2024/08/24AIG女子オープン(全英女子) 【速報】西郷真央は通算3アンダーのまま後半へ 首位と5打差/全英女子3日目 出て、前半を1バーディ、1ボギーの「36」(パー36)でプレーし、通算3アンダーのまま折り返した。 3番でボギーを喫した。フォローの風が吹く9番でグリーン手前まで運び、2打目のアプローチを数十cmに
2024/07/16全英オープン 松山英樹は日本時間18日午後10時26分にスタート/全英オープン初日 「スコットランドオープン」で今季初の予選落ちを喫した松山は、コース入りした14日(日)から18ホールをプレー。翌月曜にアウト9ホールを回り、開幕2日前は練習場で正午過ぎから約4時間にわたりショット、アプローチ
2024/07/18全英オープン 練習ラウンドは後輩たちと 松山英樹は8年ぶりコースに「苦手な印象ない」 に27ホールを回ってコースチェック。14日(日)に18ホール、月曜に9ホールをプレーした。火曜は正午過ぎから練習場に入ると、普段よりもパッティング練習に時間を割き、アプローチ、ショットと合わせて約4
2024/07/20米国女子 「ここで来たか…」渋野日向子は会心のナイスパー締め 「『ここで来たか』と思いましたけど…」と笑いながら、「3打目もすごく難しいアプローチ。(パーパットは)きょう少なかったスライスラインで、久しぶりに打つなというパットの感覚だった。悔いなく打ち切ろうと
2024/07/19米国女子 「もう少しコントロールできたらいいな」渋野日向子は“不満”もアンダーパー はウェッジショットのチャンスメークでバーディ。再びパーパットがカップに蹴られた16番の直後、17番(パー5)はセカンドをグリーン右手前まで運び、コンパクトなバックスイングのアプローチをピンに絡めて
2024/08/26AIG女子オープン(全英女子) 聖地で濃密な一週間 佐久間朱莉「日本で1年やっても足りないんじゃ…」 。一方でアイアンを使った転がしのアプローチなど、グリーン周りで使う機会が少なかった引き出しを求められた。「イメージ力が、もうちょっと足りないんじゃないかな」。裏を返せば、経験したからこそ必要なスキルを
2024/08/26AIG女子オープン(全英女子) 「まだまだ頑張ります」 申ジエは3度目の“全英制覇”逃しても笑顔 バーディを奪った最難関の17番(446yd)はティショットを左ラフに打ち込み、約200ydも残った2打目は、グリーン右にあるブッシュへ。懸命のアプローチも7mにしか寄らず、ボギーとなって4アンダー。優勝の
2024/08/26AIG女子オープン(全英女子) 岩井明愛がメジャー自己最高7位「ぜいたく言えば、優勝争いをしてみたかった」 が吹きつけるバックナインは特に打ちづらいシチュエーションながら、ボギーを1個もたたかなかった。セカンドが傾斜でこぼれ、バンカー越えのアプローチを残した17番も、ピンに向かって下り始める絶妙な場所に
2023/07/26日本プロ オープンウィーク明けの国内メジャー 石川遼は3週間で心身を“充電” 。コンディションの調整や試合勘を取り戻すのに苦労しそうではあるが、石川遼は「僕としてはやることは変わらないので大丈夫。試合に対してゆっくりとアプローチしていけるので」と話す。 体力の回復については「1日、2日
2023/07/19国内女子 メジャーに“完敗”も… 山下美夢有「技術があれば絶対に通用する」 ツアー後半戦を前に、強く思う。「技術があれば、絶対にどこに行っても通用します」。ショットの精度をさらに上げて、アプローチももっと磨いて。海外での挫折をバネに国内女王は強くなる。(福岡県糸島市/加藤裕一)
2023/07/21国内女子 一喜一憂しない吉田優利の流儀 「調子通りのスコア」 プレー。おかげで、1打差2位に後退した。 「ボギーは仕方なかったです。ディボット跡に入ったものと、すごく悪いライからのアプローチでしたし」。語り口は「65」をマークして「イメージよりいいスコアが出た感じ
2018/09/27国内男子 注目組の1日 小平智は3アンダー、石川遼は2アンダー発進 「アプローチの準備がまだ整っていない。グリーンを外したところで2つボギーをたたいてしまった」と反省した。16番(パー3)ではティショットで大きいドローがかかりきらず、グリーン右のバンカーへ。その後にセーブでき
2018/11/04米国女子 永峰、上田、シガンダの同組3人が2位 それぞれの表情 。「きのうはボギーにしてしまったので、リベンジできて気持ちよかった」と爽やかな笑顔をみせた。「最終ホールの3打目まで苦しい場面が続いていたけど、アプローチ、パターが良かった。バンカーもうまくセーブでき
2018/11/29日本シリーズJTカップ 難関18番で初めてのバーディ 小平智が感じる日米の差 して回りたい。ショットは最近ずっといい。あとはアプローチとパターがかみ合えば、あしたからも自分に期待できるかな」。米国での経験を糧に“さすが”と言われる勝利をつかみたい。(東京都稲城市/柴田雄平)
2018/09/29日本女子オープン 首位・菊地絵理香が3度目の正直へ「大胆にいけるか」 プレーし、通算10アンダーの首位タイに浮上した。初のメジャータイトルに近づいた。 初日からティショットが不調だったが、「100yd以内がさえた」とウェッジでスコアをつくった。3打目のアプローチを2m
2018/09/08国内男子 池田勇太は18番で痛恨のミスパット「すべて私の…」 ままのボールを茫然と見送った。対する今平は1m強のバーディパットを沈めて決着。花道から10yd弱のアプローチを寄せきれなかったことも敗因になった。 出だしの1番ではパーを逃して先手を取られたが、4番で
2018/09/06日本女子プロ選手権コニカミノルタ杯 大叩きも覚悟した鈴木愛 2カ月ぶり復帰ラウンドで2アンダー 低いな…と」。苦しい状況で支えになったのはショートゲーム。17番(パー3)から5m前後を決めて2連続バーディ。最終9番ではグリーン左の左足上がりのラフからのアプローチが、もう少しでカップインという
2018/09/21国内女子 1年ぶり復帰の表純子「みんなにお帰りと言われて嬉しかった」 ないけど、1Wが飛ばなくてしんどかった。これまでと2番手くらい違う」と、この日の飛距離には不満顔。それでも、リハビリ中に時間を費やしたアプローチとパターに助けられたのは、怪我の功名といえるだろう
2018/09/26日本女子オープン 史上2人目の3連覇へ 畑岡奈紗「調子と相談しながら」 優勝を飾ると7月の海外メジャー「KPMG女子PGA選手権」ではプレーオフ敗戦の2位タイで終えた。「調子が悪いなりに、グリーン周りのアプローチでパーを拾っていけるようになった」と米国でのショートゲームの
2018/09/28日本女子オープン 4年連続プロテスト失敗の悔しさを糧に 丹萌乃がV争いに名乗り 2打を奥に突っ込み上からのアプローチを8mオーバーさせたが、それをねじ込み、ピンチを切り抜け波に乗った。後半は6、7番(パー5)の2連続を含む3つのバーディを奪った。 今季は単年登録によってレギュラー