2024/03/22米国女子 【速報】吉田優利は2オーバーで後半へ 笹生優花「66」で上位 渋野日向子「71」 スタートした。 ドライバーを握った渋野の1打目は左ラフへ。2打目をグリーン手前のバンカーに入れたが、3打目を1m強につけてパーをセーブした。 日本勢はツアープレーヤー9人が全員出場。先陣を切ってスタート
2024/03/22欧州男子 昨年大会からマイナス4打 星野陸也を成長させる醍醐味は 、アイアンもドライバーもウッドも全部、替えてきた」と今週の14本はシンガポール仕様。今大会だけではなく、試合によっての微調整は毎度のことだ。 もともとクラブに関する興味は人一倍ある。「環境と自分の
2024/04/16PGAツアーオリジナル 揺るがない世界1位の盤石14本 シェフラーはニクラス&ウッズに続く快挙達成 の座を揺るぎないものとしている。 <最終日のクラブセッティング> ドライバー:テーラーメイド Qi10(8度) シャフト:藤倉コンポジット VENTUS BLACK(重さ70g台、硬さX
2023/09/21国内男子 宇喜多飛翔がプロ初エース “関西シリーズ”で3位発進 かみ合わず、今週は「とりあえず“関西シリーズ”を頑張ろう」と思って迎えた。 「ドライバーに多少の不安はあるけどショットは全体的にいい」。前半13番は160ydを9Iでピン3mにつけてバーディ、14番は87
2023/08/25国内男子 「やってる側も、面白い」金谷拓実が賞金王争いに“名乗り” そういう時間が必要」。国内メジャーの直前に「全英オープン」を戦い、「球を低くコントロールする練習をしていたので、少しずつドライバーの高さを出せるように修正をしました」と“リンクスモード”からの脱却も図っ
2023/06/28国内男子 「悪いことしたな…」 谷原秀人の今季初Vにしょげる愛息 がもっと楽しみ」と期待を寄せつつ、練習場で自分よりドライバーショットを先に運ぶ若手を見ると「曲がらないし、いいなあ」と愚痴もこぼれる。 自身のモチベーションはひたすら自己研鑽。「『若手に負けたく
2023/04/29国内男子 “ミス”を利用した攻めが最後に…石川遼は3連続バーディからダボ 。 大きく打ち下ろす左ドッグレッグのパー4となる16番は、右からの風と引っ掛けるイメージが少ない現状を踏まえ、1Wで左の林を越えていく最短ルートを選択。「左を消せるな、みたいなところはドライバーで。逆
2023/09/28国内男子 蝉川泰果の“暴走”は見慣れてる? 連覇かかる河本力がパー4でイーグル奪取 プレーにはグータッチをしてたたえ、合間に適度なトークで和ませる雰囲気作りは河本ならではの部分でもある。 まだ初日、大会初の連覇は十分に狙えるポジションにいる。「ドライバーがすごくいい感じで振れていて
2023/07/02国内女子 桑木志帆は惜敗に涙止まらず「打ちきれなかった」 んでした。メンタルが弱いです」。敗因を、そうきっぱりと口にした。 大会期間中、ドライバーの調子が今ひとつと言い続けながら、プレーオフまで戦った。確かな底力を見せた。成長の手応えもある。しかし「(4
2023/07/01国内男子 「リミッターを外して振りました」河本&蝉川は世界ドラコン大会経験者に勝てず 、飛ばし屋の称号を譲るつもりはなかった。試合では5割程度に抑えて振っているというドライバーショットを、「100%で振った」と一球目から渾身のショットを繰り出したが、2球連続でラフに入って計測不可。「1球も
2023/07/30国内女子 「勝たないと意味がない」 鈴木愛は逃げ切り失敗で3位 、ピンに絡まない。前日まで平均75.9%(41/54)だったパーオン率も18ホール中9ホールの50%。「ショットがあんまり乗らんし、乗っても端っこばっか。ドライバーも心なしか左に行ってほしくないホールとか
2023/07/20国内女子 櫻井心那に追いつけ! コロナ乗り越え竹田麗央が初優勝へ好発進 。資生堂では“頑張んなきゃ”という思いが空回りしました」。残り3日。「このコースはほとんどドライバーを握れます」。飛距離を生かし、気負い過ぎることなく、優勝争いにしっかり絡みたい。(福岡県糸島市/加藤裕一)
2023/08/03国内女子 1年前の惜敗から成長を実感 櫻井心那の見る景色 、センターを狙えば以外に大丈夫と思えたり。考え方に余裕ができた気がします」 特に実感したのはドライバーショットの成長だ。例えば、やや左ドッグレッグで打ち下ろしの10番パー4。「(ティイングエリアに立つと
2023/06/24国内女子 ツアー史上最速の生涯獲得賞金5億円突破へ 山下美夢有が首位浮上 10アンダー首位に浮上した。 「もう少し伸ばしたかった。山下さんのことは気にせず、自分のプレーをするだけ」。この日のフェアウェイキープ率は57%(8/14)と安定感を欠いただけに「ドライバーの精度を
2023/06/07国内女子 渋野日向子が所属プロとして初参戦 「めちゃくちゃ久しぶり」青木翔コーチと2ショット から渾身のドライバーショットを披露した。同組でプロ野球・元巨人監督の高橋由伸氏を前にナイスショットを見せると「やったー!」とガッツポーズ。「ジャイアンツでプレーされているときから見ていたので、すごく
2023/06/04国内女子 苦しみ抜いて2勝目 「伸びしろもない」川岸史果に涙雨 期間は長かった。 「18年にシードを落として、(下部の)ステップに戻ってまたコロナの時期があって…。いろんな経過があった」。ストロングポイントのひとつだったドライバーの極度の不振にあえぎ、予選落ちが続い
2023/12/21国内女子 西郷真央は1月のフロリダから始動「ゆっくり休む時間はない」 スコアを出す要因にもなったドライバー不振からの脱却から始まった今季。序盤は思うような成績とはいかず、「前半はすごく悩む時間が続いた」と話した。 それでも、資格を得ていた海外メジャー「シェブロン選手権
2023/11/25ツアー選手権リコーカップ 年間女王を「最後まで諦めない」 申ジエは6打ビハインドで最終日へ た。 「ドライバーも、アイアンも全体的に細かいコントロールができなかった。その分、結果が出なかった」と下を向く。「ラフはそんなに長くないんですけど、それが逆に滑りやすくなってしまっているみたいで
2023/08/19国内女子 “神の中断”に感謝 蛭田みな美は猫動画に「癒やされた」 10ydアップの240ydのドライバーショットに胸を張った。 「ボギー先行で流れは良くなかったが、後半につれて良いゴルフができたかな」。6バーディ、2ボギーの「68」でプレーし、通算10アンダーで3位
2023/05/21国内男子 「もったいなかった」 V逸の蝉川泰果が悔やんだ“1ホール” 打差まで迫って迎えた8番。ドライバーを振り抜いた蝉川泰果のティショットは、わずかに右ラフに入った。 2打目地点に向かうと、ボールはディボット跡に入っていた。「なかなかついてないな、と」。気持ちを