2004/10/10国内女子

北田が最終日に猛チャージ!ツアー3勝目をゲット

番パー3では1オンに成功するも、ファーストパットを2メートルオーバーさせてピンチに。だがパッティングに定評のある北田はこの返しのパットを慎重に決め、4アンダーを維持した。 藤井かすみ、表純子、米山…
2012/10/27有村智恵 夢を叶える力

有村は21位タイで最終日へ 「このままで終わりたくない」

3パットでボギーが先行する。 「7番、8番あたりから修正できて、良い方向にいけた」とホールを重ねるごとにグリーンを捕らえる回数は増えていったが、パットとの噛み合いも悪くバーディは13番(パー3)の1…
2016/01/11ヨーロピアンツアー公式

B.ストーンが困難を乗り越え欧州ツアー初優勝

はティショットを左へ外した2番でボギーを叩くも、その後は3番と5番で勢いに乗るパットを沈めるなど、3ホール連続でパーとした。 ストーンがウォーターハザードに捕まった6番でボギーを叩き、続く7番でも1…
2018/10/12アジアン

ツアー未勝利のN.タンティポカクルが首位発進

アマチュア、アーマド・バイグとともに5アンダー首位発進を決めた。 ツアー未勝利で31歳のタンティポカクルはフェアウェイキープ率43%だったものの、正確なリカバリーショットを披露。また、パット数は27とグリーン上でも安定した。 4アンダー3位にパウィン・インカプラディット(タイ)ら4人が並んだ。…
2019/03/15米国男子

【速報】松山英樹は1アンダー発進 小平智2オーバー

ホールの10番でピンを立てたまま、10mをねじ込みバーディを先行。12番で2.5mのパーパットを外すなど前半で一つスコアを落とした。 後半に入ると2番(パー5)、1m以内にからめた6番でバーディを奪った。 小平智は5バーディ、3ボギー2ダブルボギーの「74」の2オーバーで初日を終えた。…
2003/07/31国内男子

アイフルカップ初日/伊沢利光インタビュー

■伊沢利光(4アンダー/12位タイ) 「パッティングは3パットもなかったし、思ったよりも良かったです。ティショットはまあまあ。それ程悪くはないです。3週連続優勝については、特に意識をしているわけでは
2010/03/27石川遼に迫る

遼44位、水際で踏み止まって予選突破!

最終ホールで1.5mのパーパットを沈め、通算イーブンパーでホールアウトした石川遼を見て、父・勝美氏は「心臓が止まりそうでした」と苦笑い。通算2オーバーからスタートした「アーノルド・パーマー…
2008/09/13宮里藍が描く挑戦の足跡

ショットに安定感が蘇り、8位タイに浮上!

からスタートした。 目立っていた左へのショットの曲がりは抑えられ、ラウンドを通して安定したショットが蘇った宮里。出だしのティショットも、確実にフェアウェイへと運んだ。2打目を刻み、3打目もピンに向かっ…
2008/08/16宮里藍が描く挑戦の足跡

藍、7戦ぶりの予選落ちが確実に

ないが、8時30分スタートの宮里藍は18ホールを終えている。 崩れる天候と同様、宮里もずるずるとスコアを落とした。10番スタートのこの日、12番でパーオン出来ず、1mのパーパットを外してボギーとすると…
2010/10/08石川遼に迫る

遼、首位に肉薄! 後輩の活躍も刺激に!

伸び悩んだが、9番の時点で「頭が動き過ぎているのかな」と、パットの問題点をキャディと確認。およそ50分の待ち時間にチェックを行い、迎えた後半は一転、ギャラリーから歓声ばかりが響く展開となった。10番では3
2009/08/27石川遼に迫る

石川遼、自己ベストタイで単独2位! 今季3勝目へ好スタート

バーディを奪い、7アンダーでホールアウト。今季3勝目に向けて最高のスタートとなった。 この日の石川は惜しいバーディパットもいくつかあったが、ミスパットはほとんどなかったと言う。「結果を気にしないで、自分…
2008/11/21桃子のガッツUSA

最後にバーディ奪取の上田「出来れば0に戻したい」

、「凄い浮いていたので、スカってしちゃいました」と、このアプローチをグリーンに載せられず、4打目も1ピン程オーバーさせて2パット。いきなりのダブルボギーとしてしまう。 その後は「ショットもパットも流れも…
2000/10/05国内男子

芹沢、奥田、渡辺司が3人トップ

連続バーディを決め、最後までボギーは叩かなかった。「何とかティショットがいいポジションに打って行けている。そこから確実な2パットで進めて、上手く寄せたところを取って行ったという感じですね」 天気が良かっ…
2000/10/05国内男子

芹沢、奥田、渡辺司が3人トップ

連続バーディを決め、最後までボギーは叩かなかった。「何とかティショットがいいポジションに打って行けている。そこから確実な2パットで進めて、上手く寄せたところを取って行ったという感じですね」 天気が良かっ…
1998/09/20国内男子

深堀圭一郎、逆転のV

快晴の最終日。前半でスコアを3つ沈めてトップに立った深堀圭一郎がそのまま逃げきり。ツアー2勝目を飾った。 「初優勝は春先のトーナメント(ジャストシステムKSB)だった。今度は秋のトーナメントで、上位…
1997/11/23国内男子

ワトソン、17年ぶりの優勝!

にも勝てると思う」とも言った。「ただしドライバーが真っ直ぐ行って、昔のパットが戻ればの話だけどね」 前日の予想では12アンダーくらいが優勝ラインと見られていたが、実際にはトップのスコアが伸び悩んで9…
2021/08/04米国女子

スタート1番手にも緊張ナシ 稲見萌寧「楽しくできている」

いる。 男子競技が終了し、グリーンは硬さと速さが増している。「(きのうまでと)ぜんぜん違います。びっくりするくらい硬くて、速くて。最初の方はスピードを合わせるのが難しくて、3パットをしてしまった」と…