宮崎県の宮崎CCで開催されている、第49回「日本女子アマチュア選手権」は、4日目に入り、ベスト8入りした強豪たちの戦いが繰り広げられた。準々決勝の第1試合に登場したのは、大会連覇を狙う森桜子。前日…

戦に向けられていた。 また、昨年度のチャンピオン綾田紘子は、2006年大会のチャンピオン森桜子と並び、通算4オーバーの18位タイで予選突破。優勝候補の1人である森田理香子は、通算2オーバーの14位タイで明日からのマッチプレー戦に進出した。

国内女子ツアー第21戦の「ヨネックスレディス」が8月28日（金）、新潟県にあるヨネックスCCで開幕した。12時30分現在、3アンダーで佐伯三貴（9ホール終了）、森桜子（15ホール終了）の他、イ・ナリ

ほか、下村真由美（5位）、岡村咲（10位）、ツアー1勝の斉藤愛璃（16位）、福嶋浩子（39位）らが進出を決めた。 一方で、昨年プロテストトップ合格の倉田珠里亜のほか、山村彩恵、森美穂、森桜子、男子プロ・川岸良兼の次女である川岸史果らはファイナル行きを逃した。

年）は、この日も3つスコアを伸ばす健闘を見せたが、通算4アンダーの4位タイ止まり。大会2連覇は叶わなかった。また、10位タイからスタートした森桜子（東北高3年）は「79」とスコアを崩し、通算6オーバーの16位タイに沈んだ。

（17歳・京都学園高3年）、今大会が初出場となる森桜子（17歳・東北高3年）。昨年、団体戦を制したメンバー2人が選出され、今年も好結果を期待できる3人が揃った。 競技は4日間、計72ホールのストローク

（作陽高2年）、そして「世界ジュニアゴルフ選手権」に出場した宮里美香（興南高3年）と森桜子（東北高3年）の4名が選出された。 本大会は日本・韓国・台湾の3カ国による親善競技で、2001年の第1回から毎年

クオリファイに出場することが決定した。2日間での通過者には今年のプロテストに合格した森桜子、佐藤のぞみを始め、大塚有理子、片山真里など。一方、最終日に巻き返しを図りたかった三井美智子、鈴木舞子、和田委世子などは

して初日が行われた女子の部では、先日の団体の部で優勝を飾り、また一昨年1年生ながら優勝した森桜子（東北）に注目が集まった。この日の森はOUT37、IN35と順調にスコアをまとめ、トップと2打差の「72…

している。また、上田桃子は通算13オーバーの106位タイ、森桜子は通算21オーバーの暫定145位タイ、上野藍子は通算22オーバーの暫定148位タイでホールアウト。予選落ちが濃厚となっている。

連続バーディでイーブンパーに後退してしまった。 中盤、3アンダーまでスコアを伸ばし、頭ひとつ抜け出した森桜子は、14番で3アンダーとなるバーディを奪った直後の15番パー5でダブルボギーを叩くと、17番

2オーバーの22位タイ、有村智恵が3オーバーの41位タイで続いている。宮里美香は6オーバーの73位タイ、上田桃子は9オーバーの111位タイ、上野藍子と森桜子は12オーバーの138位タイと出遅れる幕開けとなった。

、上田桃子、宮里美香、諸見里しのぶ、森桜子、上野藍子らが出場を予定している。 ほかにも今季2勝を挙げ、世界ランキング1位につけているクリスティ・カーや、スーザン・ペターセン（ノルウェー）、ポーラ

香織、森田理香子、森桜子、大津くるみ、河北さやか、服部真夕、 室井勝利子が勝ち上がっている。 注目選手では、初日のストロークプレーでメダリストになった竹村真琴が、中村に1UPされ初戦で敗退。強豪の金田

チュアゴルフ選手権」を制した綾田紘子（法政大学2年）や、「世界ジュニアゴルフ選手権」で活躍した森桜子（東北高校3年）らアマチュア勢の健闘にも期待が集まる。

。22位タイスタートの森桜子（東北高3年）もスコアを1つ伸ばし、通算1オーバーの10位タイにランクアップ。3人全員が上位で最終ラウンドへと進んだ。

。森田と同じ22位タイからスタートした森桜子（東北高3年）もこの日1アンダーでまわり、通算2オーバーの11位タイに浮上している。

年連続出場となる森田理香子（京都学園高3年）と初出場の森桜子（東北高3年）は共に3オーバーの22位タイにつけ、チームとしての高い安定度を証明。団体戦3連覇に向けて、幸先の良い初日となった。 大会は20

、いずれも昨日より順位を上げた。 また、女子の部では、初日トップの中山三奈（兵庫 滝川第二）がこの日も｢71」と安定したスコアを出しトータル「141」で優勝を飾った。同じ組で中山を追う森桜子（宮城 東北

森田理香子は2アンダー6位。今年、日本女子アマで2度目の優勝を果たした森桜子は4オーバー19位タイでぎりぎり通過を果たした。 一方、プロのトーナメントで優勝争いをするなど経験豊富な金田久美子は、通算5