2023/09/01国内男子

金谷拓実、中島啓太ら4人が首位ターン 石川遼2打差6位

こそ、フェアウェイをキープすることや、グリーンにパーオンさせること、距離よりも精度っていうところに集中しやすい。やっぱり優勝したいので、(決勝では)とにかく自分らしいプレーをして頑張ります」と話した
2023/04/29国内女子

完璧フィニッシュに“ウクレレの舞” 岩井千怜が6位発進

フィニッシュ。「私もイーグルを狙っていたんですけど…。あしたは獲れるように頑張ります」とほほ笑んだ。 6バーディ、3ボギー「69」で3アンダー6位での滑り出しには「広い所もあるし、距離を生かせるコースな
2019/04/04国内女子

金澤志奈 元世界1位から学んだゴルフ愛

」と言われたから。「100yd以内が苦手だった」とショートゲームを直接教わり、「球の高さをイメージして打つことを意識する。多少うまくなっていたらいい」と述べる。 高校卒業時は距離210ydほどで到底
2019/04/17国内男子

時松隆光はミズノと契約 片岡大育は再びブリヂストンに

クラブ契約フリーで戦った片岡大育は、プロ入りから使用を続けてきたブリヂストンと再契約した。海外ツアーの出場を増やした昨年は、さらなる距離アップを目指して他メーカーの1Wをテスト。国内を中心にプレー
2018/02/27ツアーギアトレンド

有村智恵が卒業させられないブリヂストンの3番ウッド

曲がったりすると感覚が鈍ってしまう。“こういう球が打ちたい”とき、安心して打てるんです」と手放せない理由を説明した。 これまで他のモデルを使ったこともあったが、安定して220yd前後の距離が打てる1本
2019/04/26GDOEYE

川奈のホールナンバーはなぜ普段と違うのか

の5番は今年も、パー4として待ち構える。昨年の3日間の平均スコアは「4.4014」で、最も難しいホールとなった。それでも「選手も見た目に慣れてきているし、ティショットの距離もみんな伸びている、風が
2019/04/27国内女子

涙も出ないくらいの記憶から6年 吉本ひかるは初優勝へ

なって、やっぱりトレーニングが必要だなって」。オフには体幹を鍛え、ドライバーの距離も10yd伸びた。 吉本と同級生の勝みなみや小祝さくらなど、いわゆる“黄金世代”が16人出場する今大会(出場108人
2019/05/16国内女子

アン・ソンジュが6試合ぶりに復帰も「完走は微妙」

をプレーした。「焦って早く戻ってきちゃったかなと感じる部分もある」と表情はさえない。「左手にあんまり力が入らないので、かるく振っているように見えるかもしれないけど、思いっきり振っている」という。距離
2018/08/24国内男子

出水田大二郎が首位に浮上 石川遼は5打差30位

にクラブを入れる意識にした。パワーが安定して、距離も伸びた」という。前年大会も3日目を最終組でプレー。最終的に15位タイで終わった悔しさを晴らしたい。 1打差の2位に丸山大輔、朴ジュンウォン(韓国
2019/04/03国内女子

初のホステスプロ 永井花奈は「変化」で挑む

小祝さくらが師事する辻村明志(つじむら・はるゆき)コーチに指導を依頼した。 「(昨季)パット数は良くなったけど、距離はなかなか伸びなかった。辻村さんがみている選手は、身長のわりに飛んでいる選手が多い