2016/06/09国内男子

中里光之介がツアー初Vへ首位浮上/チャレンジ2日目

マークして通算11アンダーとし、後続に2打差の単独首位に立った。 この日、6番で3パットボギーを喫したが、「試合では初めて」という自身のベストスコアを記録。アジアンツアーなどで武者修行してきた23歳は
2016/04/10国内女子

菊地絵理香が4打差の圧勝 1年ぶり通算2勝目!

合計ストロークも「202」とし、昨年の成田美寿々の「207」を上回り、大会最少ストローク記録を更新した。 鈴木愛と申ジエ(韓国)が、通算10アンダーで2位に入った。申は3週連続で2位となった。4位には
2017/05/04ワールドレディスサロンパス杯

宮里藍は22位発進「良く耐えたと思う」

、20秒で2クラブ変わったりした」と、読みの難しさに苦戦したのは1オーバーとした前半。「後半は少し落ち着いた」と、チャンスを多く作りながらのパープレーで戻ってきた。 この日は1万3097人のツアー記録
2017/05/04ワールドレディスサロンパス杯

表純子、連続出場222試合に

している表純子が、今大会でその記録を222試合へと伸ばした。連続出場は7年目に突入している。 初日を1オーバー22位で終え、今年の目標としていた222試合の連続出場を果たした表は「うれしいです
2017/05/13日本プロ日清カップ

最難関14番で値千金バーディ 21歳の池村寛世が上位キープ

)がともに池に入れてダブルボギーとするなど、第3ラウンドの平均ストローク数は「3.612」を記録した。 そんな値千金のバーディもあり、現時点で暫定ながら首位とは4打差。あす、再開後の3ホールで最低でも1
2017/07/06国内男子

男子ツアーが1カ月ぶりに再開 第1Rがスタート

出ている。 過去12年の優勝スコアはいずれも二桁アンダー。2013年は通算20アンダー(薗田峻輔)を記録するなど、熾烈なバーディ合戦も例年の見どころの1つとなる。午前8時30分現在で、5ホールを終えた
2016/08/28国内女子

笠りつ子がイ・ボミとのプレーオフ対決制す 今季2勝目

行われ、2ホール目で笠がバーディを奪って決着をつけた。 最終日に「72」と伸び悩んだイは難コースに屈し、出場試合3連勝、大会連覇、通算20勝(146試合)のツアー最速記録更新はならなかった。 通算6
2016/08/27国内女子

連覇狙うイ・ボミ 鈴木愛と首位で最終日へ

」でプレー。通算7アンダーとし、この日イーブンパーとした首位スタートの鈴木愛をとらえて、首位に並んだ。 イには出場試合3連勝、大会連覇、ツアー最速の通算20勝(146試合)の記録がかかる。鈴木は5月の
2016/09/02国内男子

遼効果キターッ!? ギャラリー数が前年比150%に増加

続けばさらなる動員が期待できそうな勢いだ。 なお、大入りとなった12年大会は初日に1903人、2日目に2004人が入り、予選2日間で計3907人を記録。松山英樹が優勝した13年大会は、初日に880人、2日目に2008人の計2888人だった。
2016/12/09国内女子

高橋恵が4打差で完勝! 新人戦を制しプロ初タイトル

も、後続との差を4打に広げる通算3アンダーで逃げ切り優勝を飾った。当時13歳だった2010年に下部ツアーを制し、国内プロツアーの最年少優勝記録を打ち立ててから6年。“天才少女”と呼ばれる重圧に苦しむ
2016/06/02日本ツアー選手権森ビル杯

アンダーパーわずか6人…池村、宮本ら4人が首位に並ぶ

記録する強風が吹き荒れ、アンダーパーはわずか6人の展開となった。首位のスコアは「69」の2アンダー。大会初出場の池村寛世、今季1勝のショーン・ノリス(南アフリカ)、大会2勝(2001年、10年)の宮本