1997/04/11マスターズ

過酷なピン位置はタイガー対策?

、さぁ気をとりなおそうという2番。グリーン右手前に乗せたまではよかったが、アプローチパットがなんと左のエプロンまで転がってしまった。ジャンボが下手なわけではない。ビン位置が難しすぎた。 根拠はないが…
2011/10/08国内女子

連覇狙うアンと大城が首位!野村は3位タイに後退

。さらに6番、7番(パー5)とバーディを重ね、12番ではピンそば50センチに絡めるスーパーショットでバーディ奪取。「ピンチもあまり無かったし、ノーボギーで回れたことが良かった」と、初日とは一転、穏やかな天候…
2011/09/04国内女子

笠りつ子、2週連続優勝逃す!葉莉英がツアー初勝利

リードし、1ストロークのリードを最後まで守り切った。前半の9番では、残り28ヤードの3打目のアプローチを直接カップに捻じ込むチップインバーディ。「今日の目標はイーブンパーだった」という言葉通りの2…
2022/03/24片平光紀のLPGA選手名鑑

畑岡奈紗 強くて優しい日本のヒロイン<LPGA選手名鑑>

、月曜日から試合が始まる直前まで他選手の様子を確認していました。寄せにくいグリーン右サイドからのアプローチで、畑岡選手はUTを使ってナイスパーセーブ。仕事に厳しい2人のコンビネーションです。 気遣いの…
2022/01/18進藤大典ヤーデージブック

PGA初タッグで予選落ちから9年 松山英樹が積み上げてきたモノ

、高いスキルと豊かなイマジネーションが融合したアプローチ、3日目のミドルホール10番で1オンを披露したパワー…一挙手一投足にマスターズ王者が放つ風格を漂わせ、あらゆる場面の1打でギャラリーを沸かせる様子…
2012/03/12石川遼に迫る

遼、単独2位で米ツアーシード権獲得へ前進

バンカーからの第3打をきっちりと寄せてバーディを先行。気負う様子も無く、あくまで3日目の続きを戦っているような淡々とした滑り出しを見せた。しかしこの日のドライバーショットは「きょうの出来なら予選落ちしても…
2011/08/28石川遼に迫る

遼、今季初勝利を逃すも生涯獲得賞金5億円を最速突破

序盤につまずいた。1番をパーとするが、続く2番からアイアンショットのミスでパーオンを逃し2連続ボギー。「インパクトで肩が詰まってボールにサイドスピンがかかってしまった。ちょっとプレッシャーで硬くなって…
2012/10/14日本オープンゴルフ選手権競技

久保谷健一が逆転で日本オープン初制覇!

しまう。最終18番はティショットを右ラフに入れ、2打目はグリーン左のラフへ。アプローチを1.5mに寄せるもこのパットを外し、2位に終わった。 優勝した久保谷は40歳にして日本オープン初優勝、メジャー大会は…
2011/07/31国内男子

池田勇太が今季初勝利!ベストアマは松山英樹

トップで迎えた最終日。池田は前半3番で追いつかれたものの、続く4番で平塚がアプローチを池に入れトリプルボギーとしたのに対し、5メートルのバーディパットを沈めてその差を4ストロークに拡げた。場内に漂う…
2011/08/26国内男子

B.サンムンが暫定で首位キープ!石川遼が急浮上

だ。 <3位のキム・キョンテは「明日から」> 上がり3ホールでスコアを1つ落とし、初日の2位タイから一歩後退したキム・キョンテだったが、その表情は決して暗くなかった。16番ではアプローチをミスして今…
2021/04/07PGAツアーオリジナル

ブライソン・デシャンボーの新ドライバー使用を目撃

のドライバーでボール初速200マイルを超えるショットを打つので、確かに通常我々が設計するものとは異なるボールとクラブのダイナミクスを提示します。従って、我々は自分たちのアプローチのいくつかを考え直さ
2020/11/14マスターズ

【速報】松山英樹は1つ伸ばして後半へ 首位と4打差

チップインイーグルというアプローチを見せたが、1mほどのバーディパットがカップ右を抜けた。 前年覇者のタイガー・ウッズは5ホールを終えて通算4アンダーでプレー中。 世界ランキング1位ダスティン・ジョンソン…
2021/10/07ヨーロピアンツアー公式

「スペインオープン」識者優勝予想 川村昌弘も候補

女子オープンでプレーしたことがある)。彼はアプローチ(グリーンを狙うショット)のストロークゲインドでトップ20圏内にランクインしており、平均ストロークを「69.58」としている。前週、ウィスリーGCで彼
2021/06/17ヨーロピアンツアー公式

欧州ツアーの識者が選ぶ「全米オープン」の注目選手は

入りを逃しておらず、これにはプレーオフで敗れた「メモリアルトーナメント」も含まれる。彼は間違いなく、この星で最もアイアンの上手い選手であり、米PGAツアーではパーオン率、アプローチ(グリーンを狙った…
2021/02/24国内女子

シブコの先輩、成澤祐美は「作陽魂」で同期と合格目指す

・ソンウさんに『ショットのリズムがいいし、これから頑張ってよ』と言われたことです。励みになりましたし、『もっと、頑張ろう』と思いました」 10歳でゴルフを始め、15歳で地元北海道を離れて岡山県作陽高に進学し…
2021/02/03国内女子

井上透コーチ、成田美寿々のアドバイスで不安消えた識西諭里

、学び取ったことも多かったという。「(ツアープロと)ショットでは引けを取らないのですが、アプローチの差を感じました。成田さんは面白くて優しい人で、プレーオフ時の心境を聞いたら、『楽しんでいる』と。私なら絶対に