2011/09/03国内女子

未勝利の39歳、押谷直子が1打差で最終日へ

今年の「ゴルフ5レディス」は台風接近による悪天候の影響もあり、首位に4人が並ぶ混戦模様。その首位グループを1打差で追うのが、プロ入り3年目の39歳、マンデートーナメントを突破して出場権を獲得した押谷
2023/09/22国内女子

岩井明愛「英語で話しかけて」 “先生”は元世界ランク1位

「アース・モンダミンカップ」で「英語を勉強したいので、『英語で話しかけて』と自分から言いました」。同試合は申にプレーオフで競り負けたが、そこからは米ツアーでも活躍した元世界ランク1位の憧れの先輩が英語の
2023/07/02国内女子

吉田優利は全米女子オープンへ 「すごく大事な1週間になる」

は、予選落ちしたアマチュア時代の2019年大会(CCチャールストン開催)以来2度目。「(国内と)芝も違うし、プロとして行くのは初めてだし、どれだけ対応できるか。すごく大事な1週間になると思います。とりあえず4日間プレーしたいな」。最低限の目標に予選通過を掲げた。(横浜市旭区/加藤裕一)
2020/11/11国内男子

レンタカー代が1日で10万円超え 関藤直熙の自主隔離

ため、東京・羽田空港でレンタカーを借り、広島まで運転した。 約9時間の道のりは「ほぼノンストップ」。キャディを務めた弟・侑嗣とのロングドライブはスムーズだったが、請求料金に驚かされた。車両自体は1日の
2022/06/24国内男子

佐藤大平が暫定首位、1打差に宮本勝昌 日没順延

できなかったが、首位から出た佐藤大平は18ホールをプレー。7バーディ、1ダブルボギーの「67」で回り、通算13アンダーで暫定ながらも首位を守った。 出だし10番からの連続バーディで勢いに乗り、前半で
2021/11/23ツアー選手権リコーカップ

祝杯はハイボール1杯 原英莉花は腰に不安「痛いです」

日に宮崎入り。10月から優勝するまで断酒していたが、その日は解禁してハイボールを飲んだ。「1杯だけですが、おいしかったです」と名産品の地鶏も楽しみ、束の間のリフレッシュとなった。 コロナ禍で統合された
2021/04/16国内女子

古江彩佳ら3人が首位発進 小祝さくら1打差

2021年3勝目に向けて、1打差の4アンダー4位。地元熊本出身の笠りつ子、高橋彩華と並んだ。 藤田さいき、イ・ミニョン(韓国)、高木優奈、吉田優利が3アンダー7位。 3週連続の優勝がかかる稲見萌寧は2オーバー60位。前回2019年大会の覇者・李知姫(韓国)は5オーバー87位と出遅れた。
2022/07/22国内女子

プロデビューから1年 「成長した」岩井千怜がリベンジ

を迎え、「お酒は味見ぐらいです」と照れ笑い。前週のオープンウィークは武蔵丘短大(埼玉県)1年生として心理学などの座学にも取り組んだ。「全部ゴルフにつながると思って聞いている」と、授業で学んだ呼吸法も
2023/07/26日本プロ

睡眠は1時間半 「全英」帰り中島啓太が悩む時差ボケ

ドライバーを持って(グリーンの)近くまで持っていきたい」と攻めの姿勢は崩さない。 「元々、時差ボケは苦手なのでなかなか大変です…」。前日の睡眠はわずか1時間半だったというが、「しっかり整えてあしたを
2018/05/29優勝セッティング

契約フリーで選んだ1Wはロッディオ 岡山絵里の初Vクラブ

、クラブは2017年から契約フリーで活動する。1Wはグローブライド傘下のスポーツライフプラネッツ『ロッディオ タイプM』を使用。ツアーではあまり見慣れないブランドだが、「構えたときの顔が私に合っている
2018/09/13国内女子

年に1度のドラコン大会 渡邉彩香は3連覇なるか

万円、3位20万円)をかけたドライビング女王コンテストが開催される。昨年大会は悪天候のため中止となったが、2015年から2連覇している渡邉彩香は「3連覇できるように頑張りたい。1球目がフェアウェイに
2018/09/06国内男子

星野陸也がツアー初エースで100万円「1日遅かった」

&5(5ホールを残して7アップ)の大勝を決めた。前半8番のパー3では、ツアーで自身初となるホールインワンを達成。「1日遅かったですね」と苦笑いだったが、主催者の計らいにより100万円の贈呈を告げられ