2012/07/26国内女子

選手コメント集/LPGAプロテスト最終日

■城間絵梨 通算2アンダー、4位タイ 「初日が終わって、トップを狙いたい気持ちを抑えて、目の前の1打に集中しようとやっていました。2日目終わった時点でトップと6打差でしたが、カットラインはあまり見…
2012/09/14国内男子

1打差2位の谷原秀人「胸を張って歩く」

してグリーン奥のホールまで打ち込んでしまい、ダブルボギーとしたが、絶好の位置で決勝ラウンド進出を決めた。 今季は開幕から5戦連続でトップ10入り。うち4試合がトップ5と復活へ大きな期待を抱かせた…
2013/10/18日本オープンゴルフ選手権競技

首位陥落の片山晋呉ニヤリ「楽しくなってきた」

16番ではピン左から3パットボギー。折り返しの18番(パー5)も2オンに成功しながら3パットでパーと、一転して苦しい中盤となった。後半アウトはバーディなしで1ボギー。盤石と思われたトップの座を明け渡し…
2013/04/27国内女子

酒井美紀は1差2位 思い出の地でツアー初勝利なるか

に並ぶ「66」をマーク。首位に1打差の通算8アンダー単独2位に浮上し、ツアー初タイトルのチャンスを掴んで最終日を迎える。 直近の2試合では、3位タイ、3位と連続してのトップ3フィニッシュ。今、もっとも…
2014/06/15国内女子

アン・ソンジュが今季3勝目 工藤遥加は崩れて5位

16勝目を飾るとともに、優勝賞金1,800万円を加算して、賞金ランキングでもトップに浮上した。 2位には通算9アンダーの飯島茜。通算8アンダーの3位に上田桃子が続き、さらに1打差4位に大江香織が入った…
2018/09/07日本女子プロ選手権コニカミノルタ杯

鬼頭桜は自らのアプローチでドン小西ウエアと契約

たたいてから、その後6バーディで「67」。4番(パー3)では6Iでピンそば1.5mにつけるなどショットでチャンスを多く作り、小祝さくら、申ジエ(韓国)、濱田茉優とトップの座を分け合った。 昨年は賞金…
2018/09/29国内男子

石川遼は24位で最終日へ バンカーショットの改善点

◇国内男子◇トップ杯東海クラシック 3日目(29日)◇三好カントリー倶楽部 西コース(愛知)◇7330yd(パー72) 2アンダー32位タイで予選を通過した石川遼は4バーディ、2ボギーの「70」で…
2021/10/17国内女子

高木優奈 後輩アマに「先を越された」

距離をたたき出す後輩の才能は分かってはいたものの、「初めて予選を通った試合で優勝争いができるとは思わなかった」と活躍に衝撃を受けた。 「最終日最終組で、トップで上がってくるなんて。自分だったら崩れていた…
2022/11/15国内男子

賞金レースは佳境に プレジデンツ杯選手も宮崎へ

トップ選手が海の向こうから参戦する。佳境の賞金王レースも17日(木)からの4日間が戦況を大きく左右しそうだ。 賞金ランキングトップを走る比嘉一貴は後続に約3991万円差以上をつけており、今季4勝目を…
2024/05/20米国女子

ネリー・コルダが今季6勝目 古江彩佳と西村優菜7位

)続いたのが悔しかった」と出入りの激しかったバックナインを悔やむ。大会スポンサー、みずほフィナンシャルグループ米国法人の契約プロ。「プレッシャーにはなる試合だった。うまく集中しながらトップ10に入れたの…
2022/07/27国内女子

ホステス稲見萌寧はショットに悩み「ギリギリの感じ」

トップ10が4回と、安定して上位に入っているが、「ここ何カ月かショットの調子がすごく悪いけど、その中でアプローチとパターで耐えてトップ10に入れているギリギリの感じ」と説明した。 パーオン率はツアー…
2022/03/03国内女子

開幕戦「始球式」 佐久間朱莉が2打差4位発進

◇国内女子◇ダイキンオーキッドレディス 初日(3日)◇琉球GC(沖縄県)◇6590yd(パー72) ギャラリーに見守られる中、2022年開幕戦の“トップバッター”を務めたのは昨年プロに転身したばかり…
2021/08/23国内男子

“まさかの棄権”から3カ月 大西魁斗のリスタートは上々

出場しトップ10入りが2回。「(棄権したときは)残念でしたけど、自分のゴルフの調子がずっと良くて」と再びゴルフに没頭した。 主催者推薦を受けて参戦した今大会は、「ゴルフパートナー」以来、プロとして2回…
2021/06/12国内女子

28歳・青木瀬令奈が考える「引退」 コロナ禍の不安

トップと4打差の通算12アンダー2位で最終日を迎える。最終日をトップ10以内で迎えるのは2019年「日本女子プロゴルフ選手権大会コニカミノルタ杯」以来のことだ。(最終順位4位) 20年からプレーヤーズ…