2018/05/30国内女子 新潟決戦は20年目 海外メジャー同週で気になるフィールド との約2400万円差を詰めるチャンス。前週にツアー初優勝を挙げた岡山絵里、プレーオフで敗れた勝みなみのほか、イ・ボミとキム・ハヌル(ともに韓国)が2試合ぶりに出場する。 ホステスプロは、ヨネックスと用具契約を結ぶ若林舞衣子や森田遥。契約1年目の森田は初の大会ホステスとなる。
2018/08/28国内男子 ロングコースでの戦い 過去2勝の石川遼は体調不良により欠場 。 韓国のキム・キョンテ(12年、15年)、岩田寛(14年)、前週ツアー競技に復帰した片山晋呉(06年)など歴代王者も栄冠を狙う。
2017/11/13国内女子 日本チーム主将は成田美寿々/女子4ツアー対抗戦 かなとか考えている」と戦略をめぐらせた。 2年連続優勝がかかる韓国チームはキム・ハヌルがキャプテンを務める。オーストラリアのキャプテンには初出場のカリー・ウェブが決定した。
2017/10/10日本オープン 石川遼は小平智&アマ比嘉一貴と予選同組に =東北福祉大4年)と同組になった。 今季4勝目がかかる賞金ランキング1位の宮里優作は今平周吾、ショーン・ノリス(南アフリカ)と予選2日間をプレー。池田勇太はキム・キョンテ(韓国)、今年の「日本アマチュア
2016/05/21国内女子 鈴木愛、永峰咲希、酒井美紀が首位 勝みなみ18位に後退 、上原美希がつけた。通算6アンダーの7位で賞金ランク2位のキム・ハヌル(韓国)と、大会ホステスの堀琴音の2人が続いた。 6位から出たアマチュアの勝みなみ(17=鹿児島高3年)は3バーディ、1ボギー1ダブルボギーの「72」にとどまり、通算3アンダーの18位に後退して前年覇者の吉田弓美子らと並んだ。
2017/08/10国内女子 「良いイメージでいける」全英帰りの鈴木愛、目指すは今季あと3勝 位タイ以上の条件を満たし、3年連続出場を確定させた。「粘り強くできたのは良かった。去年よりはいいプレーができていた」と振り返った。 初日は賞金ランキング1位のキム・ハヌル(韓国)と同組でラウンドする
2017/12/02国内男子 来季出場権をかけた6日間バトル 3日目が開始/男子最終QT 時50分にスタート。予選ラウンドは東・西コースに分かれて4日間で行われ、4日目を終えた90位タイまでが西コースで行う決勝ラウンドに進出する。 2日目を終えて首位に立つのはアメリカ出身のキム・ジョンヨン
2017/12/01国内男子 近藤共弘、増田伸洋は上位遠く/男子最終QT 2日目 ◇国内男子◇ファイナルQT 2日目(1日)◇セントラルゴルフクラブ(茨城県)◇東・西コース(ともにパー72) 通算9アンダーの単独首位に米国のキム・ジョンヨン。通算8アンダーの2位に狩俣昇平、徳永
2016/04/08国内女子 今季初出場の鬼頭桜が2位スタート カン・スーヨンが首位 ◇国内女子◇スタジオアリス女子オープン 初日◇花屋敷GCよかわコース(兵庫県)◇6293yd(パー72) 賞金ランク上位の海外勢テレサ・ルー(台湾、1位)、キム・ハヌル(韓国、2位)、イ・ボミ(同
2016/10/29国内女子 選手コメント集/樋口久子 三菱電機レディスゴルフトーナメント 2日目 回れたのはすごく満足しています。あすは李知姫さんとキム・ハヌルさんと同組で、2人ともショットメーカーだけど、自分のプレーに集中して頑張ります」 ■藤田さいき 4バーディ、2ボギー「70」 通算3アンダー
2016/07/19国内女子 リオ五輪日本代表の大山志保が再び「首痛」で欠場 次の通り。上田(背中痛のため)、キム・ハヌル(体調不良のため)、カン・スーヨン(首痛のため)、リ・エスド(右大腿部痛のため)。
2016/11/11国内男子 選手コメント集/三井住友VISA太平洋マスターズ 2日目 。自信をつかめるゴルフを日々目指します」 ■キム・キョンテ 6バーディ、1ボギー「67」 通算7アンダー、5位タイ 「先週もそんなに良くなく、昨日もショットが良くなかったです。でも、きょうはちょっとだけ
2023/01/06米国男子 ラーム、モリカワ、スポーンが新年初戦で首位発進 松山英樹は3差11位 並んで滑り出した。 20歳のトム・キム(韓国)が1打差の4位。昨年の「マスターズ」王者スコッティ・シェフラー、「全米オープン」を制したマシュー・フィッツパトリック(イングランド)ら6人が7アンダーの5
2023/01/07米国男子 モリカワ単独首位 シェフラー2位 松山英樹は7打差12位後退 4連続を含む9バーディを量産して2日連続の「66」。J.J.スポーンとともに2打差2位につけた。 2イーグルを奪ったジョーダン・スピースが13アンダー4位。20歳のトム・キム(韓国)が12アンダー5位
2023/01/08米国男子 モリカワが3日間ボギーなしで首位独走 松山英樹は9位浮上 スコッティ・シェフラーが6打差の通算18アンダー2位で、マシュー・フィッツパトリック(イングランド)、J.J.スポーンと並んだ。 前年大会2位のジョン・ラーム(スペイン)、20歳のトム・キム(韓国)が
2023/01/23米国男子 ラームが出場試合連勝で今季2勝目 シャウフェレがアルバトロス 達成。さらに5連続を含む7バーディを奪った。 27位から同じく「62」と10ストロークを伸ばしたエリック・ファンローエン(南アフリカ)が、トム・キム(韓国)らがひしめく23アンダー6位に食い込んだ。
2023/01/21米国男子 小平智120位、蝉川泰果140位 トンプソンが首位キープ 単独首位を維持した。 16アンダー2位に2週前の「セントリートーナメントofチャンピオンズ」を制したジョン・ラーム(スペイン/NT)、13アンダー3位にはトム・キム(韓国/NT)、J.T.ポストン
2023/01/22米国男子 ジョン・ラームが首位浮上 小平智、蝉川泰果は予選落ち (南アフリカ)とラ・キンタCC(以下LQ)を「66」で回ったJ.T.ポストン。18アンダー5位にトム・キム(韓国)ら4人が続いた。 世界ランキング2位のスコッティ・シェフラーはイム・ソンジェ(韓国)ら
2022/10/18米国女子 渋野日向子はタバタナキットらと同組/BMW女子選手権組み合わせ 1勝の畑岡奈紗は、同じく今季1勝のリゼット・サラス、地元韓国のアマチュア、キム・ミンソルと同組となり、初日は午前8時52分(日本時間同)に10番からスタートする。 笹生優花はエスター・ヘンゼライト
2022/10/05米国女子 LPGA初開催のコース 古江彩佳、渋野日向子ら日本勢4人参戦 はマチルダ・カストレンがフィンランド勢初めての米女子ツアーチャンピオンに輝いた。19年覇者のキム・セヨン(韓国)とともに、大会2勝目を目指し参戦する。 日本勢は笹生優花、上原彩子、古江彩佳、渋野日向