2023/05/29米国女子 マッチプレー強すぎ 古江彩佳は2年でツアーベストの11勝 。 決勝戦でパジャレー・アナナルカルン(タイ)に敗れ、2大会の通算成績は11勝1分2敗。勝率は実に78.5%に上る。飛距離で劣る相手に対し、安定したショットでコースをステディに攻め、勝負所で光る
2015/03/10ギアニュース いままでのスイング解析とはちょっと違う!? 新商品「プレアナ」 、一度は試してみては如何だろう。きれいなスイングを身につければ、人生最長飛距離もベストスコアも見えてくるかも……!?
2023/06/16国内女子 「恩返ししたい」 首位発進の山下美夢有が望む“父の日V” いる。「(朝の)練習場で全然ダメだった。ミート率も悪くて、左右ブレも大きかった。(ドライバーの)飛距離も20ydくらい落ちた。修正できずにそのままコースに入ってしまったので不安のほうが大きかった」 本
2023/06/18全米オープン 8位の賞金額に「やばいね」初出場で快進撃が続く永野竜太郎 。そんなに飛距離的な部分では劣ってはいないし、ミスもしているけどトッププレーヤーもミスはしているし…」。ショットを曲げればブッシュが待ち受け、グリーンを外せばバミューダ芝のラフ。硬いグリーンに厳しい
2016/11/23ギアニュース NEW「スリクソン Z-STARシリーズ」を新発売 でのスピン性能がアップしたとのこと。 「Z-STAR XV」を使用している松山英樹は、「今までのボールより飛距離が伸びていて、打ったときの食いつきもすごく良く、ホントに信頼しているボールです。アイアン
2016/08/22ギアニュース ヨネックスが世界最軽量「20g台」シャフトを発表 デメリットを解消し、パワー不足に悩むゴルファーでもヘッドスピードを高め、最大飛距離を得ることが出来るという。 「ナノメトリック」とは、東レ(株)のナノアロイ?テクノロジーを基に開発した素材で、これをシャフト
2023/07/18全英オープン “タイガー”はいないけど…蝉川泰果は初メジャーにワクワクが止まらない スポット参戦し、カリフォルニア州でのPGAツアー「ファーマーズインシュランスオープン」では太平洋岸の強風に面食らったが、本場のリンクスの脅威はそれ以上。「より難しい。ダントツに。アイアンの飛距離も1番手
2024/03/30米国女子 “パー4で1オンパー”も パターグリップ新調の笹生優花が急浮上 。さらにバーディトライにも失敗し、絶好のチャンスでパーに留まった。 痛い取りこぼしのようで、本人が苦い表情を浮かべたのは一瞬だった。持ち前の飛距離が行かせる広いコースで、「朝のプレーでしたし、パットはし
2024/03/21国内女子 「一回り大きくなって帰って来られた」山内日菜子 史上最大の“下剋上V”から1年 、今季出場3戦で「疲れはあっても、グダグダ感はない」と言い、飛距離は「確実に5ydは伸びている」と実感している。 プロ9年目の今季は初めて、シーズンイン前から年間スケジュールを組める。その最初の山場が
2023/09/18優勝セッティング 新たなパーオンクイーン岩井明愛 “飛び系”アイアンは試合で入れ替え EZONE GT 450」を抜きにしては語れない。 「今週はドライバーがずっと良かったことが大きかった。ほとんどフェアウェイを捉えられたと思います」。今季ドライビングディスタンス7位(255.04yd)の飛…
2023/09/20国内男子 「初日からガンガン」蝉川泰果が地元開催でアマチュア&プロの大会連覇へ ㎏落として今。ベストは大体76㎏かな。増えたからといって飛距離もそんなに変わらないのは分かった」と分厚くなった体でベストコンディションを模索している。 今大会から新しい武器を投入する。アイアンを
2023/04/29国内女子 完璧フィニッシュに“ウクレレの舞” 岩井千怜が6位発進 フィニッシュ。「私もイーグルを狙っていたんですけど…。あしたは獲れるように頑張ります」とほほ笑んだ。 6バーディ、3ボギー「69」で3アンダー6位での滑り出しには「広い所もあるし、飛距離を生かせるコースな
2023/09/26日本女子オープン “恐竜”に目がキラリ 原英莉花「新しい気持ちで」目指す大会2勝目 ツアー離脱を挟み、これが復帰8戦目。まだ飛距離は手術前には届かないが、ショットの調子が徐々に上向いている手ごたえは感じている。「自分が打ちたい球と、実際の球が合ってきた」とティショットへの不安は少し
2023/09/14国内女子 「上位に」アマチュア馬場咲希はプロテスト控え最後のツアー出場 目標に向けた流れの中で迎える今週は「プロテストに合格したら、自分はここでプレーするんだということを意識してやりたいです」。1年前は「全米女子アマ」を含めた強行日程で疲労困憊、持ち前の飛距離も落ちていた
2023/11/15国内女子 シード喪失危機の渡邉彩香「手を抜いた、はない」 。手応えをしっかりと持ってフィールドに入り、今でもスイング自体は「すごく良くなった」と思える。「球が全然曲がらなくなった。飛距離も出るようになったし」と成果は感じられている。ただ、成績にはなかなか
2023/07/01国内男子 5連続バーディから“ダボ”にもめげず 小林伸太郎が2勝目に前進 。 昨年は初優勝後に不振に陥り、3週後の「HEIWA・PGM CHAMPIONSHIP」から5試合連続で予選落ち。オフの間は飛距離アップ、100yd以内のアプローチやパッティングを中心に取り組んでき
2023/08/17国内女子 岩井ツインズが目指す“連覇か連勝”「スケールの大きいゴルフを」 ツアー初優勝から2週連続V。史上3人目の快挙を達成した。「(自身の)飛距離も去年と違うし、レベルも上がってきている。ハイレベルなゴルフになるんじゃないかな。スケールの大きいゴルフをしたい」。今季は
2023/06/26優勝セッティング 週末もクラブ変更 18勝目の谷原秀人「プロはみんな自分のスイングが嫌い」 急きょ変更。最終日はフェアウェイキープ率で全体2番目の92.85%(13/14)をマークした。 若手に飛距離で劣る44歳にとって、ティショットの安定感はいまや生命線のひとつともいえる。プロギア02の5
2023/09/01国内男子 金谷拓実、中島啓太ら4人が首位ターン 石川遼2打差6位 こそ、フェアウェイをキープすることや、グリーンにパーオンさせること、飛距離よりも精度っていうところに集中しやすい。やっぱり優勝したいので、(決勝では)とにかく自分らしいプレーをして頑張ります」と話した
2023/08/18国内男子 安定よりも「優勝を」 平田憲聖は勝利にこだわる 」(福岡・芥屋GC)から後半戦がスタート。現在、マッスルバックタイプの「ミズノプロ 241」をテスト中だという平田は「ミスしてもそこまで飛距離が落ちないし、打感も良い」と新アイアンをアピール。今季中の