2016/07/03米国男子

低調続く…松村52位 塚田57位「英樹になりきれなかった」

スティーブンボーディッチ(オーストラリア)を最下位に追いやったが「きょうよりいいスコアで回りたい。日に日に良くなっている」と、初の米ツアー出場大会でひとつでも上を目指す。(オハイオ州アクロン/桂川洋一)
2014/04/04PGAコラム

M.クーチャー、K.ブラッドリーらがトップ集団の好発進!

。最終日の9ホールを終えた時点では、スティーブンボーディッチと並び首位に立ったが、バックナインで「39」とし失速。ボーディッチがPGAツアー初勝利を飾った。 クーチャーは、「ツアーの良いところは、先週
2015/03/24米国男子

舞台はテキサスへ 新鋭とベテランが競演

首位に立ったスティーブンボーディッチ(オーストラリア)が強風で我慢を強いられながら、逃げ切ってツアー初優勝を飾った。 松山英樹、石川遼ら日本勢はエントリーしていない。 前週の「アーノルド・パーマー
2014/07/11PGAコラム

「ジョンディアクラシック」で復活を遂げるZ.ジョンソン

。ウェブドットコムツアーの9試合中7試合で予選落ちを喫したあと、今季初のPGA参戦となった今大会では、7アンダーの「64」をマーク。彼は初日を終え、スティーブンボーディッチと4位タイにつけている(初日終了時点で
2015/09/05米国男子

プレジデンツカップ出場メンバーは次週決定

のうちに死ねる(笑)」と、チーム入りを熱望している。 同11位はスティーブンボーディッチ(オーストラリア)。12位にようやく韓国籍のアン・ビョンフンが登場する。先週の「ザ・バークレイズ」で6位に入っ
2014/03/31米国男子

ボーディッチがツアー初優勝 マスターズ出場も確定

プレッシャーの中での我慢比べを制したのは、オーストラリアの30歳、スティーブンボーディッチだった。 今大会2日目にPGAツアーで初めて首位に立ったボウディッチは、暴れるショットを得意のアプローチで
2014/10/13米国男子

ひやひやさせた最終日 ベ・サンムンが今季初戦で優勝

。 ナパバレーの乾いた暑い最終日に「67」を記録したスティーブンボーディッチに、2打差をつけて勝利した。 この日、韓国出身の28歳が唯一見せた危うい場面は、パーとした10番以降の4ホール。ベは11番から…
2015/10/09米国男子

世界選抜が反攻! 地元べ・サンムンが殊勲バーディ

(マッチ8)は、アダム・スコット&ジェイソン・デイ組(ともにオーストラリア)がフィル・ミケルソン&ザック・ジョンソン組と引き分け。第4組(マッチ9)は、マーク・レイシュマン&スティーブンボーディッチ
2015/10/08米国男子

松山&スコット組は敗れる 初日は米国選抜の4勝1敗

)&マーク・レイシュマン(オーストラリア)とジョーダン・スピース&ダスティン・ジョンソンは4&3で、どちらも米国選抜ペアが常にリードする展開での完勝だった。 第4マッチのジェイソン・デイ&スティーブン
2014/04/01米国男子

松山英樹は25位、石川遼は77位/男子世界ランキング

状を獲得したのはスティーブンボーディッチ(オーストラリア)だった。前週まで339位と低迷していたボーディッチは世界ランキングポイント40点と優勝賞金111万6000ドル(約1億1550万円)をゲット…
2014/07/28PGAコラム

WGCブリヂストンインビテーショナル 事前情報

・ハーマン、ブレンドン・トッド、マット・ジョーンズ、スティーブンボーディッチ、マット・エブリーら10選手にとっては初のWGC出場となる。今大会に出場する選手の中では最多のWGC通算48大会目の出場と
2014/10/21ヨーロピアンツアー公式

メジャー王者の3人がパースに集結

他には、今年の米PGAツアーで優勝しているオーストラリアのスティーブンボーディッチ、そして先週の「ボルボ世界マッチプレー選手権」では準々決勝で敗退したフランスの「ライダーカップ」スター選手である
2014/04/10PGAコラム

マスターズで勝利する為の様々なファクターとは・・・

に畏怖の念も増す。過去35年間、マスターズ連覇がなされていない理由はそこだ。 もし、米PGAツアー前半を見てきたとしても予測はできない。スティーブンボーディッチがバレロテキサスオープンで優勝した時
2005/02/11欧州男子

佐藤信人が17位タイの好発進!

欧州男子ツアーの第6戦「HNZオープン」が、ニュージーランド、オークランドにあるガルフハーバーCCで開幕した。 大会初日、首位に立ったのはスティーブンボーディッチ(オーストラリア)。出だし10番…
2015/05/29米国男子

ボーディッチが首位 地元テキサスのスピースは33位

、オーストラリア出身のスティーブンボーディッチが、8バーディノーボギーの「62」をマークして、8アンダー単独首位でスタートした。 6アンダーの2位にジミー・ウォーカー、5アンダーの3位にジェームズ・ハーン