2024/05/21全米プロゴルフ選手権 メジャー2勝目へ1打及ばず “エンターテイナー”デシャンボーの確信「もう一度できる」 、「パッティングは『A+』、ウェッジは『A+』、ショートゲームは『A+』、ドライビングは『B』といった感じだった」とうなずく。 年間の試合数が少ないLIVゴルフでプレーするようになって3シーズン目
2024/04/22シェブロン選手権 課題はラスト18ホール 畑岡奈紗は次週優勝コースへ 「軟らかかった。追い風だと転がりもある程度あると思っていたけど、パッティングのイメージよりも伸びていかずにショートするところが多かった」。8番(パー5)では意を決して打ったイーグルパットがカップに届かなかった
2024/05/14全米女子オープン 勝みなみ予選会突破ならず 「全米女子オープン」出場権獲得は持ち越し 獲得となる4位までに6打及ばなかった。 長丁場のプレーを終え、「パッティングが全然読めなくて。気分転換にパターを前後半で替えてみたけれど、あまりうまくはできなかったです」と、かみ合わなかったグリーン上
2024/07/06国内女子 七夕に込めた「優勝できますように」 尾関彩美悠は“推薦出場”でV争い ショットが冴えた一方で、「1.5m以内のバーディパットを2つも外していて、キャディさんと『次は頼むよ』と話すぐらいパッティングが入らなかった」とむしろ物足りなさを口にする。 それでも、7つ目のバーディ
2022/07/27国内女子 結果だけでなく“過程”も大事に 吉田優利「去年の自分を超える」 ホールもあったので、新しい感じで回れると思う」と笑みを浮かべた。 直近の3試合ではトップ10入りが2度と、好調を維持している。「ショットの状態もずっと安定していて、あとはパッティングが入ってうまく
2022/09/10日本女子プロ選手権コニカミノルタ杯 “パワースポット”東大寺で祈願 訪問3度目も佐藤心結「大きくて魅了された」 。「すごくいいプレーができている」と振り返った。 静ヒルズCC (茨城)で開催された前年大会は通算6オーバーで予選落ち。「パッティングとマネジメントが変わった」と大きくなって、メジャーの舞台に戻ってきた。トップとは4打差。残り18ホールも期待だ。(京都府城陽市/玉木充)
2022/09/27日本女子オープン 気が付けば夜中まで… “練習の虫”稲見萌寧は「基礎」に回帰 日前の火曜日、プロアマ戦に臨んでコースの下見と調整を図った。「パッティングはそんなに悪くないけど、ショットさえ。自分がイメージした感じに近くなったらスコアにつながって順位も良くなるはず」 前週は22戦
2022/05/26国内女子 全米女子オープン回避 稲見萌寧、堀琴音は“トップ”の背中追う に入った。「先週は結構ショットがヤバくて、でもパッティングがなんとか入ってくれた。それでだんだんショットも直ってきた」と、日を追うごとに各ストロークがかみ合う結果に。「今週もショットがあまり良くない
2024/07/04国内女子 2位じゃダメなんです 堀琴音は前週の雪辱へ6アンダー発進 ラウンド2日間を「たまたま返しが入っていたけど、パッティングで少し強く入っちゃうことがあった」と振り返る。「タッチに気を付けよう」と意識し、この日のスコアメークにつなげた。出だし10番で5mの下り
2022/07/28国内女子 「ちょっと安心した」 ホステス稲見萌寧が大会コース記録 くらい」と“完璧主義者”を自称する稲見らしく厳しめの自己分析。それでも「きょうはショットがマシだったのもあって、5mくらいのパッティングが結構入ってくれたので良かった」と振り返った。 「先週までの調子
2022/07/29国内女子 パット好調の安田祐香 「一番信頼している」姉からのプレゼントに感謝 26パット、この日もやはり26パットにまとめた。パッティング好調の要因として、今週キャディを務めており、「一番信頼している」という姉・美祐さん(24)に買ってもらったパターマットを挙げる。 先週
2022/07/29国内女子 「かわいいモネちゃんへ」 23歳バースデーの稲見萌寧にサプライズの主は 、パッティングもかみ合わずに流れをつかめなかったけど、とりあえずアンダーで上がれて良かったのが一番」と安どの表情を浮かべた。 大会初日にも会場でもらったプレゼントの中には、ツアーでともに戦う酒井美紀から
2022/05/14国内男子 堀川未来夢もエース 4人達成は1大会最多タイ/ホールインワンの男子ツアー記録 (パー3)、218ydを7Wでカップに沈めた。「感触もナイスショット。ショットが良いのにパッティングがまったく入らなくて。『ラッキーがないなあ』ってキャディと話していたところだった」と喜んだ
2022/05/07ワールドレディスチャンピオンシップ サロンパスカップ グリーンから崩れていく…予選2日間でアンダーパーは12人だけ の男子プロ細川和彦。「3パットをして流れをつかめず、次のティショットからまたパッティングまでおかしくなる…というパターンが多い」と、予選ラウンドでは連日13フィートを超える高速グリーンが選手たちを悩ま
2022/03/04国内女子 賞金女王の稲見萌寧が出遅れ 前年覇者の小祝さくらも「やばい」 、ずっと迷いながら」。パッティング修正に注力して予選通過を目指す。 同じく1オーバー61位の小祝さくらは1ボギーのみの「73」。パーオン失敗は1ホールだけで「すごいチャンスもあった」が、スコアメークに
2021/07/15国内女子 姉・奈津佳の祝福が心にしみた 堀琴音「早く2勝目を」 」と欲が湧いてばかり。「全体的にアイアン(ショット)もそうですし、パッティングも。毎週これから(大会によって)グリーンも違う。一つひとつをもうちょっと丁寧にしていきたい」。2017年に5位で終えた試合から、新しい気持ちでリスタートする。
2021/06/13国内女子 「努力の証し」でボギーなし 独走する稲見萌寧の存在感 して…本当にすごいなと思います」と目を輝かせながら語った。 「ショットはもともと本当に上手。だけど、曲がらないのはもちろん、縦の距離感がまったくブレないのが本当にすごい。それに加えてパッティングも
2021/06/12国内女子 28歳・青木瀬令奈が考える「引退」 コロナ禍の不安 こぶし2個分ぐらい下がっていた」とパッティングとともに修正するポイントはあるが、「今週は(メンタル部分は)徹底してできている。観客はいないけど、久しぶりに(優勝争いの)空気を楽しめれば」と笑顔を見せた。(神戸市北区/石井操)
2020/10/09国内女子 新垣比菜は「すごく劣っている」?黄金世代でのポジション 4バーディと挽回した。「パッティングで風の影響が最初は気持ち悪かったのが、だんだん慣れてきて感じがつかめた」。厳しい風雨にさらされたまま、最終18番(パー5)の第3打で握ったのは4UT。ピンまで残り
2020/09/12日本女子プロ選手権コニカミノルタ杯 単独首位の西村優菜「最後、笑顔で終われるように」 連続予選落ち。1Wショットが暴れていたが、「徐々に良くなって、だいぶ(手応えは)戻ってきた」と修正に成功した。パッティングも「ずっと目線を合わせる練習をしてきた」という成果がきのうの後半から現れて