2009/09/04国内男子 【GDO EYE】久保谷、呪縛から解放された今後 国内男子ツアー「フジサンケイクラシック」2日目を終え、通算7アンダーの単独2位に浮上した久保谷健一。4番パー3でチップインバーディを決めるなど難コースを攻略し、優勝争いに名乗りを挙げた。 その久保谷
2009/09/24ギアニュース 丸山茂樹もファイアーEXP 四軸組布でお馴染みのコンポジットテクノのシャフトが市場で大ブレイク中。『ファイアーエクスプレス』シリーズがそれで、先頃開催の男子ツアー「フジサンケイクラシック」にて丸山茂樹が『ファイアーエクスプレス
2008/09/27GDOEYE 次は私の番!弟の活躍に刺激を受ける藤島妃呂子 今月初めに行われた国内男子ツアーの「フジサンケイクラシック」で、ツアー5年目にして嬉しい初優勝を飾った藤島豊和。大粒の涙を見せた優勝インタビューが印象的だったが、豊和の姉・妃呂子は、今年に入って弟の
2008/09/09国内男子 伸び盛りの若手が男子ツアーを盛り上げる! (28)、先週の「フジサンケイクラシック」でプレーオフに惜しくも敗れたものの急成長をみせている岩田寛(27)、今季「バナH杯KBCオーガスタゴルフトーナメント」で初勝利を飾った甲斐慎太郎(27)の3人
2010/09/08国内男子 初日の組合せが決定! 石川遼は薗田との同窓ペアで挑む ペアとなり、5組目でイ・スンホ、ソン・ジュンオブと対戦することが決まった。先週の「フジサンケイクラシック」ではプレーオフを戦った両雄が、今週は日本の勝利のために団結する。 初日は1つのボールを交互に
2010/09/18国内男子 首位浮上の池田勇太「記憶にあるような無いような・・・」 言うけど、優勝争いはどっちもつらいよね。自分が楽しいゴルフができればいいんじゃない。今日みたいなゴルフができれば行けるかな」と、今季2勝目へ向け意欲的だ。 2週前に開催された「フジサンケイクラシック
2011/09/08国内男子 4位発進の津曲泰弦、同じ飛ばし屋の初Vに刺激 ドライビングディスタンス部門で4位につけている25歳は、同1位の諸藤将次が前週の「フジサンケイクラシック」で初優勝を挙げたことに大きな刺激を受けている。年齢では諸藤が1つ年上だが、高校時代は同じ九州で
2011/09/07国内男子 池田勇太は復帰戦で大会連覇を狙う 開催される。第1回大会となった昨年大会を制した池田勇太は、ツアー2試合ぶりの出場。心身ともにリフレッシュし大会連覇に挑む。 前週の「フジサンケイクラシック」を背筋痛のため欠場した池田は大会期間中、千葉
2011/09/02国内男子 まだ11ホールですが…岩井亮磨が暫定首位タイ 国内男子ツアー第13戦「フジサンケイクラシック」は2日(金)、前日に降雨によるコースコンディション不良のため順延されていた第1ラウンドを開始した。しかしこの日も大雨の影響で中断が相次ぎ、午後3時10
2023/09/05国内男子 韓国で3ツアー共催大会 中島啓太は賞金1位返り咲き狙う 大会5位の河本力も出場する。昨年優勝者の比嘉、現在賞金ランキングトップの金谷拓実、同ランク3位の蝉川泰果はエントリーしなかった。 中島はプライベートも含めて初の韓国。前週「フジサンケイクラシック」で
2023/12/08国内男子 砂川公佑が完全Vで来季シード 片岡大育がQTランク2位/男子最終QT アンダーでランク50位だった。 本競技で来季ツアーのリランキング前の前半戦(今季実績は8月「フジサンケイクラシック」まで15試合)出場優先順位が決定。ランク10位前後までなら、出場人数の少ない「中日クラウンズ」を除き、ほぼフル参戦できる見込み。
2023/12/04国内男子 金谷拓実は2部門受賞 来季は「覚悟を持って」欧州ツアーへ 今季賞金ランキング3位の金谷拓実が、4日(月)ジャパンゴルフツアー表彰式に登場。パーキープ率とトータルドライビング部門で受賞した。 今季は6月「日本ツアー選手権」、8月「フジサンケイクラシック」で2
2007/10/06GDOEYE ウェイティングから優勝を狙う原江里菜 減ってくるため、益々出場チャンスが少なくなってしまう。 そんな原にとって今もっとも欲しいのが年間を通して出場資格を得られる、ツアー優勝だ。クオリファイの順位で原の一つ前にいる佐伯三貴は、4月の「フジサンケイクラシック
2007/08/31国内男子 谷口徹が石川遼の先輩、薗田峻輔を絶賛! 「フジサンケイクラシック」2日目が終わり、今大会の話題の中心にいる石川遼(15=杉並学院高)が通算1アンダーの暫定6位タイで予選突破を決定的にした。それも首位と3打差と、史上最年少優勝を果たした
2023/11/28日本シリーズJTカップ 「目標も見つけづらいけど」 最終戦を迎える金谷拓実の心持ち プレッシャーは、同時に試合で力を出すための原動力にもなっていた。 「目標も見つけづらいけど。最後まで、自分らしいプレーをすることは大事だと思う」と丁寧に言葉を紡いだ。 9月「フジサンケイクラシック」以来の今季
2023/09/13国内男子 金谷拓実は482万円差を追う “お気に入り”の北海道で2試合連続Vへ 「シンハンドンヘオープン」はスキップし、今季国内2勝目を挙げた「フジサンケイクラシック」以来のツアー。練習に充てた1週間は「短かった」と物足りない気もするが、体力の回復と調整はしっかりできた。 前週を終えて
2023/10/19国内男子 久保田皓也が首位浮上 1打差に下部賞金王の生源寺龍憲/男子下部 賞金ランクによるシード取得者(11月26日最終日の「カシオワールドオープン」終了時の同ランク65位まで)を除くランク上位19人が第1回リランキング(今季は9月初旬「フジサンケイクラシック」後に実施
2023/09/02国内男子 4打差後退の中島啓太はプラン修正「クラブハウスリーダーを目指す」 ◇国内男子◇フジサンケイクラシック 3日目(2日)◇富士桜CC(山梨)◇7424yd(パー70)◇晴れ(観衆1263人) トップタイから最終組を回った中島啓太は「73」とスコアを落とし、首位と4打差
2023/09/12国内男子 前年プレーオフ惜敗の石川遼、賞金レース2位の金谷拓実ら北海道へ となる一方、約482万円差で追うランキング2位の金谷拓実が優勝した「フジサンケイクラシック」から2週ぶりの登場。同3位の蝉川泰果、同4位の永野竜太郎、同5位の平田憲聖らもフィールドに入った。 2010
2023/10/18国内男子 来季ツアー前半戦の出場権は? 賞金王の生源寺龍憲、長澤奨が首位発進/男子下部 すでに年間シードを取得しているが、賞金ランク1位や来季レギュラー出場権有資格者を除く上位19人が第1回リランキング(今季は9月初旬「フジサンケイクラシック」後に実施)までの前半戦出場権を獲得できる