2023/05/01国内女子

荒天に耐えて8位フィニッシュ 神谷そら「疲れました」

。 首位の穴井詩と5打差で迎えたこの日は最終組の2組前、午前9時10分のスタートだったが、早朝から猛烈な雨風が吹き荒れていた。「風が強いといろいろ考えちゃうけど、打つ前に考えを一つにまとめて。周りも…
2022/04/02国内男子

3日間で池ポチャ3度 香妻陣一朗「不思議な」単独首位

を揺らした。「同じ池に3回入れています」と苦笑しつつ、すべて「パー」とリカバリー率の高さを見せつけた。 「グリーンにのっていないことが多いのでグリーン周りにはめちゃくちゃ自信あります。常にアプローチを…
2022/11/25ツアー選手権リコーカップ

渋野日向子は「情けないスタート」も攻めの気持ち忘れず

大会のコースはティフトン芝が生えるグリーン周りも特徴の一つ。攻めのゴルフをする際はグリーンを外した時のアプローチショットが頼みの綱になる。「寄せられるところは寄せられるけど、本当に場所によってはかなり…
2019/11/28ツアー選手権リコーカップ

宮崎CCの名物・18番 今年もドラマを生み出すか

6Iで2mにつけた。コース全体の印象として「グリーン周りの芝はティフトンが枯れた感じもあって厄介。ショットでどれだけ距離をあわせられるか。(グリーンの)傾斜が強いところは手前の上りのラインを残せるよう…
2016/11/09国内男子

御殿場はニガテ? 谷原秀人を追う池田勇太の相性

捗々しくない。「フェアウェイとグリーンは良いんですけど。グリーン周りとラフが良くない」と池田。「当たり前の話ですけど、フェアウェイに行って、グリーンに乗せて打てれば」。ショットの堅実さを、まずは勝負のキーポイントに挙げた。(静岡県御殿場市/桂川洋一)
2022/10/21米国男子

松山英樹は不満の初日 ウッドのシャフト変更も奏功せず

けど、普通に打てていないので」と短いパーパットに気を遣うシーンがその後も多く見られた。 日本での「ZOZOチャンピオンシップ」で見せていたような、グリーン周りからのチッピングの精度の高さが際立つ展開…
2013/09/12米国女子

宮里美香、4年連れ添った“相棒”と決別

ですね、日本語というのは」と笑顔を交える宮里。2人でラインを確認し合っているという今週のグリーンは、アンジュレーションが大きく面積も広い“メジャー仕様”。宮里も「パターとグリーン周り」を攻略のポイント…
2018/09/26日本女子オープン

史上2人目の3連覇へ 畑岡奈紗「調子と相談しながら」

優勝を飾ると7月の海外メジャー「KPMG女子PGA選手権」ではプレーオフ敗戦の2位タイで終えた。「調子が悪いなりに、グリーン周りのアプローチでパーを拾っていけるようになった」と米国でのショートゲームの…
2020/09/08日本女子プロ選手権コニカミノルタ杯

小祝さくら メジャー大会への思い入れは「意外とない」理由

長かった。グリーン周りの芝は、食われると思って(フェースを)開いて打つと、密度が少なくてスッと抜けた」とイメージとのギャップを警戒する。 「優勝スコアは14(アンダー)とか。ほんとに風次第だと思うけど、4…
2012/10/14国内女子

20歳の成田美寿々が大逆転、ツアー初勝利を手に!

グリーン周りが難しく、またグリーン上も微妙なアンジュレーションが多いため、ショートゲームの練習に多くの時間を費やした。 先週までの賞金ランキングは55位という位置では、2週間後の「ミズノクラシック」には出場…
2015/09/25国内女子

痛かった3連続ボギー 宮里藍はラフ警戒でミス連発

終わってしまった」。グリーン周りの逆目のラフを警戒しすぎてアプローチで突っ込めず、パッティングではストロークのテンポを意識しすぎてインパクトの安定性を欠き、ホールアウト後は反省点が次々と口をついた…