2017/11/11国内女子

女王争いの鈴木愛は8位浮上 ライバルたちをリード

ている。ランク2位で追うキム・ハヌル(韓国)はイーブンパーの22位、同3位のイ・ミニョン(韓国)は1オーバー33位とライバルたちよりも上位につける。だが、毎試合自分が設定したトップ10というライン
2017/07/16国内女子

勝みなみ プロテスト前の最終ゲームでローアマ獲得

前に、いっそうの自信を植え付けたようだ。 4日間72ホールのストローク戦で争われる最終テストの合格ラインは上位20位タイまで。「自分の世界を作って、自分のプレーだけに集中できれば通ると思う。トップ合格
2017/07/08国内男子

長嶋茂雄氏との優勝写真 池田勇太は1打差追う

)でピン奥10mに2オンし、2パットでバーディ先行。序盤にリードを2打に広げたが、以降は「ずっとセカンドで中途半端な距離が残ったし、しっかり強めに狙っていけないラインが多かった」と、パーが並ぶ展開が
2017/08/23国内男子

前年覇者の石川遼は不在も 弟・航は2年連続で芥屋に挑戦

をラウンドして最終調整を行った。 「目標は予選通過です。自分の実力だと難しいと思うけど、そのラインに近いところでプレーしたい」と謙虚に意気込む。コース内には、昨年優勝した兄のポスターであふれているが
2017/07/28国内男子

3位浮上の宮本勝昌 スピースの全英制覇に学ぶ

からスタートし、15番でボギーが先行すると、予選カットラインが気になり「すごくドキドキした」。17番(パー3)で3mのチャンスを逃して、がっかりのパー。ただその直後、18番(パー5)で同じ3mを沈めて
2017/04/01国内女子

21歳の新海美優が7位浮上 初のトップ10入りへ再挑戦

ハウスキャディを使ってきたが、今週は初めて帯同キャディを起用した。「ラインの読み方とか、勉強になっていますね」と、強い味方とともに難コースに挑んでいる。 今季の開幕一週間前には、その“先生”が監修を務める
2016/06/08国内女子

イ・ボミは日本の自宅から通勤 ホームで初タイトル狙う

感じ」と豪語した。バックスイングで意識的にコックを使うようにしたところ「ラインがしっかり出るようになった」という。開幕前日のプロアマラウンド後も「久しぶりに良いラウンドができた」と満足そうにうなずいた。(兵庫県神戸市/塚田達也)
2016/06/03国内女子

双子の姉・池内絵梨藻がステップアップで初優勝

首位で迎えた最終18番(パー5)でパーオンに失敗し4打目のアプローチも2mを残すピンチ。「ライン読むまでは心臓がバクバクした。まっすぐ、しっかり、強めに打ちました」とパーパットを沈め、ビッグスマイルを
2016/04/26優勝セッティング

「パナソニックオープン」池田勇太の優勝セッティング

番~P) ウェッジ:ブリヂストンゴルフ J015 フォージド ウェッジ (52度)、ブリヂストンゴルフ フォージドウェッジ(58度) パター:オデッセイ ホワイトホット RX パター Vライン ファング ボール:ブリヂストンゴルフ TOUR B330Xボール(2016年) プロトタイプ
2016/09/25国内女子

「1億円札束」が現実に 笠りつ子の次なる野望は?

。 バンカーから3mに寄せた最終18番(パー5)。バーディパットは「3mの下りフック。難しいラインだったし、読めなかった」と唇をかんだ。「次につながらない上がりだった。もっと練習して、来週は来週で切り替えたい
2016/11/04国内女子

姉の堀奈津佳は2次QTで脱落…有村、諸見里は3次へ

ラインに及ばず脱落した。 通過した中では、上位43人が通過した「JFE瀬戸内海ゴルフ倶楽部」(岡山県)に出場した通算13勝の有村智恵が、3日間を「72」「75」「71」の通算2オーバーでプレーして同
2016/10/14国内女子

ウェイティング最後の1枠に滑り込み 藤崎莉歩が4位発進

位の資格でプレーする今季は、24試合に出場して17試合で予選落ち。課題とするパットに悩む週が続いたが、今週から「ラインよりも距離感を大事にしよう」と思考を変えたことで好転した。最初の1番から1.5m
2016/11/27ツアー選手権リコーカップ

イ・ボミ、最優秀選手も受賞 最少ストローク記録を更新

を沈めてパーセーブ。続く15番も1.5mの微妙なラインを沈めてピンチを切り抜けた。18番では、残り175ydの第2打を5UTでピンそば3mに寄せた。フックラインを読み切ってバーディフィニッシュ。終日
2016/11/26ツアー選手権リコーカップ

高麗グリーン攻略でキム・ハヌルが単独首位

、この日の吉兆を予感させた。 球の転がりが独特な高麗グリーン。2日目の18番で上りのパットを「強めに入れたら、ボールがラインから外れた」とボギーとした。芝目に対するストロークの違和感に気づき、ラウンド後