2019/06/04日本ツアー選手権森ビル杯

国内メジャーの今季初戦が6日開幕 石川遼が約1カ月ぶり出場

。2003年から会場となった宍戸ヒルズカントリークラブは今年、新たに3ホール(5番、10番、16番)に改修を加え、手強さを増して選手を迎える。 ディフェンディングチャンピオンは市原弘大。次週には海外メジャー
2019/09/05国内男子

チャン・キムが暫定首位 石川遼は3打差6位

良かった」と振り返った。 5アンダー暫定2位に51歳の谷口徹とA.キュー(フィリピン)。4アンダー暫定4位に市原弘大とT.ペク(米国)が並んだ。 2009、10年大会覇者で9年ぶり3度目の大会優勝を
2018/06/21国内男子

小林正則らが首位発進 石川遼は3打差9位

ランキングトップの時松隆光、2試合連続優勝を目指す市原弘大、川上優大、岩田寛が並んだ。 選手会長の石川遼は7バーディ、2ボギーの「67」。秋吉翔太、池田勇太、木下裕太らとともに5アンダー9位で初日を終えた。
2018/07/03国内男子

小平智が北の大地で帰国参戦 石川遼は4年ぶり出場

)が推薦で出場。昨年の「ジュニアプレジデンツカップ」に世界選抜メンバーとして出場した18歳が、初めて国内ツアーに臨む。 前試合の「ダンロップ・スリクソン福島オープン」でツアー2勝目を飾った秋吉翔太、賞金ランキング1位に立つ時松隆光、今季メジャー覇者の市原弘大、谷口徹らツアーの主役たちもエントリーした。
2019/06/08日本ツアー選手権森ビル杯

第2ラウンド終了 首位に堀川未来夢、復帰戦の石川遼は決勝へ

に今平周吾とブラッド・ケネディ(オーストラリア)。通算5アンダーの5位にリュー・ヒョヌ(韓国)が続いた。 2週連続優勝がかかる池田勇太は通算3アンダーの10位。前年覇者の市原弘大は通算イーブンパーの
2018/11/19国内男子

悔やんだ18番の第2打 堀川未来夢の初勝利散る

単独首位でスタートした堀川未来夢は4バーディ、2ボギーの「69」で回り、通算14アンダー。最終18番(パー5)で痛恨のボギーをたたき、市原弘大に1打差で敗れた。 「バーディを獲れば(プレーオフで勝てる
2018/11/14国内男子

中嶋常幸が5カ月ぶりにレギュラー参戦「オレはまだやる」

。いよいよ引退させるのか…と。『オレはまだやるぞ』みたいなね」 予選ラウンドは市原弘大、そして50歳になった手嶋多一と同組になった。「唯一、ベテランの心が分かってくれる人だから。最高の組み合わせだと思っている」と周囲を笑わせた。(宮崎県宮崎市/桂川洋一)
2018/08/23国内男子

男子ツアーが再開 賞金レースの現状は?

・国内男子ツアー賞金ランキングトップ5〉 1/時松隆光/4186万2161円 2/秋吉翔太/3837万7000円 3/市原弘大/3501万5571円 4/小平智/3454万9321円 5/谷口徹/3440万4900円
2017/12/05国内男子

木下稜介が2位通過 近藤、星野らは出場権逃す/男子QT

23アンダーとしたY.E.ヤン(韓国)がトップ通過。通算22アンダーの木下稜介が日本人トップの3位で終えた。 シード喪失組では、岩本高志(7位)、市原弘大(10位)らが上位フィニッシュ。日本ゴルフ
2017/08/19国内男子

小平智、松村道央、小池一平、藤本佳則が準決勝進出

続く接戦となったが、17番(パー5)で奪った小平が1UPのリードを守り切り、2年連続のベスト4に駒を進めた。 2組目の松村と市原弘大の戦いも最終18番までもつれこむ接戦となったが、最後までリードを許さ
2011/03/23アジアン

丸山大輔が2位タイの好スタート!/アジアンツアー初日

3月22日(火)から25日(金)まで、インドのデリーGCで開催されている、アジアン男子ツアー第2戦「セイルオープン」の初日、日本から出場している丸山大輔が、通算5アンダーで2位タイの好スタートを切った。 「ティショット以外は良いゴルフができた」と、丸山はドライバーを2回しか使用せず、「67」の好スコアをマークした。 今大会出場に関して、長い時間悩んだという丸山。3月11日に発生した東北地方太平洋沖地震の影響で、実家のある千葉県は、水道、電気の供給が停止することもあり、現時点でも生活が非常に困難であるという理由からだ。 この日出場した丸山を含む8名の日本人選手は、地震の被災者に心を寄せ、キャップ...
2001/08/16ニュース

世界で活躍する日本の選手たち(8月9日-8月19日)

落ちでは 篠田宗一郎が1オーバーでカット、木原辰也、市原弘大などが3オーバーで予選落ち。 嬉しいニュースでは・・今週、日本オープンの最終予選が行われていた。 そんななか、アジアPGAツアーのメンバーの…
2018/07/31米国男子

最後のファイヤーストーン 松山英樹が連覇を狙う

「ブリヂストンオープン」優勝により、市原弘大が今年の「日本ツアー選手権森ビル杯」優勝の資格で初参戦する。“モンスター”の愛称で知られる16番(パー5)をはじめ、距離の長いホールが数多く待ち受けるとあって