2017年 若林舞衣子がミセス初V 宮崎・UMKCCで行われた「アクサレディス in MIYAZAKI」で、前年2016年に結婚してミセスとなった28歳の若林舞衣子が優勝。12年「西陣レディス

ファンたちに届けられることに興奮している」とした。 キャロウェイゴルフは2020年にレディースブランドとして「REVA」を立ち上げ、女子ゴルファー向けのラインアップを拡充している。

2014年 アマチュアの勝みなみがツアー史上最年少優勝 高校1年の勝みなみが、ツアー史上4人目のアマチュア優勝を、15歳293日の最年少記録で飾った。2012年「サントリーレディスオープン」を16歳

国内女子の下部ステップアップツアーの第4戦「九州みらい建設グループレディースゴルフトーナメント」（佐賀県・武雄GC）の2日目。後続に1打差の単独首位でスタートした佐々木慶子が、3バーディ、4ボギーの

◇国内女子◇サイバーエージェントレディス 事前（27日）◇グランフィールズCC（静岡県）◇6501yd（パー72） 賞金ランク6位と好調なシーズン序盤を戦うルーキーの川岸史果が、今季初めてとなる一

世界ゴルフランキング会議で承認された。 同ツアーは3月末に開幕して2試合を消化しているが、世界ゴルフランキングにポイント加算されるのは、4月19日～21日に開催される「パナソニックオープンレディース

、8位に上がった。大会を4位で終えたパク・ソンヒョン（韓国）が2ランクアップして、トップ10に滑り込んだ。 国内ツアー「サイバーエージェントレディス」で優勝したキム・ハヌル（韓国）は前週35位から、6

初めてだが、ジュニア時代から何度も回ったコースで「多くの方たちが応援に来てくれるからうれしいけど、緊張するかな」と話した。 初日が中止になった前週「Tポイントレディス」は3位で最終日最終組を経験。「気

19日付の女子ゴルフ世界ランキングが発表され、国内ツアー「Tポイントレディス」で今季初優勝した鈴木愛が4ランク上昇し、日本人最上の26位になった。 大会2位の全美貞は6人を抜いて63位、大会3位の

2017年6月以来となる1位に返り咲いた。 国内ツアー「大東建託・いい部屋ネットレディス」で9季ぶりに優勝した黄アルム（韓国）は71ランクアップで132位となった。 日本勢は14位に畑岡奈紗（2ランク

制度が施行される前の1973年に「トヨトミレディス」を制し、アマチュアとしては初のLPGAツアー優勝者となった。74年のプロ転向後、78年「日本女子オープン」などプロとして通算7勝を挙げた。ツアーの

5月15日付の女子ゴルフ世界ランキングが発表され、国内女子ツアー「ほけんの窓口レディース」で優勝した鈴木愛が44位から37位に7ランク浮上した。前週42位の笠りつ子は同大会で予選落ちして47位。2人

◇国内女子◇ほけんの窓口レディース 事前情報（11日）◇福岡CC和白コース（福岡）◇6308yd（パー72） 「私は元気ばい」。過去3年で優勝、優勝、2位と相性抜群のコースなら、口調も軽快だ。開幕

◇国内女子◇ほけんの窓口レディース 最終日（14日）◇福岡CC和白コース（福岡）◇6308yd（パー72） イ・ボミ（韓国）が2年連続2冠を達成した。ギャラリーの投票で決まる大会恒例の「ベスト

◇国内女子◇ほけんの窓口レディース 2日目（13日）◇福岡CC和白コース（福岡）◇6308yd（パー72） 旋風を巻き起こした“セクシークイーン”の2週間が終わった。日本ツアー2戦目となるアン・シネ

」ポイントで、トップ3は混戦模様に変わりつつある。今季開幕時点（1月23日付）では、コーと2位以下の差は「2.95」だった。 国内女子メジャーの今季初戦「ワールドレディス選手権 サロンパスカップ」を

位のフォン・シャンシャン（中国）らトップ10に変動はなかった。 8月の「CATレディース」1勝のみで、3年連続の賞金女王を逃したイ・ボミ（韓国）は昨年末の15位から37ランクさげた52位で2017年を終えた。

。今年は連戦続きでしんどかった」と反省点をあげた。 来季の目標に米国での優勝を掲げるが、今年は地元の茨城で行われた「ワールドレディス選手権 サロンパスカップ」に来年は出場したい意向で「地元に恩返しし

～。お母さん』」と苦笑い。コースデビューはまだまだ先のようだが、シミュレーション施設の練習に加えて、この1カ月はレッスンも受けている。 2年連続の賞金女王として臨んだ今季は8月の「CATレディース」1勝に

国内女子下部ステップアップツアー第11戦「Skyレディース ABC杯」の最終日、通算7アンダーの首位で並んだチャン・ウェイウェイ（中国）と谷河枝里子がプレーオフに突入。1ホール目をバーディとした