2017/06/29ギアニュース

フェアウェイウッドが苦手な人向け 短尺化でやさしく

。抜群の抜けの良さを発揮し、ラフでもしっかりとしたインパクトが可能になったという。 ヘッドクラウンは比重の軽いJ-36カーボンを採用(3番から5番)することで、高慣性モーメントと低重心で打ちやすさを演出
2017/05/18ギアニュース

イーデルゴルフが同じ長さのアイアンセットを発売へ

インパクト時のハンドアップが軽減される。 ヘッドは中空構造。ロングアイアンは重心距離を長く、ショートアイアンは短くする番手別ウエイトポジションを採用した。バックフェース部分に装着するウエイトは、2g~16gの
2018/01/19ギアニュース

低スピンで吹け上がらない「クロカゲ XD」3月発売

記憶する性質をもつチタンニッケル線を2層巻にしました(前作クロカゲ XTでは1層)。それにより、先端部はスピード感のあるしなり戻りがありながらも、適正なロフト角でインパクトを迎えることができます」と
2018/01/18ギアニュース

池田の新アイアン「EZONE CB 501 フォージド」は3月発売

インパクトが分厚くなって球をコントロールしやすくなった」とコメントを寄せた。 シャフトは「NSプロ モーダス3 ツアー 105」のみの展開で、価格は6本セット(#5~9、PW)が税抜13万8000円(税込14
2018/04/30優勝セッティング

今季から投入 新垣比菜は「ゼクシオ テン」1Wで初優勝

。今季の開幕戦から、「(インパクト時の)音もよくて振りやすい」という昨年12月に発売された住友ゴム工業の『ゼクシオ テン ドライバー』を使用し、プロ10戦目にして頂点にのぼりつめた。 今週のドライ
2018/11/26優勝セッティング

クラブ契約フリーのチェ・ホソン 飛距離を求める1Wは「M4」

」と5Wで2オンに成功した。20m近いイーグルパットをきっちり寄せてガッツポーズ。「優勝できるかは分からなかったけれど、バーディを獲れると思った」という。 インパクトの後に体を回転させる独特のスイングは
2019/05/27米国男子

今平周吾は新スイングで2年ぶり2回目の「全米」切符

・リー(ニュージーランド)のスイングを参考にしているのだという。 リーは体を沈み込ませたあと伸び上がるようにインパクトを迎えるが、「あそこまではできないので、スイングはそれほど変わっていないと思う」と
2015/06/05ギアニュース

プレミアムモデル第3弾『バシレウスβ』発売

、ハードヒッターのパワーと厚いインパクトへの耐性を高めた設計。手元~中間部のしなり感の指標となるC/B値は、0.64(60/S)とハードにセッティング。また、ボールのつかまりやすさを表したT/C値は0.62
2015/09/25ギアニュース

「TourAD」ニューモデルは、ターコイズブルーの『GP』!

鈴木亮太課長が、『GP』の特徴について説明する。 「昨今、ヘッドとボールは飛距離追求から低スピン傾向にあります。安定したインパクト、安心して強く振れるクラブにすることで、その低スピン性能を存分に活かす
2015/08/12全米プロゴルフ選手権

復調気配はとても儚く…松山英樹の辛口自己採点

、フェアウェイを捉えたものの、今季の自己平均飛距離(295.2yd)にはるか届かない280yd止まり。インパクト直後は目線を下に向け、302ydを飛ばした岩田、同じく同組で327ydを飛ばしたアニルバン
2015/03/05ツアーギアトレンド

女王アン・ソンジュ ヨネックスの新1Wで開幕戦へ

、「いまの自分のショットに合っている。これまでのクラブに足りない自分好みの打感が得られている」と語った。傍らで見守ったツアーレップも「ヘッドの操作性が高く、インパクト音が日に日に(理想的な音に)変化してきた
2015/05/07ワールドレディスサロンパスカップ

3試合ぶりの復帰戦 手負いの上田桃子が5位発進

いまだ完治せず、テーピングでガッチリと固めてのラウンド。インパクトで大きな負荷がかかる箇所だけに、「途中の(前半)17番くらいから、足の踏ん張りがきかなくなった」と、痛みは徐々に上田の自由を奪っていった
2015/04/06ギアニュース

満を持して『Aグラインド FW』発売

フローさせることで、飛距離と方向安定性が向上しているという。また、ソール後方部を大胆に落とすことで浅重心設計を施しており、インパクト時のソールのヌケに寄与しているとか。 ラインアップは#3(ロフト角、ライ
2015/09/06国内女子

選手コメント集/ゴルフ5レディス 最終日

パットがなかった。6、7mが入った。ショットには不安がまだあるけど、感覚が少し戻ったので来週が楽しみ。勝てるとは思わないけど、インパクトがきちんとできて、パットをショートしないゴルフをしたい」 ■吉田
2015/09/07ギアニュース

パッティング技術が向上するパターグリップ登場!

。これらの機能により、手首をこねることを防ぎ、ストロークが安定するわけだ。 またカウンターバランスが採用されているため、ゴルファーに最も気持ちの良いストロークと、スクエアなインパクトをサポート。同製品を使用