2018/09/30日本女子オープン 吉田優利はアマ3冠ならず「初めての感覚で苦しかった」 あったので、プロになるために活かせるところは活かしたい」と視線を上げた。 次週は福井での国体に出場する。次のレギュラーツアーは2週後の「富士通レディース」と試合は続く。「いまはめっちゃホッとしています。早く家に帰って休みたい」と、今夜はつかの間の休息を味わうつもりだ。(千葉県野田市/今岡涼太)
2018/10/26国内女子 賞金ランク46位の三ヶ島かな「早くシードを決めて落ち着きたい」 思った」と高速グリーンとの好相性を強調する。 今季は27試合に出場し、最高位は「ニトリレディス」と、2週前の「富士通レディース」の3位タイ。賞金ランクは46位(約2249万円)につける。来季出場権を
2018/11/10国内女子 アン・ソンジュの癒しはモモンガ2匹 涙の惜敗後に購入 まい進を続けるアン・ソンジュ(韓国)だが、1カ月前は失意のどん底にいた。「富士通レディース」最終18番で1mのパーパットを外し、1打差2位の惜敗に涙。「本当に久しぶりに泣いた。実は、その後もしばらく
2018/04/07国内女子 日本女子アマチャンピオン・安田祐香が3位で最終日へ キープ率は43%と低調も、パーオン率は全体トップとなる81%を記録した。 昨年「日本女子アマチュア選手権」を制した逸材。レギュラーツアー出場は2017年の「富士通レディース」(23位)以来となる。当時
2021/08/19国内女子 初めての防衛戦へ 浅井咲希「メリハリつけて」 「富士通レディース」を4位で終えるなど、トップ5に2度。それでも2021年は23試合に出場し、13試合で予選落ちし、最高位は5月「ほけんの窓口レディース」での10位と、ドライバーショットの不振が原因で調子
2021/10/17国内女子 古江彩佳と勝みなみの3ホール直接対決 プレーオフの詳細 ◇国内女子◇富士通レディース 最終日(17日)◇東急セブンハンドレッドクラブ(千葉県)◇6679yd(パー72) 最終ラウンドは中止となり、2日目を終えて通算12アンダーの首位で並んでいた勝みなみと
2018/10/14国内女子 惜敗に涙のアン・ソンジュ「実力がまだまだ」 ◇国内女子◇富士通レディース 最終日(14日)◇東急セブンハンドレッドクラブ(千葉県)◇6675yd(パー72) 1打差で成田美寿々に敗れ2位に終わったアン・ソンジュ(韓国)は報道陣に囲まれ
2018/10/14国内女子 “三軍”パターを投入 永井花奈は1打差で最終日へ ◇国内女子◇富士通レディース 2日目(13日)◇東急セブンハンドレッドクラブ(千葉県)◇6675yd(パー72) 首位と2打差の6位で出た永井花奈は「70」でプレーし、通算5アンダーの3位に浮上した
2018/10/13国内女子 安田祐香が10試合連続予選通過 アマチュア記録に並ぶ ◇国内女子◇富士通レディース 2日目(13日)◇東急セブンハンドレッドクラブ(千葉県)◇6675yd(パー72) アマチュアの安田祐香(兵庫県・滝川第二高3年)は2バーディ、2ボギーの「72」で
2018/10/13国内女子 首位と7打差のカットライン 松田鈴英「チャンスがないわけじゃない」 ◇国内女子◇富士通レディース 2日目(13日)◇東急セブンハンドレッドクラブ(千葉県)◇6675yd(パー72) 通算6アンダーの首位にアン・ソンジュとイ・ミニョン(ともに韓国)が並び、1オーバー
2022/05/29国内女子 28ホールの長丁場 松森彩夏はアドレスから集中力切らさず 。2016年「富士通レディース」以来となるツアー2勝目とは「あんまりそこを意識してもどうなんですかね」と、一定の距離を置いている。 「ひとつずつ、向き合ってやれたら。やるべきことをちゃんとできたらいいかなと思います。あしたも60台で回りたい」。最終日も丁寧に一打を積み重ねたい。(山梨県上野原市/桂川洋一)
2022/06/10国内女子 藤田さいき首位で決勝へ イ・ボミ予選落ち 」で回り、通算10アンダーで首位に浮上した。36歳の藤田は11年「富士通レディース」以来のツアー6勝目を目指す。 前半11番のパー3でホールインワンを達成したセキ・ユウティン(中国)は「67」で
2022/11/06アマ・その他 “裏街道”からトップ10入り 馬場咲希「納得できるラウンド」 たが、言葉が通じず一人で悶々と考え込むラウンドだった。「父といろいろな話をしながらできたので、すごくありがたかった」とプレー中も笑顔が光った。 8月の「全米女子アマ」で優勝し、10月「富士通
2021/10/15国内女子 「飛んでいく様子をイメージできない」から復調 成田美寿々が5位発進 ◇国内女子◇富士通レディース 初日(15日)◇東急セブンハンドレッドクラブ(千葉県)◇6679yd(パー72) 2012年、18年大会優勝者の成田美寿々が6バーディ、1ボギーの「67」で回り、5
2020/08/30国内女子 【記録】史上最速!笹生優花が3試合で生涯獲得賞金5000万円を突破 軽井沢72」「ニトリレディス」 ■プロ初優勝から2戦連続優勝 <1988年ツアー制度施行後> 西田智慧子 1990年「宝インビテーショナル」「富士通レディース」 表純子 2005
2020/09/06国内女子 ランニングで体幹強化 古江彩佳はショット好調 プロテスト会場だが、19年「富士通レディース」でツアー史上7人目のアマチュア優勝を遂げた古江は実技免除。同コースで真剣勝負の経験はない。 それでも「テスト前に練習ラウンドに行っていたし、コースは一応わかり
2020/10/18国内女子 西村優菜 今季3度目のトップ10は自己ベスト4位 ◇国内女子◇富士通レディース 最終日(18日)◇東急セブンハンドレッドクラブ(千葉県)◇6659yd(パー72) 好天に恵まれた日曜日に4アンダー「68」で回った西村優菜がアマチュア時代を含めても
2020/10/18国内女子 プレッシャー掛け過ぎた自分を反省 古江彩佳は連覇ならず ◇国内女子◇富士通レディース 最終日(18日)◇東急セブンハンドレッドクラブ(千葉県)◇6659yd(パー72) 初日47位と出遅れた前年優勝の古江彩佳は2日目14位、最終日は7バーディ、1ボギーの
2020/10/17国内女子 「パターに助けられた」 浅井咲希はリベンジVへ首位浮上 ◇国内女子◇富士通レディース 2日目(17日)◇東急セブンハンドレッドクラブ(千葉県)◇6659yd(パー72) プレーオフ惜敗の悔しさから1週間。冷たい雨風にさらされて難易度の上がった2日目に
2020/10/17国内女子 脇元華はリズム重視でパット開眼 目に焼き付けた“女王”のリズム ◇国内女子◇富士通レディース 2日目(17日)◇東急セブンハンドレッドクラブ(千葉県)◇6659yd(パー72) 一日中、冷たい雨が降り続いた2日目に、脇元華が4バーディ、1ボギーの「69」で通算2