2018/05/12日本プロ 5年シードは重すぎる?谷口徹のボヤキと本音 。資格があっても、それだけ出る自信がないから。3年が限界だよね」。苦笑いを浮かべながらボヤキ続けた。 「みんな飛ばすし大変ですよ。でも優勝はしたいです」(千葉県睦沢町/林洋平)
2018/10/13国内女子 首位と7打差のカットライン 松田鈴英「チャンスがないわけじゃない」 が終わった時点にどうなっているかで考えたい。ゴルフは最後まで何があるかわからない」と気を引き締めた。(千葉市緑区/林洋平)
2018/10/14国内女子 “三軍”パターを投入 永井花奈は1打差で最終日へ 外していたもの」だ。 万全な状態ではないことを自覚しつつ、「こんなに緊張しないでプレーできているのは初めてかもしれない」。上位で争う最終日に向け「雑念が入ってくるかもしれない。それはそのときに考えます」と気を引き締めた。(千葉市緑区/林洋平)
2018/10/14国内女子 惜敗に涙のアン・ソンジュ「実力がまだまだ」 万円)を守った。4季ぶり4度目の賞金女王に向けシーズンは残り6試合になる。「仕方ないと言ってはいけないんですけど…。自分がまだまだ足りない、練習するしかないです」。悔しさを押し殺し、必死に前を向いた。(千葉市緑区/林洋平)
2018/12/03国内男子 天国と地獄…通算5勝の松村道央は下部ツアーへ ともにした59歳の守谷一隆キャディにバッグを託した。過去に中嶋常幸らとタッグを組んだ約25年の大ベテランは「落ちる選手も上がる選手も数多く見てきた」とし、「ゴルフの神様に与えられた試練。気持ちを切らさずにやること。35歳。乗り越えれば、絶対にまた強くなれる」と力を込めた。(茨城県行方市/林洋平)
2018/10/13国内女子 “遊び心”から優勝戦線 成田美寿々が目指すメジャーの切符 、楽しめる位置にいる。自分のゴルフをするだけ」。6月の「アース・モンダミンカップ」以来になる今季3勝目に向けて、集中力を高めた。(千葉市緑区/林洋平)
2017/10/28国内女子 2勝目へバトンタッチ 青木瀬令奈が狙い通りのトップ10発進 フェウェイキープが大事になる。ドライバーが安定しているので、しっかりやりたい」と引き締めた。(埼玉県飯能市/林洋平)
2017/08/02国内男子 21歳・星野陸也が3回戦進出 希望通り?シード片岡から金星目指す に戦ってくれたので、勝ちたかった」と喜んだ。 3回戦からは池田勇太、谷原秀人らシードの8選手が加わり「ぜひ、やってみたい。すごく楽しみです」と対戦を熱望した。試合後に発表された組み合わせでは、片岡と相対することが決定。怖いもの知らずの新星が大会をかき回す。(千葉県市原市/林洋平)
2016/06/28国内男子 五輪ゴルフのヘッド丸山茂樹 「辞退する動きが伝染」と懸念 を見せている。 日本も他人事ではない。エースとして期待される松山英樹が出場を決めかねている。丸山は「出てもらいたい気持ちはある」と語り、松山に対し「僕らの(出て欲しいという)気持ちではなく、自分の判断を尊重しなさいとアドバイスを送った」と明かした。(北海道千歳市/林洋平)
2016/06/29国内男子 辞退者相次ぐリオ五輪へ 池田勇太は「出たい」 」というスタンスだ。「僕らは1試合、1試合をしっかり戦うことに変わらない」とモチベーション高く、開幕を見据えていた。(北海道千歳市/林洋平)
2017/05/08米国男子 復帰戦の世界1位DJは猛追2位 第5のメジャーへ「問題は何もない」 も力強さがみなぎった。「体は100%大丈夫だ。問題は何もない」。王者に万全の状態が戻りつつある。(ノースカロライナ州ウィルミントン/林洋平)
2017/07/07国内女子 バーディ締めで豪快ガッツポーズ!大山志保が首位発進で復活の狼煙 切符を勝ち取った。不屈の精神を持つ40歳は「1打1打を大切にしたい。今年1勝できたら良いですね」と穏やかに語った。(北海道北斗市/林洋平)
2017/07/07国内女子 初シード当確 三ヶ島かなの次なる野望 クラシック」の出場権。「上を目指すのがプロだから(シード前進で)安心したっていう気持ちは薄い。次の目標があるから、もちろん、これからも賞金差を意識する」。熱を帯びた言葉に自信がみなぎった。(北海道北斗市/林洋平)
2017/02/27国内女子 「ゴルフを辞める」から「優勝まで3%」へ ケガから復活する諸見里しのぶ ない。次の1勝は大台のツアー通算10勝目。「可能性は0%だと思っていた。今はそれが3%くらいにはなった」と笑った。(沖縄県南城市/林洋平)
2016/06/03国内女子 三ヶ島かなが3位発進 19歳ルーキーの疲労回復法とは? ジョギングだ。ハードな試合の後に走るとさらに疲れるのではないかと心配になるが「ふくらはぎの下が歩くだけで痛かったけど、実践後はすごく改善された」と効果を実感している。 この日も宿泊するホテル周辺を走る予定だ。「トップ10に入りたい」。本業でも上位を駆け抜ける。(新潟県長岡市/林洋平)
2016/06/03国内女子 亡き父の夢を背負う チュティチャイが5打差の首位発進 面倒をみてもらった。(亡くなり)人生をすべて失ったというくらいだった」と振り返る。日本ツアーへの参戦を決めるときも背中を押された。愛娘が日本で優勝することを夢見ていたという。父の夢を叶えるため、残り2日間を戦い抜く。(新潟県長岡市/林洋平)
2016/06/30国内男子 「枕が合わない」重永亜斗夢、ツアープロとホテル転戦の悩ましき関係 棄権した後、オーダーメードの「マイ枕」を持ってツアーを転戦した。だが、今季は「安易に考えて、持っていってなかった」という。急きょ、妻に「送って」と頼んだが、熊本の自宅から届くのは「速くてもあす、あさって」と予想。今夜は「Tシャツを丸めるか、タオルを丸めるか」と思案した。(北海道千歳市/林洋平)
2016/10/02日本女子オープン 「プロなのに…」V逸の堀琴音は悔しさいっぱいの涙 。 「天才が1人来たと思った。勝つべき人です」と畑岡をたたえたが、「やっぱりプロとして負けるのは…。終わってみて感じるのはプロが優勝しなきゃということです」と悔しさをにじませた。(栃木県那須烏山市/林洋平)