2016/11/04国内男子
■稲森佑貴 7バーディ、2ボギー「65」通算8アンダー首位タイ
「アイアンの番手も自分の決まった距離と合っていたし、ピンに対してデッドに狙って行けた。きょうはパターが良かったので噛み合ってくれた。スタートの10番と、1番でいずれもバーディが来てくれたので流れに乗っていけた。この2日間、とんとん拍子に来ているのでピンチは必ずくる。あたふたせずに攻めるところは攻めていきたい。まだ最終戦(日本シリーズJTカップ)出場もあきらめていないので」
■今平周吾 1バーディ、1ボギー「71」、通算4アンダー4位
「最初(10番)はティショットが右のラフに入ってボギー。最後(9番)は2打目がぴったりついてバーデ...