中。さらに昨季まで含めると昨年11月「伊藤園レディス」から現在

きた。これに続くのは同59位の鈴木愛。日本勢トップは野村敏京で、1ランクダウンの世界24位となった。前週の国内女子ツアー「リゾートトラストレディス」を制した表純子は40人抜きで世界112位に浮上した

入りクリアファイルを用意（各日数量限定）した。 同様の試みは5月の国内女子メジャー「ワールドレディス選手権 サロンパスカップ」でも実施された。

「ヤマハレディースオープン葛城」と5月の「ほけんの窓口レディース」の出場権を獲得した。 首位と2打差、通算1アンダーの2位に国内女子ツアー1勝（2012年「マンシングウェアレディース東海クラシック」）を挙げて

国内女子ツアー「センチュリー21レディス」を制したアン・ソンジュ(韓国)は、世界ランキングで前週の30位から4つ順位を上げ、26位となった。大会を2位タイでフィニッシュした菊地絵理香は70位と、1つ

■原江里菜 ※前週「大東建託・いい部屋ネットレディス」優勝 「優勝の反響は大きかった。（2勝目で）練習ラウンドから“やらなくちゃ”っていう感覚から、自主的に“やる”という感覚に変わった。プロアマでも