2018/02/21ヨーロピアンツアー公式

「カタールマスターズ」で注目の3人

1.658パットとした。先週、ウッドがすばらしい数字を残したのはパッティングにとどまらない。フェアウェイキープ率を、自身のシーズン平均を10パーセント以上上回る67.9%とした。2016年の「BMW…
2022/04/14米国女子

向かい風で275yd先のバンカーに…畑岡奈紗の問題意識

フェアウェイウッドでの第2打を右にプッシュアウトさせて水しぶきを上げ、ボギーをたたいた。 後半は7番で9mのバーディパットを沈めるなど見せ場も作ったが、首位とは9打差となった。 ロングゲームが出遅れの…
2009/10/17石川遼に迫る

遼、7バーディの猛攻で5アンダー単独首位浮上!!

ウッドでサブグリーンの右ラフに運び残り60ヤードからピン手前4mに3オン。そこから慎重にパットを沈めバーディ発進とした。 4番でも4mの下りスライスのラインを読みきりバーディ。そして、この日のハイライトと…
2021/09/17米国男子

9年目は“69”で開幕 松山英樹「パットに集中できるよう」

%(11/14)を築いた1Wショットは「あまり良くない」という自己評価。「アイアンやフェアウェイウッドのティショットは良い出来」と振り返った。「これを続けていけば、ドライバーショットも変わってくる。チャンス…
2014/05/11ワールドレディスサロンパスカップ

「一生忘れない」勝みなみは33位 スーパー15歳の忘れ物

フェアウェイウッドを使っていたが、4番アイアンできっちりとフェアウェイを捕えることに専念し、1メートル強を決めた。 後半インで1ストローク落としたが「今日は昨日よりも良いスコアで回ることだった」と前日「75…
2013/01/25米国男子

石川遼、終盤の巻き返しで20位発進

グループに入った。 後半アウトの出だし、1番(パー5)を確実にバーディとすると、その後は停滞。しかし終盤に挽回した。左サイドが崖となっている7番ホール、第1打を3番ウッドフェアウェイをとらえ、残り…
2009/03/16マスターズ

コース紹介/マスターズ

ショットでは、アイアンを使ってピンを狙っていくはずです。一方、飛距離の出ない選手は、バンカーの手前にティショットを落として、フェアウェイウッドでピンを狙う感じになるでしょう。攻略のキーポイントは、とにかく…
2007/03/29米国男子

中嶋常幸のオーガスタチェック/マスターズ

ショットでは、アイアンを使ってピンを狙っていくはずです。一方、飛距離の出ない選手は、バンカーの手前にティショットを落として、フェアウェイウッドでピンを狙う感じになるでしょう。攻略のキーポイントは…
2006/04/04米国男子

中嶋常幸のオーガスタチェック/マスターズ

ショットでは、アイアンを使ってピンを狙っていくはずです。一方、飛距離の出ない選手は、バンカーの手前にティショットを落として、フェアウェイウッドでピンを狙う感じになるでしょう。攻略のキーポイントは…
2022/07/15中古ギア情報

中古で探すアイアン代わりに役立つユーティリティ

「資生堂レディスオープン」を制した青木瀬令奈のクラブセッティングで特徴的なのは、8番アイアンよりも上の番手をユーティリティやフェアウェイウッドでそろえていることだ。7番アイアンの代わりは、ロフト角…
2019/10/25中古ギア情報

スコアアップの味方になる中古UTを探す

ツアープロのクラブセッティングをチェックしてみると、ユーティリティを入れている選手は多くいる。特に女子ツアーの場合、複数本入れていることも少なくない。フェアウェイウッドとアイアンの間を埋めてくれる…
2022/07/15PGAツアーオリジナル

ウッズ「全英」仕様へ4つのギア変更

よう設計されている。 ウッズは火曜に、2番アイアンの代わりにフェアウェイウッドを選ぶ形で、テーラーメイドM3の5番ウッドとP770の3番アイアンをバッグに入れていたのだが、P770の3番アイアンには…
2021/02/02PGAツアーオリジナル

これぞ名器? PGAツアープロが長年使い続けるクラブ

だった。当時、ハリソン(シャフトメーカー)のツアーレップがフレッドとともにテストを行っており、サンプルの1つにキャロウェイの四角いヘッドのフェアウェイウッドが取り付けられていた。当時、シャフトメーカー…
2013/08/03ヨーロピアンツアー公式

ワンダフルなウッズが独走状態に

自身79度目の優勝に向けて準備は整った。 通算13アンダーとしたウッズは、「68」で回った昨年の覇者キーガン・ブラッドリー、イングランドのクリス・ウッドに7打差をつけている。そしてウッドらから更に1打差…
2008/09/18桃子のガッツUSA

昨年の悔しさを晴らしたい!

、懐かしいね』なんて言いながらラウンドしていました」。 国内ツアーに復帰してからは「女子プロゴルフ選手権」と2週間後に開催される「日本女子オープン」がもっとも欲しいタイトルと話す上田は、フェアウェイ