2000/10/26国内男子

昨年優勝の川岸が首位発進

原因はスウィングのいじり過ぎだった。「あまり上手くいかないので開き直って昨年の感じに戻しています」 ジャンボの教えもあったが「考え方は分かるけど、全部取り入れることは出来ない。技術的にムリがあるし
2012/08/02石川遼に迫る

遼、昨年飛躍の大会にも冷静「今の自分のプレーを」

」で予選落ちを喫した直後にジャンボ尾崎から指摘を受け、スイングの修正に取り組んでいた真っ最中だった。毎日「練習場にいる気持ちでプレーする」と繰り返して口に出し、真剣勝負の中にもどこか違う次元で戦ってい
2000/04/07国内女子

女子ツアー本格再スタート

6バーディ、2ボギー。昨年はランキング32位と不本意なシーズンで終わってしまったが、そろそろ再起の頃合いだ。「悩みながらのラウンドでした。でもスウィングのポイントがだんだん分かってきたし、パターも
2013/06/21国内女子

金田久美子、19歳の辻梨恵が首位タイ発進!

その後も4バーディを奪い、ボギーはゼロ。会心のラウンドに笑顔がはじけた。 今季はコーチである石井忍氏とスイング改造に取り組み、「バランスが良くなったって言われる。今週はグリーンが小さいけど、変なイメージも
2013/06/16国内女子

森田理香子が今季3勝目!18番のバーディで抜け出す

円の大差をつけ、周囲の賞金女王への期待は週を追うごとに高まるばかりだ。しかし、自身の中では「まだ6月だし、やっていくうちにチャンスがあれば獲りたいですけど・・・」と、未だおぼろげな様子。「まだスイング
2013/03/29国内女子

地元の大山が首位タイ発進! 木戸とO.サタヤが並走

、ティショットを左に曲げた大山の球はOB杭ぎりぎりで止まる。2打目はクラブが枝に当たってスイングできずに、グリーン手前40ヤードに運ぶのがやっと。アプローチも4メートルショートしたが、「気持ちがすごい
2002/11/22国内女子

同一日にホールインワン3つという快挙

スウィングが出来ず、78を叩いてしまった。痛みがひどいということで練習もできないため、残念ながら明日以降は棄権することとなった。 また、今日は山口裕子と木村敏美、そして松澤知加子の3人がホールインワンを
1999/03/20国内女子

平尾名芳子、首位をキープして初優勝へ王手

、ボギーの連続。服部ほどの選手でも、下を見てしまうと自分自身のプレーができなくなる。「反省材料です。でももう1日プレーができるんで、なんとか自分のスウィングに戻さないといけません」
1999/03/07国内女子

井上陽子、文句無しの開幕戦勝利

久しぶりに見た姿は自信に満ちあふれてた。172センチの恵まれた体がいっそう大きくなっているような気がした。スウィングはいっそう歯切れが良くなり、これまでわずか2勝の選手とは思えないような落ち着きの試合運び
2002/11/24米国女子

テスキが首位、1打差で追うのはソレンスタムとウェブ

からグリーンまで完璧に攻略してバーディで締めくくった。 「前半はチグハグなゴルフになってしまった。急いでスウィングがしているのに気づいたので、後半は肩の力を抜いて楽に振るようにしたら調子が戻った。最終
2011/07/31全英リコー女子オープン

美香9位、桃子16位で最終日へ! C.マソンが首位キープ!

、世界ランク1位でディフェンディングチャンピオンのヤニ・ツェンだった。風を切り裂く低空飛行のドライバーショット、ロングアイアンで楽々2オンに成功させる並外れた飛距離、ラフをものともしない鋭いスイング
2000/04/07国内女子

女子ツアー本格再スタート

6バーディ、2ボギー。昨年はランキング32位と不本意なシーズンで終わってしまったが、そろそろ再起の頃合いだ。「悩みながらのラウンドでした。でもスウィングのポイントがだんだん分かってきたし、パターも
2000/06/25日本女子オープンゴルフ選手権競技

肥後かおり、涙の逃げきり勝利

た」 体力のない肥後は体のターンを生かしてスウィングしなければならない。ところが前半は「ついボールを見すぎてしまった」という。見すぎているため、体が回らない。「後半はボールを見ないようにしました
2002/07/05国内女子

休養十分の呂曉娟が6アンダーで単独首位に立った

。 「スイングを上げるタイミングを変えたら、ヒール寄りに当たっていたのが少なくなった。それと、主人がインターネットで買ったパター(カマボコ型:マレットタイプ)で試合に臨んでいるのだが、これが良く入ってくれる
2002/06/16国内女子

3週連続のプレーオフに突入、坂東貴代が5年ぶり2勝目!

けど、スウィングをリズム良くやることだけを考えました。優勝なんてできると思わなかったんですけど・・・。少しずつ良くしようと思っていたのですが、こんな結果になるとは思いませんでした」 一方、敗れた山口は
2011/08/13全米プロゴルフ選手権

上位は混戦! 池田が予選突破、タイガーは姿を消す

なった。過去4度優勝したこの全米プロで初の予選落ち。4大メジャーでは2009年の「全英オープン」以来となる自身3度目となる。スイング改造に取り組んでいるタイガーは「いいショットを打てる兆候はある。ただ