。ティショットからセカンド地点までは3ydほどの打ち上げになります。ヤーデージブックでまず目に入るのが左サイドのバンカー群で、229ydで入り、277ydのキャリーで越えていきます。春先の気温が上がりきら

違うコースというか距離も全く分からない感じで、ヤーデージブックを見ながらプレーしました。そんな状況下でもプレッシャーなく、普通に自分のゴルフができたのが良かったです」 今大会で久しぶりにキャディを務めて

マーズインシュランスオープン」から、同社のロゴが入ったヤーデージブックを使用する。 世界ランキング8位のモリカワは2019年にプロ転向後、出場6試合目でツアー初優勝を遂げた。20年8月「全米プロ選手権」でメジャーを初制覇し、翌

はテーピングが巻かれていた。 4番では畑岡奈紗、古江彩佳、笹生優花がティショットを放つ中、渋野はアプローチなどグリーン周りのみチェック。5番もヤーデージブックをにらみながらティから距離を確認し

出したいという気持ちの方が強くて、終わってみたら初優勝だったみたいな感じだった」と、ここでも記録への執着を言葉にした。 4日間で重ねたバーディは31個、ボギーはわずか3つだった。ヤーデージブックも持たず…

。とりわけ記憶に残るのが、プレーが早いことで有名なニック・プライス（ジンバブエ）と同組で回っていた時のことである。2打目地点でヤーデージブックを取り出してじっと見つめ、次に目をつむり、黙想している…

プロアマ戦で18ホールを回るのでそれで十分かと思います。キャディがコースチェックをしっかりしてくれているし、ヤーデージブックもしっかり見ている。ドッグレッグホールも多いですが、基本的にはそんなに

。 濃霧によるスタート遅延の知らせを受けたのは、午前7時半前に会場に到着して間もなくのこと。車中でその日のピン位置をヤーデージブックに書き込み、ウォーミングアップに向かうのがルーティンだが、この日は

。 この日は、アウトから出て18ホールをラウンドした。前日はアウト9ホールを回っていたため、インはこの日が初めて。池田はティグラウンド、セカンド地点、グリーン上とヤーデージブックを片手に歩きながら、頻繁に

パッティング時に信頼を寄せている。 オーストラリア出身のクラーク氏はかつて、国内ツアーで各選手が試合中に残り距離を計算するヤーデージブック“サイモン・メモ”を作成した人物。日本人選手についても田中秀道、細川

◇海外メジャー第2戦◇全米オープン 事前（12日）◇エリンヒルズ（ウィスコンシン州）◇7741yd（パー72） ヤーデージブックを片手に、丹念にメモを書き込みながらコースチェックをしていくのは、池田

ためのヤーデージブック、通称“サイモン・メモ”の作成者としても有名なクラーク氏。石川も「彼はメモを作るプロ。ハーフに3時間くらいかけてコースをチェックしながら、僕のメモに非常に細かい（グリーンなどの

を持ってコースに出た。キャディのサイモン・クラーク氏もキャディバッグは担がず、2人でヤーデージブックを見合わせながら攻め方を確認。ボールを打つのはアプローチとパットだけにとどめ、練習を終えた。 2月末

自身がナショナルチーム時代からヤーデージブックに書きとめた情報を分析するなどしてパフォーマンスの向上を目指すという。 西村は「今年は米ツアー挑戦という新しい一年。成長できるよう頑張っていきたい」と

大きな目標です。必死にチーム入りを目指さなかったらメンバーにはなれません。大好きな大会なので今からワクワクしています。しかし、今日のこのコンディションではいいテストとは言えませんね。ヤーデージブックを見

が、打ったら入りました」とギャラリーの歓声を浴びた。 ヤーデージブックに加えてパター、ボールとピンクで統一する。「ラッキーカラーは白だと思いますが、ピンクが好きですね」。ボールはボルビックと用具

ゴルフを考えるいい時間になった。狙わなくていいところで無謀に狙っていた」。練習場でヤーデージブックをにらみながら修正に励んで宮城県に乗り込んできた。 おばは1993、94年と賞金女王に輝いた平瀬真由美

◇国内女子◇ニッポンハムレディスクラシック 3日目（9日）◇桂ゴルフ倶楽部（北海道）◇ 6763yd（パー72） 「数年前からです。刺激がほしくて」と、木戸愛がヤーデージブックに忍ばせているのは

、予選ラウンドでともにプレーしたタイのナッタクリッタ・ウォンタウィラップには大きな刺激をもらった。 平均飛距離が300ydを超えるパワーヒッターに飛ばし屋の馬場も「すごすぎてヤーデージブックで毎回

ビングディスタンス314.5ydはパジャレー・アナナルカルン（タイ、317.5yd）、ジェシカ・コルダ（315.5yd）に次ぐ全体3位。18番も持ち前の豪打を生かした形だったが、ヤーデージブックを見返し