2017/05/08ワールドレディスサロンパス杯

またも優勝争いの川岸史果 コーチが語るポテンシャル

高い技術で、ホールの形状やピンフラッグの位置に合わせてドローとフェードを打ち分ける。それを、高弾道の球でできることが、大きな強みだ。「飛距離もあるし、アプローチとパットもうまい。世界で戦うためのものは
2018/07/13国内女子

土砂100トン持ち込んだ手作り練習場 6位・木村彩子の原点

を持とう」との提案に賛同した。「普通の練習場だとショットの練習をしても、あんまりアプローチはできないから」と木村。コーチの友人が所有していた千葉県白井市の土地に、10人ほどのジュニアとともに練習場
2017/09/09日本女子プロ選手権コニカミノルタ杯

鈴木愛が3打差逆転で大会連覇へ 誕生石カラーで臨む最終日

。 ティショットがバンカーにつかまった1番では、グリーン手前から3打目のアプローチがピンを大きくオーバーし、4オン1パットのボギー。「ダブルボギーは手痛い。2.5mのボギーパットが決まってくれたから
2017/09/23国内女子

首位浮上の畑岡奈紗が吐露「できれば米国でやりたい」

ピンだけ見てプレーできた」と、後半もピンチなく完走した。最終18番(パー5)も、グリーン奥からの20ydのアプローチを3mに運んでカップに沈め、バーディとした。「あしたはスコアのことを考えず、集中して
2017/04/07国内女子

1年前はイーグル→失格の珍事 鬼頭桜が3位発進

のスタートホール、10番(パー5)にさかのぼる。 3打目のアプローチをカップに沈めてイーグル発進…かと思われたが、ボールはピンとカップのふちの間に挟まった状態で止まっていた。ゴルフ規則『17-4』では
2019/12/14国内男子

渋野日向子と石川遼が同組対決 前売り券は前年比150%

技もない。ガッツを見せたいですね」と前年最下位からのリベンジを誓う。 一方の渋野は、賞金女王を最終戦まで争った先輩・鈴木と風向きなどを踏まえ戦略を練り、奇数ホールのティショットを担当する。「アプローチ
2019/04/20国内男子

「勘違いしたくない」マイナス思考の岩田寛が4位

違いアプローチは多くの打ち方が必要だった。海を渡ったからこそ、知ることができた“リアルな差”がある。「めちゃくちゃつらかった。でもいま思えば、楽しかった。正直、これからもっと、日本ツアーと米ツアーの差
2019/11/30ツアー選手権リコーカップ

申ジエは女王争い劣勢もツアー史上初の平均ストローク60台へ

に乗りロストボールとなった。打ち直した4打目をグリーン奥にこぼしたが、18ydのアプローチを直接チップインさせボギーでしのいだ。「私は宮崎が大好きですけど、宮崎は私のことをもっと好きだと思います。木も
2019/08/09国内女子

「体調は本当に悪い。しんどい」渋野日向子は2アンダー

て良かった ―前日はセカンドショットが大事になると言っていた ショットがブレる部分もあったが、アプローチでカバーできた。後半はノーボギーで回ることができた ―プレッシャーはあったか きょうのスコアを見