1999/07/10国内女子 黄玉珍6アンダー単独トップ 東洋水産2日目。6アンダー黄玉珍がトップに残った。2位グループには石黒裕季子・木村敏美が並ぶ。前日トップの曽秀鳳は1アンダー7位に後退。 昨日に引き続き首位をキープした黄玉珍は、35・33で4つ貯金
1999/09/18国内女子 坂上晴美が67を維持トップへ 踏ん張った曽秀鳳、2アンダー15位スタートの不動裕理が並ぶ。 6バーディ、1ボギーと体調の割には波にのれている坂上晴美。地元での試合ということもあり応援がすごい。「父や祖母が来てくれて、はげみになってます
2004/05/29国内女子 強風に悩まされる中、女王不動裕理が首位に立つ! 同じく5アンダーの2位タイに曽秀鳳。通算3アンダーの4位に「カトキチクイーンズゴルフトーナメント」で優勝した呂曉娟といった台湾勢が逆転優勝を狙っている。
2000/10/28米国女子 日本健闘。明日に望みはつながった 今年もジリジリ敗退かと思われた日本チームだが2日目は大健闘。3勝3敗といい勝負を演じてトータル7対5。明日最終日の出来いかんではまだ逆転の目も十分ある。 不動裕理・曽秀鳳のペアはこれで2連勝だ。「曽…
2000/10/28国内女子 日本健闘。明日に望みはつながった 今年もジリジリ敗退かと思われた日本チームだが2日目は大健闘。3勝3敗といい勝負を演じてトータル7対5。明日最終日の出来いかんではまだ逆転の目も十分ある。 不動裕理・曽秀鳳のペアはこれで2連勝だ…
2000/10/27米国女子 初日は2勝4敗。うーん・・ 晃子・安井純子の先鋒組が敗退。不動裕理・曽秀鳳組がかろうじて勝ちを上げ、米山みどり・高村亜紀組が圧勝。他はちょっと冴えない戦いになってしまった。 これで2勝4敗。明日次第ではまだまだ巻き返し可能な数字で…
2000/10/27国内女子 初日は2勝4敗。うーん・・ 晃子・安井純子の先鋒組が敗退。不動裕理・曽秀鳳組がかろうじて勝ちを上げ、米山みどり・高村亜紀組が圧勝。他はちょっと冴えない戦いになってしまった。 これで2勝4敗。明日次第ではまだまだ巻き返し可能な数字…
2003/05/17国内女子 木村、曽のベテランが首位。若手が逆転優勝を狙う! 、この日2ストローク伸ばした木村敏美と1ストローク伸ばした曽秀鳳の2人。初日2アンダー6位につけていた木村は、この日のラウンド前に取り出した新しいアイアンセットで、2日連続の2アンダーをマークした。昨…
1999/09/19国内女子 李英美の勝利。通算8勝目 雪印レディス東海クラシック最終日。優勝は韓国の李英美。3日間を70・68・67と調子を上げてトータル11アンダー、2位に3打差をつけての勝利となった。2位には不動裕理・曽秀鳳の2人。昨年優勝の肥後
2006/08/06国内女子 大山志保が完全優勝で今季3勝目!諸見里しのぶは7位タイ は、通算10アンダーで曽秀鳳(台湾)が入った。また、注目された上田桃子は、初めての最終日最終組に「やっぱり緊張しました」と振り返るように、前半でスコアを崩すなど、この日は結局1つしかスコアを伸ばせず
2002/09/29国内女子 高橋美保子が準地元で涙の勝利 だけで3つ伸ばしてトップの曽秀鳳を抜き去り、後半も1バーディ、1ボギーでまわり、スコアを落とすライバルたちを尻目に確実なプレーでホールを消化していった。そして2位に2打差をつけ、ツアー初優勝を飾った
1998/09/06国内女子 福嶋大躍進。プレーオフは石原端子勝利! 。 「痛快です」と第一声の石原端子はプロ4年目、32歳。鹿児島の鹿屋体育大卒。教職資格も持っている。ラウンド中はスコアボードを見ないでプレーしていた。「曽秀鳳が6アンダーくらい行っていると思ってました」と
2000/10/27国内女子 初日は2勝4敗。うーん・・ 晃子・安井純子の先鋒組が敗退。不動裕理・曽秀鳳組がかろうじて勝ちを上げ、米山みどり・高村亜紀組が圧勝。他はちょっと冴えない戦いになってしまった。 これで2勝4敗。明日次第ではまだまだ巻き返し可能な数字…
2001/05/25国内女子 日吉久美子が首位。大場美智恵が連勝向け1打差で追う。 ディフェンディングチャンピオンの曽秀鳳。主催となる廣済堂の契約プロでもある曽は「ホステスプロだけに頑張りたいですね。昨年ここでもらった車(副賞)は今もちゃんと乗ってます。今年もカッコイイので欲しいですね」 また、同じく2位には
2001/08/24国内女子 5連続バーディで64をマークした西田知恵子が抜け出した アンダーの曽秀鳳。こちらはアウトコースの6番から4連続バーディ、全部で7つのバーディを奪ったが、ボギーを3つ叩き4アンダーにとどまっている。 また、3位グループには不動裕理、那須美根子など4人が並び、大場美智恵、米山みどりといった今シーズン2勝組も2アンダーとまずまずのスタートを切った。
2006/05/04国内女子 P.クリーマーは26位タイ。同組の不動裕理、横峯さくらは49位タイ と横峯は共に49位タイの2オーバー。不動は3バーディ、5ボギー。一方の横峯は、1バーディ、3ボギーでのラウンドとなった。 5アンダーで単独のトップに立ったのは、2005年のLPGA新人戦「加賀電子カップ」で優勝した上田桃子。また、4アンダーの単独の2位には曽秀鳳(台湾)がつけている。
2001/08/24国内女子 5連続バーディで64をマークした西田知恵子が抜け出した アンダーの曽秀鳳。こちらはアウトコースの6番から4連続バーディ、全部で7つのバーディを奪ったが、ボギーを3つ叩き4アンダーにとどまっている。 また、3位グループには不動裕理、那須美根子など4人が並び、大場美智恵、米山みどりといった今シーズン2勝組も2アンダーとまずまずのスタートを切った。
1999/09/17国内女子 服部ら6人がならんで大激戦 三重県で行われている雪印レディス東海クラシック。初日から混戦の模様を呈している。首位に並んだのはなんと6人。服部道子・城戸富貴・坂上晴美・前田真希・曽秀鳳・アマチュアの大山志保、ベテランから
2002/10/20国内女子 中島千尋が逆転で今季2勝目 に試合の主導権を握った。しかし後半は優勝を意識したのかプレーがかたくなりはじめ、17番でボギーを叩き、小野香子、曽秀鳳に1打差と迫られてしまった。 最終18番パー4でも、2打目をグリーン左のラフに入れ
2002/04/13国内女子 井上真由美がスコアを1つ伸ばし首位をキープ、ますます混戦に! 顔が優勝するには絶好の機会だ。明日最終日も粘りのゴルフで逃げ切れるか注目だ。 井上を1打差で追うのは、服部道子、肥後かおりに、曽秀鳳、黄玉珍に新鋭の李知姫といったアジア勢だ。いずれも数々の優勝を重ねる