2015/05/26国内シニア

メジャー帰りの倉本昌弘、室田淳が高額賞金大会に挑む

奥田靖己が志忠(台湾)とのプレーオフを制して優勝した。 賞金総額7500万円(優勝1500万円)はシーズンで「日本シニアオープン選手権競技」(総額8000万円)に次ぐ高額大会。出場選手も豪華そのものだ
1998/04/04国内男子

首位交代。3日めは加瀬秀樹が14アンダー!

寒いうちは頑張っていた台湾の志忠、少し気温が上がってきた3日目は3位に後退。かわりに寒さにも強そうな加瀬秀樹が29-36の65をマークして一気にトーナメントリーダーの座を奪取した。 加瀬はアウトで…
2002/03/16国内男子

11アンダーで室田淳が単独首位で最終日を迎える

には6バーディノーボギーでラウンドした宮瀬博文が急浮上。3バーディを奪った志忠も10アンダーで逆転優勝を狙っている。 8アンダー4位には昨年日本オープンで優勝した手島多一、日本プロゴルフ選手権
2002/03/15国内男子

初戦のトップは気持ちが良い!尾崎健夫が単独首位

、ドライバーでワンオンに成功、2パットでラクラクバーディを奪った。 また、1打差の2位には伊沢、室田淳、志忠の3人が並んでいる。前半3つのバーディを奪いながら、後半1ボギーと伸び悩んだ伊沢は「あんまり
1998/09/03国内男子

帰国の丸山、尾崎は順当に2回戦へ

ん。叩きつぶします」とマルはしごく元気がよかった。 同じくアメリカ帰りの尾崎直道。相手は渋いゴルフの志忠だったが結果は4-3と大差。「前半で1番から6番まで1パットでいけた。これが勝因ですね
1998/08/28国内男子

ジャンボは足踏み。桑原克典が2日目リード!

ジャンボが停滞してしまった。なんとなく以前の神通力が薄れてしまった印象がある。かわって首位に上がったのは桑原克典。渋く志忠も2位に上昇してきた。 桑原克典は6バーディ、1ホギー。「風が涼しいです
1998/05/08国内男子

首位入れ換え。金子柱憲が5アンダー首位。

アプローチ練習場がしっかりしているから、重点的に練習しているのだとか。 「グリーンまわりが勝負です」 志忠の場合はショットを大事にしたゴルフ。 「芝目がきつくて難しいグリーンだから、ティショットを大事に
2024/11/09PGAツアーオリジナル

アジアから3つのルートで世界へ 大西魁斗が選んだ道は

ツアー、PGAツアーへの道筋をはっきり示してくれた。素晴らしいチャンスで、優秀な選手はよりスムーズにトップツアーでプレーできる」。彼は志忠、パンに続いてPGAツアーで優勝した3人目の台湾出身