2021/05/15国内男子

突然のじんましん、体の痛み…40歳・宮里優作の再起

てきた距離と感覚をすり合わせている途上にある。 強風も吹いたこの日のフェアウェイキープ率は28.57%。ショットの制御に苦しみながら、前半6番から3連続バーディ。特に後半は必死のショートゲームがさえ
2021/06/24国内男子

中古の1Wで自己新63 白佳和「6万7000円の元は取れた」

距離はアップしたが「メチャクチャ曲がります」。なかなか制御できず、本来のスタイルを見失いそうになった。 2週のオープンウィークの間に原点回帰を決断して握ったシャフト45.25インチの「ピン G425
2021/10/17国内女子

高木優奈 後輩アマに「先を越された」

18歳の佐藤は「小学1年生の頃から知っている」間柄。三觜喜一(みつはし・よしかず)コーチに習う同門の先輩、後輩の関係となる。 大会3日間のティショットの平均ディスタンスが「260yd」とプロ顔負けの
2021/06/03日本ツアー選手権森ビル杯

5年シード、WGC…アマチュア杉原大河に広がるビッグチャンス

「ダイヤモンドカップ」で先輩プロたちを抑えて平均距離1位となった持ち味は健在。スタートの1番から1Wを果敢に振り抜いてグリーンに近づけ、右ラフから88ydを残した第2打も58度のウェッジで1.5mに絡めて
2022/07/06国内女子

北海道で寿司も堪能! 古江彩佳は221日ぶりの国内ツアー

ゴルフがなかなかできなかった。ただ、自分のスイングができない中でも予選通過はしっかりとできたのでそこは評価したい」と振り返った。 平均距離はランキング133位の248.576yd。「本当にみんなパワーが
2022/04/01国内男子

筋トレの 「楽しさ知り」ポージングも 時松隆光2位

していたそうだが、「結構頑張ったんだけど、距離は変わらない…」とまだ成果は出てきていないようだ。ただ、ツライだけと思っていたトレーニングで「楽しさを知りました」と新たな発見につながった。 鍛え上げ
2022/04/02国内女子

大会記録をマークの16歳 上田澪空と149cmのライバル

。コースレコードタイの「64」をマークした上田澪空(うえた・みく/東京・共立女子第二高)の起爆剤になったのは、米国で頑張る同学年の存在だ。 「私より小さいのに距離も出て、うまい。さすがだなあ」と頭に浮かぶ
2022/10/13国内女子

ホステス大会で連覇へ 古江彩佳は帰国早々に始動

。午前4時頃に羽田空港に到着するとその足でコースに向かい、「7時くらいには会場に。日本のキャディさんと久しぶりだったので、距離とか変わっている部分も練習ラウンドとかじゃないと把握できないので」と帰国
2022/11/19国内女子

「筋肉痛が心配」 川岸史果“飛ばし屋”3人でプレー

の「66」でプレー。通算10アンダー5位で最終日に臨む。 この日は今季ドライビングディスタンス1位の穴井詩、アマチュア馬場咲希(代々木高)とのラウンド。「みんな距離が似ているので、参考になる。終盤は