2020/08/25国内女子 田中瑞希がニトリと所属契約 ホステス大会初ラウンドは大山志保&安田祐香と 、昨年のプロテストに合格した21歳の田中瑞希と所属契約を結んだと発表した。同社所属の女子プロゴルファーは永峰咲希、岡山絵里、小祝さくら、松田鈴英、菅沼菜々に続き6人目となる。 田中は今季初戦「アース
2020/08/23国内女子 安田祐香が西郷真央に3&2で完勝 9ホールマッチ 女子プロゴルファーの安田祐香(19歳)と西郷真央(18歳)は23日、札幌市の真駒内カントリークラブで9ホールのエキシビションマッチを行った。安田が1ホールも奪われず、3&2(2ホール残して3アップ
2020/10/15国内女子 「半年くらいの気分」アマチュア優勝から1年の古江彩佳 江彩佳は「早かったです。半年くらいの気分です」と1年前のアマチュア優勝を振り返る。たしかに昨年は優勝後に4試合、今年はコロナ禍で今大会がようやく9試合目だが、プロとして戦った12試合ですでに優勝も経験…
2024/06/15米国女子 勝みなみは「69」も2週連続で1打及ばず「いいゴルフをしているのに…」 。ティショットがディボットに入り、気持ちが切れかかった。パーで切り抜けても、晴れない心。「いいゴルフをしているのに、スコアに結びつかない」と感情をにじませる。 次週は「KPMG全米女子プロゴルフ選手権
2024/06/16国内女子 「パリ五輪」代表争い渦中の山下美夢有 5位フィニッシュに「まあまあやった」 に打てたボールもありながら、優勝スコアにあと3打届かなかった通算10アンダー5位の結果に「まあまあやったかな」と総括した。 残る代表決定の対象試合は、20日開幕のメジャー「KPMG全米女子プロゴルフ
2024/06/03優勝セッティング キャロウェイで初勝利 笹生優花のメジャー2勝目のクラブセッティング ◇女子メジャー第2戦◇全米女子オープン presented by アライ 最終日(2日)◇ランカスターCC(ペンシルベニア州)◇6583yd(パー70) 笹生優花が3年ぶり2回目の「全米女子オープン…
2024/06/03全米女子オープン 「全てが際立っていた。本当に強かった」 樋口久子・JLPGA顧問が祝福 メジャー「全米女子プロ」(1977年)を制した樋口氏は「おめでとうございます。持ち前の飛距離、集中力、パッティング技術など全てが際立っていました」 「2021年、全米女子オープン制覇の偉業を達成してから
2024/06/13国内女子 振りすぎて?前週棄権の竹田麗央 パー5で「2オンを狙える」と全快宣言 「KPMG全米女子プロ選手権」(ワシントン州サハリーCC)にも予定通り出場するつもりだ。 振れる体になれば、今週も攻める姿勢は変えない。攻略ポイントは4つのパー5と言い、「ロングホールはほとんど2オン
2023/03/10国内女子 日本女子オープン連覇の自信も 勝みなみはホステスVへ「その気しかない」 力強い。大会特別協賛の明治安田生命と所属契約を結ぶホステスプロとして、絶好の位置で迎える決勝ラウンド。ツアー8勝の24歳は「(ホステスVへ)その気しかないというか、結果が一番の恩返しだと思うので」と…
2024/04/14国内女子 「自分のゴルフを貫き通せた」 元賞金女王の叔母・平瀬真由美も祝福 より海外は身近になった。そこのレベルに達すれば行けばいい」と応援。自身も1996年から参戦しただけに、海の向こうへ憧れを抱く気持ちは理解できた。 平瀬の1つ上の姉であり、母でコーチを務める女子プロ
2024/03/16国内女子 肥後が薩摩で初出場 米大学名門ゴルフ部21歳の悩みは“文武両道” 女子プロ」を含むLPGAツアー6勝のダニエル・カンらを輩出した名門ゴルフ部に籍を置く。 「トーナメントに出る時は勉強とのバランスが難しい。今週も学校の合間を縫って来ているので、帰ったら宿題とかが
2024/04/04国内女子 21歳バースデーに“敗れた相手”と野球観戦 竹田麗央の「推し」は怪物ピッチャー ◇国内女子◇富士フイルム・スタジオアリス女子オープン 事前(4日)◇石坂ゴルフ倶楽部(埼玉県)◇6535yd(パー72) 前週「ヤマハレディース」最終日に単独首位スタートから初優勝を逃した悔しさは…
2024/02/26国内女子 柏原明日架が結婚 SNSで夫との2ショットを公開 の2枚。 「これからもプロゴルファーとして目標に向かい、挑戦し続けて参りますのでこれからもよろしくお願いします」と締めくくっている。 柏原は宮崎県出身の28歳。7歳からゴルフを始め、日章学園高在学中の…
2023/07/10優勝セッティング 長いのを入れまくったパターは? 小祝さくら地元初Vの14本 を通じて平均29パット、パーオン率は全体5位の75%(54/72)だった。 優勝に大きく貢献したパターはオデッセイ TRI-BEAM(トライビーム)#7。4月「富士フイルム・スタジオアリス女子オープン…
2014/12/05国内女子 金田久美子が涙の突破 諸見里、工藤らも来季出場へ/国内女子ファイナルQT プレーした佐藤靖子がトップ通過。シード喪失組では、ヤング・キム(韓国)が5位、三塚優子が10位、福田裕子が12位、金田久美子が23位、若林舞衣子が31位。プロ10年目にして初めて国内QTに回った諸見里…
2014/12/07国内女子 上田桃子は後半の自滅で涙 「誰よりも悔しさ感じる」 愛知県の三好CC西コースで行われた「日韓女子プロゴルフ対抗戦」の最終日、ストローク形式のシングルス12試合が行われ、日本チームは合計ポイントを11対25として、5年ぶりのホームで迎えた今年も韓国
2014/07/08優勝者のパター 【’14年7月第1週】ジョン・ヨンジュ、石川遼の優勝パター 国内女子ツアー「日医工女子オープン」 優勝者:ジョン・ヨンジュ(韓国) 日時:2014年7月4日~6日 開催コース:八尾カントリークラブ(富山県) 使用パター:オデッセイ プロタイプ iX
2014/12/02国内女子 5年ぶりホーム開催で日韓対抗戦!最強メンバーを迎え撃つ 2014年のレギュラーシーズン閉幕から1週間、日本と韓国の親善を深めることを目的とした国内唯一の国別対抗戦「日韓女子プロゴルフ対抗戦2014」が12月6日(土)、7日(日)の2日間、愛知県の三好CC
2014/12/07国内女子 韓国がシングルスも制して大会3連覇 日本はホームで完敗 ◇国内女子◇日韓女子プロゴルフ対抗戦 最終日◇三好カントリー倶楽部 西コース(愛知県)◇6495yd(パー72) 韓国選抜が6ポイントをリードして迎えた最終日はストローク形式のシングルス12試合が
2014/09/11ギアニュース 11年目で初優勝!本間G契約の岩田寛 た岩田は、6バーディ1ボギーでこの日のベストスコアとなる66をマークし、通算10アンダー、プロ11年目の栄冠だ。 「優勝できて本当にうれしいです。優勝の決め手となった18番のセカンドはフェアウェイから…