2017/09/22国内女子 新垣比菜 プロになって感じる「一打の重み」のワケ 、振りやすい」とフェアウェイキープからチャンスメークにつなげた。17番では残り112ydの2打目をピンそば1.5mにつけてバーディ。最終18番(パー5)では残り20ydのアプローチをSWで30cmに
2017/05/08ワールドレディスサロンパス杯 またも優勝争いの川岸史果 コーチが語るポテンシャル 高い技術で、ホールの形状やピンフラッグの位置に合わせてドローとフェードを打ち分ける。それを、高弾道の球でできることが、大きな強みだ。「飛距離もあるし、アプローチとパットもうまい。世界で戦うためのものは
2017/05/05米国男子 石川遼はチャンスを逃し続けて暗転 バーディなしの134位発進 方向へ飛んだ2打目は僅かにグリーン手前にこぼれると、強い下り傾斜を転がって25ydのアプローチを残す。これを寄せきれず、初ボギーを喫した。 グリーン右サイドに池が構える18番(パー5)では、フェアウェイ
2017/06/03国内女子 初優勝も36ホール決戦だった!元女王・森田理香子が3差 発進とし、首位と3打差で最終日を迎える。 後半14番ではアプローチミスが響いてダブルボギーとしたが、15番で3m、最終18番(パー5)で1.5mのチャンスを決め、各ラウンドの順位で、今季8試合目で
2018/07/13国内女子 土砂100トン持ち込んだ手作り練習場 6位・木村彩子の原点 を持とう」との提案に賛同した。「普通の練習場だとショットの練習をしても、あんまりアプローチはできないから」と木村。コーチの友人が所有していた千葉県白井市の土地に、10人ほどのジュニアとともに練習場
2017/09/09日本女子プロ選手権コニカミノルタ杯 鈴木愛が3打差逆転で大会連覇へ 誕生石カラーで臨む最終日 。 ティショットがバンカーにつかまった1番では、グリーン手前から3打目のアプローチがピンを大きくオーバーし、4オン1パットのボギー。「ダブルボギーは手痛い。2.5mのボギーパットが決まってくれたから
2017/04/22国内女子 初優勝から5年半 藤本麻子は2勝目へ「チャレンジする気持ち」 つけて連続バーディを奪った。 後半に入っても14番、16番(パー5)と順調にバーディを積み上げたが、迎えた最終18番。ティショットを右ラフに曲げると、第2打はグリーンをオーバー。このアプローチを3mに
2017/04/22国内女子 諸見里しのぶが1年半ぶり予選通過 「久々のお給料」 通過を決めた。 1番でグリーンエッジからの3パットでボギー発進としたが、5番(パー5)で残り200ydの第2打をピンまで25ydに運んだ。アプローチを直接沈めてイーグルを奪取。8番、9番を2連続
2017/10/06国内女子 畑岡奈紗に負けないぞ!ルーキーの松田鈴英&吉本ひかるが8位で並ぶ (パー3)から勢いづいた。16ydのアプローチを58度で沈めてチップインバーディとすると、続く11番(パー5)でもカラーから5mのパットをねじこんだ。最終9番では1mのパーパットを外したが「いつもは
2017/09/23国内女子 首位浮上の畑岡奈紗が吐露「できれば米国でやりたい」 ピンだけ見てプレーできた」と、後半もピンチなく完走した。最終18番(パー5)も、グリーン奥からの20ydのアプローチを3mに運んでカップに沈め、バーディとした。「あしたはスコアのことを考えず、集中して
2017/04/07国内女子 1年前はイーグル→失格の珍事 鬼頭桜が3位発進 のスタートホール、10番(パー5)にさかのぼる。 3打目のアプローチをカップに沈めてイーグル発進…かと思われたが、ボールはピンとカップのふちの間に挟まった状態で止まっていた。ゴルフ規則『17-4』では
2019/12/14国内男子 渋野日向子と石川遼が同組対決 前売り券は前年比150% 技もない。ガッツを見せたいですね」と前年最下位からのリベンジを誓う。 一方の渋野は、賞金女王を最終戦まで争った先輩・鈴木と風向きなどを踏まえ戦略を練り、奇数ホールのティショットを担当する。「アプローチ
2019/08/17国内女子 渋野日向子“カッチーン”からの連続バーディ締め/一問一答 打ち切れなかったです ―ショットについて きょうはショットが右に散っていると思っていた。その割にはアプローチを良く頑張っていたから、最小限にはおさえられたと思います ―優勝に一番必要なもの ショットと
2019/08/18国内女子 【速報】渋野日向子と濱田茉優が首位でサンデーバックナインへ 渋野日向子は午前8時半、首位の濱田茉優、2位の原英莉花とともに最終組でティオフした。 出だしの1番では2打目がグリーンに届かなかったが、アプローチを50cmに寄せてパーをセーブした。3番(パー3)で
2019/09/14日本女子プロ選手権コニカミノルタ杯 吉本ひかるがホールインワンで200万円! 「めっちゃ興奮」したのは? 思う」と攻め方は理解している。この日「69」とスコア伸ばし、通算5アンダーの4位にいる。「この1Wショットの感じなら、あとはアプローチとパター次第」と視線を上げた。 すでに賞金シード入りを確実にしている
2019/04/25国内女子 勝みなみの気になる「金運」と「恋愛運」 ハワイで人生初の占い 自分の実力でも戦えるんだな」と確かな自信を持って帰国した。「特に、上げるアプローチはうまいなあ」と最高峰で戦う選手のプレーも盗んだ。「全部ジェスチャーとかだったので、次はもう少し英語を話せるようになっ
2019/04/20国内男子 「勘違いしたくない」マイナス思考の岩田寛が4位 違いアプローチは多くの打ち方が必要だった。海を渡ったからこそ、知ることができた“リアルな差”がある。「めちゃくちゃつらかった。でもいま思えば、楽しかった。正直、これからもっと、日本ツアーと米ツアーの差
2019/11/30ツアー選手権リコーカップ 申ジエは女王争い劣勢もツアー史上初の平均ストローク60台へ に乗りロストボールとなった。打ち直した4打目をグリーン奥にこぼしたが、18ydのアプローチを直接チップインさせボギーでしのいだ。「私は宮崎が大好きですけど、宮崎は私のことをもっと好きだと思います。木も
2019/09/18国内女子 渋野日向子 「勝って当然だよなあ」と畑岡に刺激を受けてリスタート 、午前10時前からイン9ホールの練習ラウンドを行った。33位に終わった前週の国内メジャーで「グリーン周りでかなり苦労した」という反省もあり、この日はラフからのアプローチショットを重点的に確認。同学年の大里
2019/08/09国内女子 「体調は本当に悪い。しんどい」渋野日向子は2アンダー て良かった ―前日はセカンドショットが大事になると言っていた ショットがブレる部分もあったが、アプローチでカバーできた。後半はノーボギーで回ることができた ―プレッシャーはあったか きょうのスコアを見