2021/03/16米国女子 ゴルフきょうは何の日<3月16日> 2001年 ソレンスタムがLPGA唯一の「59」 アリゾナ州ムーンバレーCCで開催された「スタンダードレジスターピン」2日目。アニカ・ソレンスタム(スウェーデン)が圧巻のプレーを見せた。 インコース
2021/03/13国内女子 稲見萌寧は逃げ切りV宣言「自分との勝負だと思う」 女子オープン」(全英女子)で経験した強風と比較して「“ゴルフ日和”の風」と豪語した稲見だったが、最大瞬間風速18m/sのこの日は「台風に近い強風」と苦笑い。それでも、ショットをピンに絡めてバーディを
2021/03/14国内女子 プレーオフ惜敗 永井花奈はサバサバ「負けちゃったな」 という感じです」とさばさばと振り返った。 稲見とほぼ同じ位置から打った最後のアプローチはピンまで約20yd。先に稲見が1.5mほどにつけていて「転がったように見えたけど、私の方が球が高かったのか、止まって
2020/08/28国内女子 西山ゆかりホールインワン 賞金200万円を独り占めなるか? エースを達成した。 大会2日目、1番から出た西山は、16番までに8オーバー(通算9オーバー)と苦しんでいたが、17番で奥から5ydに切られたピンを狙って6Iを振り抜くと、球は狙い通りにグリーン奥の傾斜で
2020/06/29国内女子 【速報】田中瑞希が首位でハーフターン 1打差に鈴木愛 、3番で約2mのパーパットを外してボギーに。8番では3打目のアプローチでベタピンさせ、バーディを取り返し前半を終えた。 1打差2位で追いかけるのは昨季賞金女王の鈴木愛。2日連続で池に入れていた9番(パー
2020/09/20国内女子 古江彩佳がプレーオフ制しツアー2勝目 、通算15アンダーでプレーオフに突入。18番で行われた1ホール目で古江がベタピンのバーディで決着をつけ、アマチュアとして制した2019年10月「富士通レディース」以来のツアー2勝目を挙げた。 正規の
2020/10/16国内女子 山路晶、ニューアイアンで早速エース「試合では初めて」 、実測154yd)で「試合では初めて」というホールインワンを決めた。1イーグル6バーディ、5ボギーの3アンダー「69」で首位と1打差の2位発進とした。 「ショットの調子が良かったので、どんどんピンを狙って
2020/10/30国内女子 【速報】渋野日向子がホールインワン 国内ツアー復帰戦 した。実測151ydの第1打、8Iで放ったボールはフォローの風に乗ってピン手前2mほどに着弾し、カップに吸い込まれた。 ボールの行方を見守った渋野は、カップインの直後に思わずビックリ。右手で口元を覆っ
2021/07/21国内女子 祝福LINEは350件超 2週連続Vへ若林舞衣子「グリーン上の戦いになる」 みせた。 2週連続優勝の期待もかかる今大会。「アップダウンが結構あって、グリーンも癖がある。ピン位置によっては難しくなってくる。グリーン上の戦いになる」。33歳のベテランは浮かれることなく初日のティグラウンドに向かう。(札幌市南区/玉木充)
2021/11/12国内女子 【速報】渋野日向子は元気にスタート 開幕前日は腹痛で練習中止 と西郷真央と同組でピンクのシャツに紺のパンツで登場。強い風が吹く中、ティショットをフェアウェイ真ん中におくと、2打目はピン手前5mにつけた。2パットでパー発進とし笑顔を見せた。 前日はコースに姿を見せ
2022/04/01国内女子 西郷真央「予想よりもスコアを伸ばせた」 3勝目へ首位で決勝へ アンダー首位から午後組のトップスタートで出ると2番パー4でボギーが先に出たが、「予想よりもスコアが伸ばせた」と前半は4バーディ、2ボギーと2つ伸ばしてハーフターン。 しかし、「ピンポジションも難しくて
2022/06/09国内女子 アマ吉田鈴が「すごい組」で堂々のプレー ツアー自己ベスト『69』 滑り出した。 「初めはギャラリーの多さに緊張したけど、途中からは慣れて心もほぐれてきた。ショットもピンを狙えて、微妙な距離のバーディパットも決まってくれた」と充実感をにじませた。 一方で「スコアはあまり
2022/04/21国内男子 石川遼はノーボギーも64位 「うまくいかない中でも耐えられた」 .764」。初日だけで、全選手でバーディ以上が737個と伸ばし合いの様相となった。 「今日はピンポジションがグリーンの中央寄りが多かったので、ガンガン攻めてバーディがたくさん出る選手が多かったと思います
2022/03/10国内女子 ホステスプロ勝みなみ「欲張るなら優勝して恩返し」 は「100yd以内も結構距離が合ってきた。方向性もしっかりとピンに向かって打てるようになってきたので楽しみ」と意気込んだ。 前年大会は初日「78」と出遅れるなどして予選落ちを喫した。明治安田生命所属の
2022/03/11国内女子 稲見萌寧は大会連覇へ「アンダーなら上出来」 コース。ピンポジションによって『どこがOK』っていうのが変わってくると思うので、安全ラインにしっかりと置けるように頑張りたい」と意気込んだ。 前年大会最終日は「76」とスコアを落としたが、通算6アンダーで
2022/04/10国内女子 上田桃子が逆転で17勝目 鈴木愛は5連続ボギー「78」で21位 、友達の(諸見里)しのぶちゃんがいいピンポジションを切ってくれて、やりがいを感じながらプレーできた」と話した。 3週連続優勝が懸かっていた西郷真央、前年大会覇者の稲見萌寧は3打差の通算6アンダー2位。沖
2022/03/21国内女子 葭葉ルミが75戦ぶりのトップ3「この気持ちを忘れる前に」 がにじむ。 「きょうはティショットのミスが少なくて、しっかりとピンを狙えるようなマネジメントができる回数が多かった。グリーンを外してもしっかりとアプローチで寄せられた」 出だし1番(パー5)で2
2019/08/10国内女子 【速報】渋野日向子は上位で予選通過へ 通算4アンダー のチャンスを決めきれず、重苦しい展開が続いた。 15番で2mにつけて、この日初めてのバーディ。16番で4.5mを沈め、2連続バーディとした。最終18番(パー5)も3打目をピン手前2mに寄せてバーディで締めた。 ペ・ソンウ(韓国)が14ホールを終えて8アンダーの首位に立っている。
2019/09/12日本女子プロ選手権コニカミノルタ杯 【速報】渋野日向子はパー発進 オーバーパーなし新記録へ向けスタート の笑顔で多くの観客に応え、1番はピン右手前8mから2パットでパーとした。 午前組の高橋彩華が4アンダーの首位でホールアウト。大会初出場の畑岡奈紗は、木村彩子、全美貞と並んで3アンダーで初日を終えた。