2008/04/27米国シニア

T.ワトソン・A.ノース組が首位をキープ!

・ノースのペアが後続との差を広げ、首位を快走している。 初日から大きく飛び出したワトソン・ノース組。この日も10のバーディをマークし、通算23アンダー。2位との差は更に開き4ストローク。ベストボール
2008/10/31米国シニア

今季最終戦、D.イーガーとN.プライスが首位に並ぶ!

上がり2ホールを連続バーディ。さらに終盤に入り、15番から3連続バーディを決めるなどして6アンダー。ノーボギーと安定したゴルフを見せたプライスと共に首位タイに並んでいる。 首位の2人を1ストローク差の5
2009/10/05米国シニア

J.ハース、大逆転でメジャータイトルを奪取!

タイトルは、ハースの手に渡ることになった。 2位に4ストローク差をつけ、単独首位で最終日を迎えたトム・ワトソン。ビッグタイトルを手にすべくスタートしたが、いきなりボギーを叩いて出ばなをくじかれる。その後
2010/08/02全米シニアオープン選手権

B.ランガーが快勝!尾崎直道は20位タイ

たが、立ち上がり3ホールで1つスコアを落としてしまう。これに対しランガーは2番から連続バーディを決めると、さらに6番でもバーディをマークし、カプルスに対し前半だけで4ストロークの差をつける。その後
2010/05/30全米シニアプロ選手権

尾崎直道は30位、友利は74位で最終日へ

。17番でトリプルを叩きながらもスコアを伸ばしたレーマンと共に首位に浮上した。 通算4アンダー、3位タイにはマーク・オメーラ、マイク・グッデス、フレッド・カプルスの3人。首位の2人とは2ストローク離れて
2000/08/06国内男子

ジャンボが復活。今季初優勝

、グリップから変化させている。なかなか自分のモノにならないよ」 そして、頭の中では3ストローク離して勝ちたかった、しかし後半は体力が続かなかったりで自分で誉められるゴルフではなかったと言う。「山本の方が
2000/07/16国内男子

溝口届かず。D.ウィルソン初勝利

溝口英二も伸ばした。今日だけで3ストローク下げた。しかしスタート直後から快調に飛ばしたディーン・ウィルソンが後半もしっかり入れて7バーディ、1ボギーのトータル66。もちろん初優勝。D.イシイに憧れて
2000/06/17国内男子

田中後退。水巻善典が単独首位へ

のバンカーに入って・・・あれだけが今日のミスだった」 しかしこの11番はパーセーブ。 1パットパーが6ホールある。10番では5メートルを入れてのパーセーブだった。 2位との差は2ストローク。「2打差は
2001/08/24国内男子

深堀は停滞、真板潔が10アンダーで単独首位に立った

トップだからうれしいですね」 また、2打差の2位には宮本勝昌、平石武則、堺谷和将の3人が並んでいる。この日5ストローク伸ばした宮本は、パッティングフォームを研究中で、「ちょっと背筋を伸ばして、伊沢さん
2001/07/28国内男子

桧垣豪がスコアを伸ばし5打差で最終日を迎える

の金城和弘は5ストローク伸ばし13アンダーとしたが、桧垣との差が少し開いてしまった。「ほとんどシード選手がいないので、その面では楽です。東建の時、中嶋さんと晋呉(片山)と回ったときはギャラリーが多くて
2001/07/27国内男子

桧垣豪が11アンダーではじめての単独首位

和弘、平石武則の3人が揃って3ストローク伸ばし、2位グループを形成している。 五十嵐雄二は「ダイヤモンドカップ(プレーオフに敗れて2位タイ)は自分でも良くやったと思う。その後、やれば出来るという自信が
2001/06/24国内男子

田中秀道が有言実行。全英のキップを掴んだ!

ミズノオープン最終日。これまでの3日間とは天候が変わり、朝方降っていた雨が止むと、蒸し暑い真夏のような状態になった。 初日から“優勝して全英に”と言っていた田中秀道は2位に4ストロークのリードをもっ
1999/04/30国内男子

またも出た! 直道4アンダー首位

トップの尾崎直道は5バーディ、1ボギーで66をマークした。「終わってみたら2ストローク差。驚いたよ」明日はもっと離して楽をしたいところだが、そういうわけにはいかないコース。それを見越して「でも和合はそう
1998/10/15国内男子

出た出た! ジャンボ尾崎、驚異の7アンダー

ストロークしないとダメ。基本にもどってゆっくり打つようにした」その結果がボギーなしの7バーディとなった。 「このスコアを続けて出せるかどうか・・。後半のゴルフ内容に疑問は残るが、でも上げ潮になり
1998/09/04国内男子

4強出そろう。丸山茂樹が準決勝へ

。また注目のワッツも早々に消えて桑原克典が残った。マッチプレー巧者・渡辺司はZ.モウに5-3と大きく敗退。 丸山茂樹は自画自賛。「全部ノーホギーというのはエライ。68ストロークという目標を達成できたのも
1997/11/15国内男子

またもウェストウッド! 尾崎直道2位へ後退

。パッティングは悔しいね」と直道。首位との3打差は「ギリギリのストローク差」だという。ウェストウッドに関しては「若いし、伸びてきて自信をつけてるからな・・」とちょっと分が悪い。 兄ジャンボもいまいち伸ばせ
1998/04/24国内男子

やった! 丸山茂樹が首位タイに浮上

かかるようになっていたのだが、これで自信復活。よどみなくストロークすることができるようになった。 「アジアのプレーヤーはタフだよね。彼らから「お前たちはぬるま湯につかってる」と思われたくない。日本人として