2018/08/05女子プロレスキュー! 複雑なライ…こんな時は! 金澤志奈 です。フェースを開いてしまうとインパクトでラフに負けて、余計開いてしまったり、突っかかるミスが起こりやすくなるからです。 2.【ラフがかかった状況】ゆっくりテンポで♪ インパクト以降は芝の抵抗を受け…
2017/04/04プロの目を盗め! つま先下がりの“目”を盗め! 田村尚之編 、やはり実際のショットでは重力に負けて前に引っ張られる力がかかります。そこで私が行っている対処法は、ボールをやや右足寄りにセットすることです。 早めのインパクトで、ミスヒットを防ぐ! 私はもともと…
2014/11/19女子プロレスキュー! “朝の練習場でお悩み解消! ドライバー編” 園田絵里子 クローズ・スタンス”! まずは“スライス”。原因は多くありますが、共通している点はインパクトでフェースが開いていることと、軌道がアウトサイド・インのカット軌道であること。スライスが多発してしまった場合…
2010/09/20上達ヒントの宝箱 ラインを出してアプローチの方向性アップ! 、テークバックで空を向いてしまったり、逆に地面を向いてしまえば、右の手のひらでラインを出せそうにありませんよね。ラインを出してる右手の感じは、明らかに下の写真です。 インパクトやフォローでダメな右手…
2015/05/20女子プロレスキュー! “上げる? 転がす? ピッチ&ラン” 坂下莉彗子 。インパクトが強く入ってしまえばスピン量が増え、ショートしてしまうケースが多くなります。特にボールを打つ意識が強いと、体が突っ込んでスイングがインパクトで終わってしまい、打点にバラつきが出てしまうのです…
2015/02/11女子プロレスキュー! “打ち下ろしホールは低めで攻める!” 倉田珠里亜 。できる限りインパクトゾーンでクラブの上下動を抑えるのが理想です。低く入ってきたヘッドが、インパクト後も低く抜けていく。同じ高さでヘッドを長くキープさせるイメージです。軌道はややフラットに、つま先上がりの…
2024/08/01topics 今の右プッシュはグリップのせい!?アマチュアが守りたい「握り方3原則」とは 合わせる 「左手はウィークで右手はストロング」といった、左右の手でバラバラな握り方は、プロや上級者ならではの握り。アマチュアの方が真似をすると、インパクト時の左右の力加減が難しく逆球も出かねません。スクエア…
2013/09/26ゴルフクラブの取扱説明書 Vol.4 アイアンのお助け機能とは? 向けのアイアンを、硬い床の上に置いてみましょう。すると、クルッとフェースがターンして左を向きます。この現象は、実際に芝の上でインパクトしたときにも起こります。ソールが地面に当たった瞬間に、バウンスが…
2013/10/21中井学のフラれるゴルフ Lesson.35 アイアンのフック対処法 ことで、左サイドにクラブを引っ張り込みやすくなり、それでインパクトで思い切って手を返す。これがクラブを巻き込んでしまう原因なのです。 体重は最初から左にかけておく ラウンド中に突発的にフックや引っかけ…
2013/11/11中井学のフラれるゴルフ Lesson.38 フェアウェイウッドのミスは左ワキ開きが原因… ダウンスイングからインパクトにかけて上体が起き上がることで起こるミスです。ただ、クラブ自体に長さがある分、なかなかクラブの動きをコントロールするのは難しい。そこで、前傾が崩れない効果的な方法をお教えしましょ…
2015/03/16植村啓太のフィーリングゴルフ Lesson.49 ラウンド中のフックを即効修正!その1 インパクトでフェースがかぶる フックで悩んでいる人の多くは、スライスが原因になっていることが多いんです。スライスを嫌がって、フェースを返す。結果、インパクトでフェースがかぶって当たるわけです。フック…
2013/08/26中井学のフラれるゴルフ Lesson.27 パッティングの“良い転がり”とは? に、ロフトが存在しているわけです。言い換えれば、グリーンが速かったり、硬かったりして、とてもきれいな状態のグリーンであれば、ロフトを0度にするイメージでインパクトすると良い転がりになります。 重い…
2016/06/24脱・自己流!上達の最短ルート vol.5 アイアンが高弾道で飛距離が出ない! 開いたフェースをインパクトで戻す! みなさんはアイアンが思うように飛ばなかったり、番手間の飛距離差がほとんど無かったりしませんか?このような悩みを解消するには、テークバックで開いたフェースを
2012/12/03ツアープロの動画レッスン 谷原秀人のアイアンレッスン アイアンはオンプレーンに早く降ろす 切り返しからインパクトにかけて、オンプレーンに早く降ろすようにしている。そうすることにより、タメや進入角度が揃ってくるので、曲がりにくくなる。 テークバックは
2012/12/17ツアープロの動画レッスン 宮里優作のアイアンレッスン フィニッシュをイメージ フィニッシュの位置をいかに決めるかが勝負。インパクトはあまり意識せず、通過点と考えて、フィニッシュをどれだけ自分のイメージしたところに抜いていけるか、常に考えている。 ドロー
2010/04/07サイエンスフィット 今回の成果「地を這う低空ボールの呪縛から解放!」 。160ヤードというのはちょっと短か過ぎです。そこから50ヤード近く、猛烈に転がって飛距離を稼いでいる感じですね~。 “科学の目”で原因解明! 当然、インパクトの瞬間の打ち出し角が低いことが予想されますが…
2010/10/26サイエンスフィット フックの悩みが一転、スライスへ…へそ曲がりのドライバーを克服 。インパクトの瞬間はわずかなアウトサイドインですし、現状のように右に出てさらに右に行くという、根本的な原因ではなさそうです。コンパクトに振ることを意識しているということですが、それでもまだオーバースイングに…
2010/09/15サイエンスフィット テークバックに潜んでいたフックの原因を究明! 2000分の1秒の瞬間を捉えた、インパクト前後のスイングプレーンは完璧。しかし、その球筋はことごとく左へ左へと引っかかるフックボール…。テークバックに潜んでいた原因を突き止め、より自然で楽なスイング…
2010/04/21サイエンスフィット 今回の成果「右へ左へ不安定なショットの原因は単純!」 はフェード系のプレーンに収まっていて、問題なし。インパクトの瞬間の挙動に、問題の手がかりがありそうです。 “科学の目”で原因解明! 約2000分の1秒といわれるインパクトの瞬間を捉えるのが、サイエンス…
2009/11/04サイエンスフィット 今回の成果「長年のスライス傾向から脱出!」 フェード系です。ダウンスイングでインサイドアウトを意識すると、引っかけが出やすいのですが、その辺りに大きな問題がありそうですね。 “科学の目”で原因解明! インパクトの瞬間を捉えたサイエンスフィットのデータ…