2023/10/04ツアーギアトレンド

パワーヒッター幡地隆寛がハマる二つの練習器具

大きな体を揺らしながら、スリークォーターショットでいい球を連発。バックスイングで右足かかと側に、フォロースルーで左足かかと側にカクカクとプレートが動いていた。 「前から気になっていたんですよね、この…
2022/08/04ギアニュース

軟鉄鍛造の本格派 「B」シリーズアイアン3機種が9月発売

の要望に応え、ダウンブローとフォロースルーでの抜けの良さを向上させたソール形状に仕上がっている。またブレード側に向かってフェースを厚くした高重心設計によって、安定したスピンコントロールを可能にする
2014/09/16ギアニュース

人気の『トマホークティー』にクリアバージョン

ティアップが望めるばかりではなく、アゲンストではティーを低く、フォローではティーを高く調整するという使い方もカンタンだ。振り抜きやすさに加え、この辺りの機能性の充実も、発売から同製品が人気を集める理由の
2014/05/02ギアニュース

応援メッセージを送って、片山プロ実使用CBをゲット!

』というもので、片山選手がトーナメントで実際に使用したキャディバッグをプレゼントするというもの。 同キャンペーンは、ツイッターのオノフ公式アカウント(@tourtter)をフォローの上、片山選手への応援
2013/01/18ギアニュース

キャスコ、2013年春夏新製品展示会を開催

。 「いままでTUでフォローしきれなかった距離を、TIを追加ラインアップすることで解消。同モデルは、アイアンに近い感覚で打つことができ、ロングアイアンの距離をやさしく狙え、より様々な距離をカバーすることができ
2013/07/17ギアニュース

ナイキシューズTW’14のイベントで哀川翔が開眼!?

」「フォローでヘッドを止めること」の2つをアドバイスすると、その後のパッティング対決ではアドバイスを忠実に守り、見事カップインさせた。 一般向けにゴルフシューズTW’14の試履きを解放 トークショー後は
2020/11/16優勝セッティング

ダンロップ育ちの香妻陣一朗 次戦ホスト大会に“凱旋”

ラウンドで考えていた」という。風はフォローとはいえ230ydを残しながら、5Iでピンそば20㎝につける2オンで逆転に成功した。 プロ入り前からダンロップのギアを使い、今大会でバッグに入れたウッドは2本
2017/04/14ツアーギアトレンド

MPシリーズ最新1Wで飛距離アップ 手嶋多一が6位浮上

と最新1Wを使った1打目は323yd飛ばした計算だった。 「少しフォローだったけれど、ティショットが良かった。あそこで(2打目で)届いたことは、あまりない」と悠々のバーディとし、その恩恵を実感していた
2018/11/27優勝セッティング

不変が示す信頼のクラブたち 申ジエの快挙を支えた14本

コニカミノルタ杯」からクラブの変更はなく、今季4勝のうち3勝が同じ14本だった。 勝負どころの終盤にショットの精度を見せつけた。15番では170ydから7Iで50cmに絡めると、フォローの風が吹く16番
2021/06/01優勝セッティング

3W抜いて4I投入 勝みなみの復調Vを支えたギア

をテイクバックからフォローにかけて「大きくスイングするイメージ」と意識を変え、(2) パッティングではリズムに気をつけながら「目線をシャフトのあたりというか、ボールの手前を見るように」と徹底して、結果
2020/08/20クラブ試打 三者三様

シグマ2 パターを筒康博が試打「1インチ長めがおすすめ」

は、どのような評価をくだすのか!? 「フォローを大きく取りたくなる」 ―率直な印象は? 「しっかりヘッドを前に出し、フォローを大きく取っていく人向けのモデルと断定できます。いわゆるヒッタータイプと…
2016/06/16新製品レポート

「フェースが開閉しづらい新発想」オデッセイ Toe Up パター #1

少し構えづらいですね。ライ角がとてもアップライトに見えます。ストロークしてみると、「おぉっ!」って声が出るような新感覚でフォローが出しやすく感じます。 【ツルさん】テークバックでフェースが開きづらくて…
2019/05/19ツアーギアトレンド

アダム・スコットに見るボール選びの難しさ

だ。ボール変更後の弾道は少し高くなったのだが、慣れていた高さよりも上にボールが飛んでいくのをフォロースルーで見た瞬間、スコットの頭の中ではそれを理想と考えているのに、身体が「いつもより高い位置のボール
2009/07/24ギアニュース

中嶋、フィーリックがアドバイス、『Z-TX』

パフォーマンスを上げる一方、「フェースセンターでヒットしやすいようなスコアラインのデザインを施しました。これはちなみに中嶋プロのアイデアです」 飛距離については、「小田孔明プロがフォローなら300ヤードは