2017/07/08国内男子

長嶋茂雄氏との優勝写真 池田勇太は1打差追う

)でピン奥10mに2オンし、2パットでバーディ先行。序盤にリードを2打に広げたが、以降は「ずっとセカンドで中途半端な距離が残ったし、しっかり強めに狙っていけないラインが多かった」と、パーが並ぶ展開が
2016/09/25国内女子

「1億円札束」が現実に 笠りつ子の次なる野望は?

。 バンカーから3mに寄せた最終18番(パー5)。バーディパットは「3mの下りフック。難しいラインだったし、読めなかった」と唇をかんだ。「次につながらない上がりだった。もっと練習して、来週は来週で切り替えたい
2017/05/11日本プロ日清カップ

低迷中の重永亜斗夢 パット巧者がようやく本領

によって、ブレード型とマレット型を併用する。今週は芽が強い芝とあり、「ヘッドが重い分、球が強く出るのでラインを消しやすい」とマレット型の『オデッセイ VERSA 2ボール パター』を投入し、26パット
2017/07/28国内男子

3位浮上の宮本勝昌 スピースの全英制覇に学ぶ

からスタートし、15番でボギーが先行すると、予選カットラインが気になり「すごくドキドキした」。17番(パー3)で3mのチャンスを逃して、がっかりのパー。ただその直後、18番(パー5)で同じ3mを沈めて
2017/07/23国内女子

川岸史果はまたも惜敗 4回目の最終日最終組も実らず

折り返した。 悔やまれたのが15番と16番(パー3)の連続ボギーだ。いずれも「切れるラインで難しいところに行ってしまった」という2m前後のパーパットがカップを逸れ、勝機を逸した。 ホールアウト後の表情は
2017/07/22国内女子

「全英」控える堀琴音は予選落ち 連続トップ5途切れる

を控えており、次週の国内ツアーをスキップする堀にとっては渡英前の最後の一戦。2日間で65パットを叩き好調な流れに水を差す結果となったが、「パットはラインが読めていなかっただけ。(2日目の)後半は
2016/11/04国内女子

姉の堀奈津佳は2次QTで脱落…有村、諸見里は3次へ

ラインに及ばず脱落した。 通過した中では、上位43人が通過した「JFE瀬戸内海ゴルフ倶楽部」(岡山県)に出場した通算13勝の有村智恵が、3日間を「72」「75」「71」の通算2オーバーでプレーして同
2017/04/01国内女子

21歳の新海美優が7位浮上 初のトップ10入りへ再挑戦

ハウスキャディを使ってきたが、今週は初めて帯同キャディを起用した。「ラインの読み方とか、勉強になっていますね」と、強い味方とともに難コースに挑んでいる。 今季の開幕一週間前には、その“先生”が監修を務める
2016/10/14国内女子

ウェイティング最後の1枠に滑り込み 藤崎莉歩が4位発進

位の資格でプレーする今季は、24試合に出場して17試合で予選落ち。課題とするパットに悩む週が続いたが、今週から「ラインよりも距離感を大事にしよう」と思考を変えたことで好転した。最初の1番から1.5m
2016/11/27ツアー選手権リコーカップ

イ・ボミ、最優秀選手も受賞 最少ストローク記録を更新

を沈めてパーセーブ。続く15番も1.5mの微妙なラインを沈めてピンチを切り抜けた。18番では、残り175ydの第2打を5UTでピンそば3mに寄せた。フックラインを読み切ってバーディフィニッシュ。終日
2014/10/03日本女子オープンゴルフ選手権競技

初ロマンスの森田理香子 「プロとして恥をかかないように」

目標ラインとする同5位以内から遠い位置にいる。「責任感をもっと持たないといけないし、プロゴルファーとして恥をかかないように頑張りたい」と、表情を引き締めた。 「明日はアンダーパーで回って、上にいけるように頑張ります」。決勝ラウンドでは、プレーでメジャーの舞台をにぎわせる。(滋賀県栗東市/塚田達也)
2014/08/24国内女子

選手コメント集/CAT Ladies最終日

ラインが読めなくて、タッチも最後まで合わなくて、悔しいです。(先輩プロ2人のプレーは)まだまだ戦えないと今日は思ってしまいました。でも、ショットは同じくらいチャンスにつけられたと思うので、これからこの状況
2014/09/30日本女子オープンゴルフ選手権競技

宮里美香がナショナルオープン連覇を狙う 有力アマ勢にも注目

オープンは初の開催となる。 昨年大会は、最終日を5打差リードで出た宮里美香がスコアを崩しながらも1打差で辛くも逃げ切り、2010年に続く大会2勝目を手に。首位タイで迎えた最終18番、下り6メートルのライン
2014/11/14国内男子

18番イーグル奪取の藤田寛之が首位 1打差にバッバ・ワトソン

、カットライン上の60位タイで予選を通過した。 賞金ランクトップの小田孔明は3バーディ、4ボギー、1ダブルボギーとこの日も振るわず、7オーバーの76位タイに沈んで、8月「アールズエバーラスティングKBCオーガスタ」以来となる予選落ちを喫した。
2014/09/10優勝者のパター

【‘14年9月第1週】岩田寛、大山志保の優勝パター

日) 「(最終18番、1メートル強のバーディパットは)ラインがぜんぜん見えなくて、もう真っ直ぐにしか見えなかった。6年前※はメモを見たらフックと書いてあったけど、スライスに見えた。メモ通りに打ったら