2011/05/22GDOEYE

目指すは世界一!規格外のニューヒロイン誕生

今年初旬に米国でプロとなり、日本ツアーのプロデビュー戦となった「中京テレビ・ブリヂストンレディスオープン」で初優勝を飾った野村敏京。初日から首位を守る完全優勝、さらに18歳と178日での優勝は、宮里…
2007/06/07米国女子

渦中のミッシェル・ウィ独占インタビュー(第1部)

?」 ミッシェル・ウィ 「何といっても大好きな全米女子プロですし、いい思い出がたくさんある大会だからです。今年クラフト・ナビスコに出られませんでしたから、手首を骨折してもかまわないから、残りのシーズンのメジャー…
2007/04/30プレーヤーズラウンジ

ツアープレーヤーたちの新たな旅立ち<矢野東>

女子プロの北田瑠衣さんの夫でもある。 「経験とキャリアは申し分なし。相性もばっちりだし、非常に頼もしい存在です」と、それぞれ別の道を歩むことになった兄弟ではあるが、「常に人に見られるという“プロ
2024/04/09米国女子

テレビの不思議 ラウンド中の番手はどうして分かる?

女子プロなら大体5番から7番アイアンの距離となる。この場合、指1本は6番を示し、5番ならグーを作る。7番なら指2本を出すという具合だ。 キャディには使用番手を伝えてくれるよう事前に依頼している…
2023/04/28国内女子

36歳の誕生日に涙の首位発進 吉田弓美子「私も頑張る」

んですよ、私」 10代や20代前半プロの台頭著しい女子ツアーだが、ベテラン勢も負けてはいられない。「もう無理かと思っていたときもあったけど、優勝回数とかでは比べられないくらい尊敬している同級生たちが…
2023/05/07ワールドレディスサロンパスカップ

「私のブランドを確立したい」 吉田優利を変えた“年間0勝”

なったんだろうというのを毎回、毎回突き詰めていた」と明かす。悔しさをかみ締める時間をしっかりと作って敗北と向き合ってきた。 過去には「プロとしての価値は優勝でしか表せない」とも語っていた吉田だが、未…