2005/03/01国内女子 国内女子ツアー開幕!凱旋帰国した宮里藍が大会連覇を狙う! の宮里藍は2日(水)の朝にコースへ到着。まずは1時間ほどの練習を行なった。最近姿を見せていなかったお父さんもこの日コースに登場。親子でスイングチェックを行った後、アウトのハーフのみラウンドした。「長期
2000/06/02国内女子 ん? 不動裕理がいきなりトップ メートルのパットだったんですけど、ラインが難しかったですね」 先生にアドバイスをもらってゆっくりとスウィングするようになったのが、いい結果を生んだ。おかげでブレが少なくなり最近5ヤードほど飛距離が伸びて
2024/09/03ソニー日本女子プロ選手権 稲見萌寧によぎった“撤退”の2文字 6月「全米女子プロ」ぶり復帰戦 。さらにゴルフの面でもスイングの試行錯誤が続き、「(国内も海外も)両方とも出場できる状態ではなかった」ともどかしい時期が続いた。 試合に出られなかった期間、これからのことを考えた。来季の米ツアーのフル
2024/09/04ソニー日本女子プロ選手権 古江彩佳はパワースポットでリフレッシュ 凱旋大会で目指す初の国内メジャー制覇 新鮮味がある一方、警戒すべきポイントでもある。「調子はボチボチ。試合になってからどれくらい対応できるかが分かるので、練習ラウンドと試合は違うということを、しっかり意識してスイングしていきたい」と細心の
2024/09/04ソニー日本女子プロ選手権 吉田優利は米ツアー継続参戦へ予選会も視野 「次に生かせるような大会に」 。時差ボケはあるけど、それよりも湿気がすごくて」と晩夏の沖縄に驚いた。 理想のスイングやプレーを追い求める一方で、結果にもこだわりたい。今季から主戦場を移した米ツアーでポイントランキングは来季シード圏
2015/04/05国内女子 「成長していると思う」 渡邉彩香の進化が詰まった通算2勝目 の3バーディにまとめてみせた。 オフにスイング改造に取り組んだものの、今季序盤はフェードからストレート系になった弾道が安定せず、開幕戦からまさかの3試合連続予選落ち。転機は、前年覇者として迎えた前週
2015/04/04国内女子 藤本が踏ん張って首位キープ 4打差で最終日へ の貯金とともに4年ぶりのツアー2勝目に突き進む。 「今日からが勝負」という意識に風の影響も加わり、「スイングのリズムが早かった」と前半からショットを乱した。2番ではティショットを左のラフに入れ、2打目
1997/10/05日本オープンゴルフ選手権 C.パリー逆転優勝。奥田は1打差に泣いた ジャンボは追い込めず、尾崎健夫もまた伸び悩んでいたのだから、ほぼ決まりとさえ言えるような状況だった。しかし終盤、17番18番で連続パーパットを外した奥田。 「本当になさけない。スウィングは考えてはダメ
2015/06/26国内女子 佐藤靖子が首位浮上 同じ日に3選手がホールインワン! による衰えも「ちょっとずつトレーニングをして、やっとクラブが振れるようになってきた」という。 体への負担を減らすため、左足を軸にしてボディターンでボールを飛ばすスイングにシフト。弾道も低く抑えることで
2015/05/21国内男子 好調の片岡大育が首位タイ発進 1差3位に松村道央ら た。 好調なショットは、このオフに取り組んだスイング改造の効果が大きい。持ち球をフェードからドローに変え、ドライバーで15yd、アイアンも1番手ほど飛距離が伸び、「組み立てがラクになった」という
2015/11/12国内男子 宮里優作、バッバ・ワトソンとのゴージャスな縁 。ワトソンのスポンサーであるスイスの高級腕時計メーカー、リシャール・ミル社と宮里は今春に契約を結んだ。 スイング時のスピードや衝撃に耐えうる素材を使った自慢の時計は、宮里のモデルが約1200万円相当。対して
2015/06/04国内女子 プロアマ中の注意処分から2週間 藤田光里にまたしても注意 。コース内には入ったが、2、3球でやめた。(手首の治療のための)装具をつけてスイングができるかどうかの確認をしただけ」というのが言い分。事実確認には困難を要し、LPGAは藤田本人に再度注意を言い渡した上で
2015/06/04日本ゴルフツアー選手権 Shishido Hills 「恥ずかしい…」近藤共弘はホールインワン後に悲劇 と曲げた。OBではなかったものの、つま先下がりで、球の後ろに木があって左前方に向けてスイングができないというシチュエーション。「どうしようもない。ティグラウンドに戻れるような状況でもなかったし
2015/11/14国内男子 御殿場の“ウッズ伝説”当時はまだ7歳 稲森佑貴が4位に浮上 ポーラ(女子プロのポーラ・クリーマーに由来)らとたわむれてリラックスしただけでなく、スイングチェック用の鏡の前で構えを見直して修正点を見つけた。「ハンドファーストを意識して練習したら、ボールがつかまる
2015/11/19国内男子 竹谷佳孝が首位発進 松山英樹は17位、石川遼29位 発症した左ひじ痛からくる悩みも解放され、上り調子を掴み始めたところだった。「スイングのタイミングの取り方にひらめきがあった。体幹を使う動きを意識した」とショットも安定。5m以内につけたチャンスを活かし
2015/07/31国内女子 鳴沢育ちの青木瀬令奈 「恩返し」の首位発進 。 今年に入ってから着手したスイング改造も青木の好プレーを後押ししている。開幕時は210ydだったという1Wの飛距離も、今週は「250ydくらい」。この日同組で回った三塚優子にも「飛ぶようになったね
2015/10/10国内女子 姉弟子に続け!木戸愛に師匠・芹澤が会場レッスン 冴えた上、「ショートパットもロングパットもしっかりと芯で打てたのが良かった」と振り返った。 この日コースロープの外には、木戸のプレーを見守る師匠の芹澤信雄の姿があった。スタート前にスイングチェックなどを
2015/08/29国内女子 プロ合格後初戦の森美穂 予選落ちでももう泣かない 最中の3年前からショットに苦しみ、リズムやスイングなど具体的な課題と1つずつ向き合ってきた。そのプロセスが、技術面だけでなく、強い気持ちにつながったという。 「悔しさ、うれしさ、これからもいろんな思いを
2003/06/27国内男子 今季好調のハミルトンが3勝目に向けてチャージ! 復活。その後も難コースで名を馳せる大洗GCが舞台となったダイヤモンドカップでも最終日に66という快スコアで2勝目を挙げ完全に復調。持ち球をドローに変えようとしてスウィングを壊したが、今は以前のフェードに
2003/04/18国内女子 2週連続好スタート!北田瑠衣が単独首位 。この日もバーディを4つ奪うが、ボギーも4つ叩くという内容で、満足行くスウィングはできない。それでも、地元熊本のファンのために強行出場している。 北田瑠衣テスト合格時のプロフィール フリガナ:キタダルイ