スタートを切った東尾理子だが、この日スコアを4つ落としてしまい、通算3オーバー91位タイでホールアウト。また、山口千春はこの日1つだけスコアを落とすも、初日の出遅れが響き通算7オーバー124位タイで、2人

は2アンダー、藤井かすみ、東尾理子と並び13位となっている。 最終18番パー5で5つ目のバーディを奪った不動は、3アンダー8位グループに入った。大会連覇を狙う不動としては、好位置につけたと言ってよさ

ている米国女子ツアー期待のホープ、ロレーナ・オチョア（メキシコ）も優勝を狙う。そして、今季から米国女子ツアーに移り、来季のシード権を獲得した東尾理子が出場予定だ。 一方、昨年の雪辱に燃える国内女子

招待選手で参加していた 東尾理子は79-70で予選落ちだった。 ★Canadian Tour TravelTex.com Canadian Tour Challenge 悪天候のため、72ホール競技が…

,343 184位／東尾理子／$3,045 来期のシード権決定は10月8日終了時。 40位までの選手が2008年までの2年シード権のフルシード 41位から90位までの選手が2007年シーズンのフルシード権

2つスコアを伸ばして通算イーブンパーとし、日本人選手最高位の35位をマーク。また木村敏美と大山志保がともに通算1オーバーの45位タイで予選通過を果たした。しかし、東尾理子は宮里と同じく通算4オーバーの

終えた。試合後、「今日は70点の出来」と振り返り、予選通過に向けて闘志を燃やしている。 また、そのほか日本勢は、木村敏美が日本人の中でトップの2アンダー15位タイ。東尾理子と茂木宏美は2オーバーの74

。 そのほか日本勢は、初日、2日目と好位置につけていた福嶋晃子は、出だしの1番でダブルボギーを叩いてしまうなど、最終日はペースをつかめず大乱調となった。結局4オーバーの43位でホールアウト。また東尾理子も

。その後1つスコアを取り返すもこの日2つスコアを落とし、通算2アンダーの12位タイと後退したが、見事予選通過を果たした。しかし、東尾理子は通算5オーバーの80位タイ、福嶋晃子は通算6オーバーの88位タイと予選落ちを喫している。 明日の最終日は、第3ラウンドと最終ラウンドの合計36ホールが行われる予定。

112位タイと厳しい状況となっている。東尾理子も通算12オーバーの暫定133位タイとし、低調が続いている。

安定感を誇った。 1993、94年と賞金女王に輝いた平瀬真由美や東尾理子らに「パットを入れるにはどうしたらいいんですか？」と聞き取り調査。この練習法が良いとなれば、道具を取り寄せて実践した。手本となる

、ボギーが先行する苦しい展開でスコアを崩したが、後半で挽回。この日1オーバー、通算3アンダーで首位をキープした。坂口は1999年にプロテストに合格、東尾理子らと同期にあたる。主な成績は2002年

3位タイには、昨年まで米国ツアーで戦っていた小俣奈三香と村井真由美の2人。さらに3アンダーの5位タイグループには、今年の「日本女子アマ」を14歳で制した宮里美香や、今季は米ツアーを主戦場にして戦う東尾…

米国女子ツアー第23戦「ウェンディーズ選手権 for チルドレン」が8月25日（木）から28日（日）までの4日間、オハイオ州、タータンフィールズGCで開催される。この大会の収益金は、コロンバス小児病院のガン基金に寄付されることが決定している。 昨年の大会では、最終日にカトリーナ・マシューと大会連覇を狙うH.W.ハン（韓国）の2人によるプレーオフへと突入。決着がついたのは1ホール目の18番。ハンがパーパットを外して、マシューが見事に優勝の栄冠を手にしている。 今年は女王、アニカ・ソレンスタム（スウェーデン）を始め、ポーラ・クリーマーら、強豪選手が数多く参戦。白熱した展開が予想される。なかでも、動...

米国女子ツアー第11戦「LPGAコーニングクラシック」が、5月24日（木）から27日（日）までの4日間、ニューヨーク州にあるコーニングCCで開催される。 昨年の大会を制したのは、韓国のH.W.ハン。最終日、通算15アンダーでミーナ・リー（韓国）と首位に並んでホールアウト。韓国人プレーヤー同士のプレーオフを制し、勝利を飾っている。 そのディフェンディングチャンピオンのハンは、今年は出場を予定していない。さらに、前週の「サイベースクラシック」で今季2つ目のタイトルを獲得し、マネークイーンに向けて独走態勢に入ろうかというロレーナ・オチョア（メキシコ）や、カリー・ウェブ（オーストラリア）など、一部の強...

、工藤遥加、小林英恵 +3小山恵利子、吉田順子、木村麻希、ケイ・ジャンヌ、良田陽子 +4小池リサ、村田理恵、大金寿子 +5川久保百代、中島真弓、祖父江歩、増島 忍 +6東尾理子、落合めぐみ、小林瑞穂

10位まで浮上している。単独2位フィニッシュとなったプレッセルは12万ドル弱を獲得し、ランク8位から4位まで浮上している。この大会には宮里藍、東尾理子は出場していなかった。 宮里は1ランクダウンの15

」の通算14オーバーで予選落ち。賞金ランキングは2ランクダウンの14位。東尾理子も奮わず「79－77」で予選落ちを喫している。 シーズン31試合中23試合を終えた時点の賞金ランキング 順位／名前／獲得

。東尾理子は奮わず、「80-79」という結果で予選落ちとなっている。 シーズン31試合中3試合を終えた時点の賞金ランキング 順位／名前／賞金総額 1位／ステイシー・プラマナスド／268,937ドル 2

、母国オーストラリアで今季すでに2勝を挙げているカリー・ウェブが入った。宮里藍は2日間でバーディがわずか2個、多くのボギー叩き通算7オーバーで予選落ち。肩の怪我で昨年5月からツアーを休んでいた東尾理子も