2021/03/04国内女子

西郷真央、1年目の反省を胸に…21年初戦で首位発進

入りの好発進をしたものの、7月に背中を痛めて苦い経験を味わった。 その反省を活かし、「しっかりクラブを振る練習と、距離アップするためのトレーニングを分けて、回数も週1回、多くても2回にした」と身体作り
2020/10/18日本オープン

“パワーゴルフ”に「僕とは真逆」 稲森佑貴がツアー2勝目

、「10ydとまでは言わないけど5yd先に飛ばしたい」ともちろん距離も追い求めている。コロナ禍の自粛期間中は「練習、ラウンド、トレーニングをひたすら。全体的に体重はあまり変わらないですけど、周りからは
2020/08/16国内女子

日本の枠に収まらない 19歳・笹生優花のプロ初勝利

スイングで、笹生優花が悠々とプロ初勝利をあげた。大会最終日は1イーグル7バーディの9アンダー「63」。距離、アイアンの切れ味、ショートゲームのどれをとっても一級品。未来の大活躍を予感させる初Vは、静寂の
2021/05/03国内女子

ツインズ姉・岩井明愛は1打差3位でベストアマ

ほころばせた。 この春卒業した母校・埼玉栄高校で岩井が2年の時までゴルフ部の監督を務めていた橋本賢一さんは「明愛は、とにかく明るくてクヨクヨしないタイプ。距離も伸びていて、(ショットの)技とか小技も上手く
2021/10/15日本オープン

16歳アマ隅内雅人が史上最年少ホールインワンを達成

という。「自分も距離を追い求めるというよりは、崩さずしっかり伸ばせるゴルフを固めたい。そこから他のことを考えたい」と、24歳でメジャー2勝のステディなゴルフを意識する。 2日目を終えて通算3アンダー
2021/11/01優勝セッティング

“直ドラ”で微調整して初V 池村寛世の優勝ギア

なった飛ばし屋は、今大会のティショット(パー3以外)はティアップしての1W、ティアップしないで打つ“直ドラ”、アイアン型UTのテーラーメイド ギャッパー ローの2番と3通りで戦い抜いた。 それぞれの
2021/07/29国内女子

渋野日向子は帰国後初のボギーフリー「安定感増した」

なってきた。考えなくてよくなってきた分、思い切り振れるようになったし、距離も出るようになった」という。 今大会では当地の女性ハウスキャディにバッグを預けている。同コースで行われた2018年の最終予選
2022/06/30ニュース

“弱気”なキャプテン古川龍之介が単独トップ

」。飛ばしを武器にする出利葉だからこそのアドバイスは、落ち込んだキャプテンの胸に刺さった。 ドライバーの平均距離はキャリーで270ydだが、ショットの正確性と戦略性の高さを武器に戦ってきた。「自分の